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Oracle Enterprise Service Bus開発者ガイド
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(10.1.3.1.0)
B31903-02
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目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
Oracle Enterprise Service Busの概要
Oracle Enterprise Service Busの概念に関する概要
Oracle Enterprise Service Busの統合機能
接続性
文書トランスフォーメーション
コンテンツ・ベースとヘッダー・ベースのルーティング
Oracle Enterprise Service Busの作成、構成および管理
Oracle JDeveloperの概要
Oracle Enterprise Service Bus Controlの概要
Oracle Enterprise Service Busのアーキテクチャ
Oracle Enterprise Service Busのサンプル・シナリオ
Oracle Enterprise Service Busコンポーネントの起動、停止およびアクセス
ESBサーバーの起動と停止
Windowsでのインストール
Linuxでのインストール
Oracle JDeveloperの開始
Oracle ESB Controlの開始
2
Enterprise Service Busの開発
Oracle JDeveloperの概要
「接続ナビゲータ」タブの概要
「アプリケーション・ナビゲータ」タブの概要
「設計」タブおよびコンポーネント・パレットの概要
サービス定義およびルーティング・ルールの概要
Oracle JDeveloperの開始
接続の作成とテスト
ポート番号の表示
アプリケーション・サーバー接続の作成
統合サーバー接続の作成
データベース接続の作成
接続のテスト
アプリケーションおよびESBプロジェクトの作成
ESBシステムおよびサービス・グループの作成
ESBシステムの作成
ESBサービス・グループの作成
プロジェクト・コンテンツの追加
プロジェクトへのファイルのインポート
ESBサーバーへのESBプロジェクトおよびサービスの登録
ESBサーバーとのサービスの同期化
ESBプロジェクトの削除
3
Enterprise Service Busの監視
Oracle ESB Controlの概要
Oracle ESB Controlのレイアウトの理解
Oracle ESB Controlの「サービス」ビュー
Oracle ESB Controlの「インスタンス」ビュー
Oracle ESB Controlの「マップ」ビュー
サービスの編成単位の作成、表示および更新
Oracle Enterprise Service Busシステムおよびサービス・グループの管理
ESBシステムの作成
既存のESBシステム定義の表示または変更
サービス・グループの作成
既存のサービス・グループの表示または変更
システムまたはサービス・グループの削除
サービス定義の表示と更新
サービスの有効化と無効化
サービス定義の表示
ルーティング・ルールの理解と管理
ルーティング・ルールの作成または変更
ルーティング・ルールの表示
ルーティング・ルールの削除
トラッキング・フィールドの定義と管理
「トラッキング可能フィールド」タブの理解
トラッキング可能フィールドの定義と更新
式ビルダーを使用したトラッキング可能フィールド式の指定
トラッキング可能フィールドの有効化と無効化
トラッキング可能フィールドの削除
4
インバウンドおよびアウトバウンド・サービスの作成
Oracle Enterprise Service Busでのアダプタ・サービスの構成
アダプタ・サービスの使用
アダプタ・サービスの作成
アダプタ・サービスの変更
アダプタ・サービスの削除
例: インバウンド・ファイル・アダプタの作成
SOAP呼出しサービスの使用
SOAPサービスの作成
SOAPサービスの変更
SOAPサービスの削除
デプロイ済サービスの参照
エンドポイント・プロパティの使用
エンドポイント・プロパティの指定
ESBサービスへのBPELパートナ・リンクの作成
外部サービスからのESBサービスの呼出し
5
ルーティング・サービスおよびルーティング・ルールの作成
ルーティング・サービスおよびルーティング・ルールの概要
ルーティング・サービス用WSDLの指定の概要
ルーティング・ルールの指定の概要
ターゲット・サービスおよび操作の概要
フィルタ式の概要
トランスフォーメーションの概要
メッセージの許可の概要
ルーティング呼出しタイプの概要
ルーティング・ルールの優先度の概要
ルーティング・サービスの作成および変更
「ルーティング・サービスの作成」ダイアログを開く
ルーティング・サービス用WSDLファイルの指定
既存のXSDファイルからのルーティング・サービス用WSDLの生成
サンプル・ファイルに従ってルーティング・サービスを作成するためのWSDLの生成
ルーティング・サービスを作成するための既存のWSDLの選択
ルーティング・ルールの指定
ターゲット操作の指定
データ構造トランスフォーメーション用XSLマップ・ファイルの作成
ペイロードに基づいてメッセージをフィルタリングする式の使用
メッセージを受け入れる送信元ESBシステムの指定
同期または非同期実行の指定
ルーティング・ルール優先度の指定
ヘッダー・トランスフォーメーションとフィルタリング
ヘッダー・サポートの用語
ヘッダー・ベースのトランスフォーメーション
ヘッダー・ベースのフィルタリング
ESBヘッダー・サポートの制限
ルーティング・サービスの変更
ルーティング・サービスの削除
6
XSLTデータ・マッパーおよびトランスフォーメーション
XSLTデータ・マッパー
マッパーに関する注意事項
データ・マッパーを使用したXSLマップの作成
XSLTマッパーの使用
ノードのリンクによる単純コピー
定数値の設定
関数の追加
関数パラメータの編集
関数の連鎖
名前付きテンプレート
ユーザー定義関数のインポート
XPath式の編集
XSLTコンストラクトの追加
xsl:ifを使用した条件付き処理
xsl:chooseを使用した条件付き処理
繰返しまたは配列の処理
ノードの自動マップ
確認を伴う自動マップ
マップされていないターゲット・ノードの表示
ディクショナリの生成
マップ・パラメータおよびマップ変数の作成
マップ・パラメータの作成
マップ変数の作成
ソース・ノードおよびターゲット・ノードの検索
XSLT文書内の要素の無視
XSLTマッパーでのスキーマの置換
マッパー・テスト・ユーティリティの使用
マップのテスト
レポートの生成
レポート生成時のメモリー・エラーの修正
サンプルXMLの生成
7
ドメイン値マップ
ドメイン値マップの理解
ドメイン値マップの作成と移入
新規ドメイン値マップの作成
ドメイン値マップのエクスポート
ドメイン値マップのテンプレートおよびXSDファイル
既存のドメイン値マップ・ファイルのインポート
ドメイン値マップへの行のインポート
ドメイン値マップの編集
ドメイン値マップの名前の編集
ドメイン値マップへの行または列の追加
ドメイン値マップからの行の削除
ドメイン値マップからの列の削除
ドメイン値マップの列の名前変更
ドメイン値マップの列の順序変更
最後に保存された状態へのドメイン値マップのリセット
ドメイン値マップの列のサイズ変更
ドメイン値マップの削除
トランスフォーメーションでのドメイン値マップの使用
8
Enterprise Service Busの管理
管理の各段階
ESBに関するリソースの計画
Oracle Enterprise Service Busクラスタの理解
セキュリティの提供
通知チャネルの設定
通知チャネルの指定
電子メール通知の構成
音声用Wirelessプロバイダの構成
ポケットベル通知の構成
モバイル通知の構成
電話番号通知の構成
Fax送付状の構成
ESBサービスのテスト
ログ・ファイルの確認
ログ・ファイルの表示
ログ・ファイルの構成
別のOracleホームへのESBインスタンスの移動
ESBの
import
ユーティリティと
export
ユーティリティの使用
ESBでのInterConnectアダプタの構成
9
Enterprise Service Bus内でのメッセージ・インスタンスのトラッキング
Oracle ESB Controlの「インスタンス」ビューの概要
「インスタンス」ビューの要素およびコントロールの理解
メッセージ・インスタンスの管理
インスタンスのトラッキングの有効化と無効化
インスタンスの詳細の表示
インスタンス統計の表示
メッセージ・インスタンスの検索
メッセージ・インスタンスの消去
10
エラー処理
エラー処理の概要
エラー状態の管理
インバウンド・アダプタのエラー処理
ユーザーによるエラー処理
エラーに関するメッセージの再送信
A
XPath拡張関数
add-dayTimeDuration-to-dateTime
compare
compare-ignore-case
create-delimited-string
current-date
current-dateTime
current-time
day-from-dateTime
doc
ends-with
format-dateTime
format-string
generate-guid
get-content-as-string
get-localized-string
getInboundResponseHeader
getRequestHeader
hours-from-dateTime
implicit-timezone
index-within-string
last-index-within-string
left-trim
lookup-dvm
lookup-table
lookup-xml
lower-case
minutes-from-dateTime
month-from-dateTime
query-database
right-trim
seconds-from-dateTime
sequence-next-val
setOutboundHeader
setResponseHeader
square-root
subtract-dayTimeDuration-from-dateTime
timezone-from-dateTime
upper-case
year-from-dateTime
索引