「リソースのマッピング」では、WSDLの定義、スキーマおよび変換などのOracle Service Registryの様々なXMLリソースの登録方法について説明します。

「クライアント側の開発」では、Oracle Service Registry APIを使用する基本原則について説明します。クライアントAPIごとに、JavaDoc、XMLスキーマおよびWSDLドキュメントへのリンクなどのデータ構造および操作について包括的に説明します。

「サーバー側の開発」では、カスタム・モジュール、インターセプタ、外部検証サービスおよびサブスクリプション通知サービスなどのサーバー側のAPIにアクセスする方法について説明します。 また、Oracle Service Registry Webフレームワークについても説明します。

「開発者ツールからUDDIへのアクセス」では、Systinet Developer for EclipseおよびMicrosoft Visual Studio .NETからUDDIにアクセスする方法について説明します。

「デバッグ方法」では、ロギング方法およびSOAPSpyツールの使用方法について説明します。