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Oracle Containers for J2EE開発者ガイド
10
g
(10.1.3.1.0)
B31851-01
索引
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目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
OC4Jの概要
OC4Jの概要
OC4JでのJ2EEサポート
OC4Jの新機能
Webサービスのサポート
J2EE 1.4のアプリケーション管理およびデプロイの仕様のサポート
Oracle Application Server TopLinkのサポート
OracleAS Job Scheduler
2フェーズ・コミット・トランザクション・コーディネータ機能
Generic JMS Resource Adapterの拡張
Enterprise JavaBeans 3.0のサポート
<library-directory>要素のサポート
OC4Jドキュメント・セットの情報
OC4Jのインストール
2
startupクラスとshutdownクラスの開発
startupクラスの開発
shutdownクラスの開発
3
OC4Jクラス・ロード・フレームワークの利用
OC4Jでのクラスのロード
クラスのロードの概要
OC4Jにおける共有ライブラリでのクラスのバージョニング
アプリケーションがデフォルトでインポートする共有ライブラリ
デフォルト以外のバージョンの共有ライブラリをインポートするためのアプリケーションの構成
例: 旧バージョンのOracle JDBCドライバのインポート
例: DataDirect JDBCドライバを使用するアプリケーションの構成
デフォルトでインポートされるOracle共有ライブラリの削除または置換
例: XercesパーサーでのOracle XMLパーサーの置換え
例: デプロイ時のOracle共有ライブラリの削除
Oracle共有ライブラリの代替としてのパッケージ化されたJARの使用
独自の共有ライブラリを使用するためのアプリケーションの構成
デプロイ時のsearch-local-classes-firstの指定
OC4Jでの共有ライブラリのインストールと公開
共有ライブラリを使用する必要がある場合
共有ライブラリのインストールと公開のオプション
OC4Jインスタンス内で共有ライブラリをインストールして公開する方法
共有ライブラリをインポートするためのアプリケーションの構成
アプリケーションのOC4Jデプロイメント・ディスクリプタでの依存性の宣言
アプリケーションのマニフェスト・ファイルでの依存性の宣言
すべてのデプロイ済アプリケーションで特定の共有ライブラリをインポートするための構成
applibディレクトリを使用するライブラリの共有
application.xml内のライブラリ・ディレクトリの指定
クラス・ロードのベスト・プラクティス
OC4Jでのクラス・ロード関連の問題のトラブルシューティング
トラブルシューティングの概要
クラス・ローダーのエラーと例外
ClassNotFoundException
NoClassDefFoundError
ClassFormatError
LinkageError
ClassCastException
クラス・ロードの問題をトラブルシューティングするための問合せの使用
使用可能なクラス・ローダー問合せのサマリー
OC4J起動時の問合せの実行
ClassLoading MBeanを介した実行時の問合せの実行
問題のトラブルシューティングに役立つクラス・ロード・イベントのトレース
トレース出力を制御するためのフィルタの使用
クラス・ローダーのログ・レベルの設定
4
ロギング実装のガイドライン
JavaとOracleのロギング・フレームワークの概要
Javaロギング・フレームワーク
Oracle Diagnostic Loggingフレームワーク
JavaのロギングとOracle Diagnostic Loggingの連携
Javaロギングのガイドライン
Java Loggerの名前の指定
ログ・レベルの設定
ローカライゼーション・サポートの追加
ODLフレームワークを使用するためのJava Loggerの構成
5
アプリケーションを管理するためのMBeanの作成
MBeanの概要
OC4JがサポートするMBeanの種類
JMX MBeanServerおよびMBeanServerConnectionインタフェースのサポートされていないメソッド
MBeanのデプロイ用のパッケージング
orion-application.xmlでのMBeanの定義
MBeanの属性の初期化
OC4J MBeanServerへのMBeanの登録
アプリケーション・ディスクリプタでのMBeanの定義
デプロイ・プランでのMBeanの定義
アプリケーション・コードでのプログラム的なMBeanの登録
アプリケーション定義のMBeanへの管理アクセスの提供
前提条件: セキュリティ・グループにユーザーを追加する
JMXリモートAPI(JSR-160)を使用するリモート管理
OC4J MBeanServerへの接続
アプリケーション固有のMBeanサーバーへの接続
特定のアプリケーションのJMXドメインへの接続
OPMNで管理されるOC4Jインスタンスに対するJMXサービスURIの設定
OPMNで管理されるOC4Jインスタンスに対するセキュアなJMXサービスURIの設定
スタンドアロンOC4Jインスタンスに対するJMXサービスURIの設定
スタンドアロンOC4Jインスタンスに対するセキュアなJMXサービスURIの設定
ロケールの設定
HTTPトンネリングの有効化
管理EJB(JSR-77)を使用するリモート管理
J2EEアプリケーション・クライアントからのMEJBへのアクセス
サーブレットまたはEJBからのMEJBへのアクセス
MBeanのサンプル
UserManagerMBeanインタフェース
UserManager実装クラス
MBeanへのローカライゼーション・サポートの追加
Oracleが提供するローカライゼーション・サポート
MBeanメタデータをローカライズするためのリソース・バンドルの使用
MBeanへのローカライゼーション・サポートの追加
6
オープン・ソース・フレームワークに関する作業
OC4Jでのオープン・ソース・ライブラリのインストール
競合を回避するためのインポート済Oracle共有ライブラリの削除
Jakarta Strutsの使用
Jakarta Strutsの概要
Oracle JDeveloperでのStrutsのサポート
Strutsバイナリのディストリビューションへのアクセス
Spring Frameworkの使用
Spring Frameworkの概要
Spring 1.2でのOracle TopLinkのサポート
Spring Frameworkディストリビューションのダウンロード
Apache MyFacesの使用
MyFacesの概要
MyFacesディストリビューションへのアクセス
MyFacesを使用したOC4JにデプロイするJSPの作成
MyFacesに対するJDeveloperのサポート
Hibernateの使用
Hibernateバイナリへのアクセス
OC4JのアプリケーションでのHibernateの使用
Apache Axisの使用
Axisディストリビューションへのアクセス
Xerces XMLパーサーの使用
OC4JでのOracleベースおよびAxisベースのWebサービスの使用
Jakarta log4jの構成と使用
Jakarta log4jの概要
log4jバイナリのディストリビューションのダウンロード
log4j構成ファイルの使用
デフォルト・ファイルを使用した自動log4j構成
代替ファイルを使用した自動log4j構成
外部構成ファイルをプログラム的に指定
OC4Jでのlog4jデバッグ・モードの有効化
7
OC4Jにデプロイするためのアプリケーションのパッケージング
J2EEアプリケーションのパッケージングの概要
OC4JでのJ2EEアプリケーションの構造
アプリケーション・モジュール(EARファイルおよびWARファイル)の構造
EARファイルの例
WARファイルの例
デプロイメント・ディスクリプタのパッケージング
デプロイメント・ディスクリプタの概要
J2EE標準アプリケーション・ディスクリプタ(application.xml)のパッケージング
OC4J固有のアプリケーション・ディスクリプタ(orion-application.xml)のパッケージング
8
J2EEのベスト・プラクティスの使用
JavaServer Pagesのベスト・プラクティス
HTTPセッションに注意する
HTTPセッションを使用しない
使用しなくなったセッションは常に無効にする
ojspcユーティリティを使用してJSPページを事前に変換する
JSPページのバッファを無効にする
リダイレクトを使用するかわりにJSPページを転送する
アクセスを制限するために直接起動からJSPページを隠す
メモリーを効率よく使用するためにJSPタイムアウトを使用する
JSPファイルをEARファイルにパッケージしてデプロイする
クラス・ロードのベスト・プラクティス
セッションのベスト・プラクティス
適切な場合にはセッション状態を保持する
セッションには共有リソースを格納しない
セッション・タイムアウトを適切に設定する
セッション・メモリーの使用状況を監視する
Cookieとセッションを組み合せて使用する
HTTPセッションの内部では粗密なオブジェクトを使用する
適切な場合には常にセッションで一時データを使用する
セッションを無効にする
その他のガイドライン
Enterprise JavaBeansのベスト・プラクティス
状況に応じてローカルEJB、リモートEJBおよびメッセージドリブンEJBを使用する
EJBは注意して使用する
サービス・ロケータ・パターンを使用する
EJBをクラスタ化する
セカンダリfinderメソッドにインデックスを作成する
EJBのライフサイクルを理解する
遅延データベース制約を使用する
読取り専用EJBでキャッシュを作成する
適切なロック計画を選択する
パターンを理解して利用する
エンティティBeanを使用するときは可能なかぎりコンテナ管理の永続性を使用する
ローカル・インタフェースのみを使用するエンティティBean
エンティティBeanに対してはセッションBeanファサードを使用する
データベース・レベルで主キー制約を強制する
1対1または1対多のリレーションシップに対しては外部キーを使用する
大きな表に基づくエンティティに対してはfindAll()メソッドを使用しない
プリフェッチ・サイズを設定してデータベースに対するラウンドトリップを減らす
遅延ロードは注意して使用する
O-Rマッピングを手動で行わないようにする
A
OC4J固有のデプロイメント・ディスクリプタ
orion-application.xmlファイルの要素
orion-application-client.xmlファイルの要素
B
サード・パーティ・ライセンス
ANTLR
The ANTLR License
Apache
The Apache Software License
Apache SOAP
Apache SOAP License
DBI Module
Perl Artistic License
Preamble
Definitions
FastCGI
FastCGI Developer's Kit License
Module mod_fastcgi License
Info-ZIP Unzipパッケージ
The Info-ZIP Unzip Package License
JSR 110
Jaxen
The Jaxen License
JGroups
The GNU License
mod_mm and mod_ssl
OpenSSL
OpenSSL License
Perl
Perl Kit Readme
mod_perl 1.29 License
mod_perl 1.99_16 License
Perl Artistic License
Preamble
Definitions
SAXPath
The SAXPath License
W3C DOM
The W3C License
索引