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Oracle WebCenter Frameworkエラー・メッセージ・ガイド
10g(10.1.3.2.0)
E05045-01
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1 PRT-00001〜PRT-06503

PRT-00001: ポートレット・バインディング{0}についてポートレット・レスポンスを取得できません(内部エラー)
原因: ポートレット・ランタイム・コードで内部エラーが発生しました。
処置: ポートレット・クライアント・ログを確認し、問題の原因を特定してください。
PRT-00002: このリクエストのバインディング・コンテキストがNULLです。
原因: リクエストのコンテキストの設定で内部エラーが発生しました。
処置: このページのページ定義が存在し、バインディング・コンテキストが作成されるadfBindingフィルタをリクエストが正しく通過しているかどうかを確認してください。アプリケーションにモデル・オブジェクトがない場合、このエラーをより詳細なログ・レベルで参照できます。
PRT-00003: ページ{0}のバインディング・コンテナを取得できません
原因: アプリケーションで、要求したページのページ定義をロードできませんでした。
処置: ページ{0}のページ定義が正しく定義されているかどうか確認してください。
PRT-00251: ポートレット・バインディング{0}のポートレット処理を実行できません
原因: ポートレット・クライアントでポートレット処理の実行中に例外が発生しました。
処置: ポートレット・バインディング{0}について、ポートレット・クライアント・ログを確認してください。
PRT-00252: ポートレット・コンテナにアクセスできません
原因: ポートレット・クライアントにアクセスしようとしてエラーが発生しました。ランタイムが登録済のプロデューサ・メタデータを特定できない構成上の問題である可能性があります。
処置: adf-config.xmlでポートレット・ランタイム・ログおよび構成(MDSパスの場所)を確認してください。
PRT-00253: ポートレット・バインディング{1}のコンテナからインスタンスIDが{0}であるポートレットを取得できません
原因: ポートレット・インスタンスが失効していたか、登録済プロデューサのポートレット・インスタンス・リストにありませんでした。
処置: ポートレット・インスタンスID {0}が正しく、変更されていないかどうか確認してください。ポートレットおよび関連付けられたポートレット・バインディング{1}をページおよびページ定義から削除し、このポートレットを再度ページに追加してください。
PRT-00254: ポートレット・バインディング{1}のポートレット・インスタンス{0}に対する実行可能ポートレットがNULLです。
原因: このエラーはポートレット・クライアントの内部エラーが原因で発生しました。
処置: ポートレット・クライアント・ログでこのエラーがないか確認し、適切な処置を講じてください。
PRT-00255: ポートレット・バインディング{1}のポートレット・インスタンスID {0}に対するポートレット・レスポンスを取得できません
原因: ポートレット・レスポンスの取得中にポートレット・ランタイムでエラーが発生しました。実際のエラーのスタック・トレースからエラー原因の詳細を確認してください。
処置: このエラーの原因と処理についてはポートレット・クライアント・ログを確認してください。
PRT-00256: ポートレット・バインディング{1}のパブリック・パラメータ{0}が見つかりません
原因: ポートレット・バインディング{1}で定義されたパブリック・パラメータ{0}が、使用可能なポートレット・パブリック・パラメータと一致しませんでした。
処置: ポートレットによって公開されたパブリック・パラメータをチェックし、ポートレット・バインディングで使用されるパブリック・パラメータが、ポートレットで使用可能なものと同じであることを確認してください。
PRT-00257: ポートレット・バインディング{1}のポートレット・モード{0}を設定できません
原因: ポートレット・ランタイム・クライアントで例外が発生しました。
処置: ポートレット・ランタイム・クライアント・ログを確認してください。
PRT-00258: ポートレット・ビュー・コンポーネント{1}のポートレット・ウィンドウ状態{0}を設定できません
原因: ポートレット・ランタイム・クライアントで例外が発生しました。
処置: ポートレット・ランタイム・クライアント・ログを確認してください。
PRT-00259: ポートレット・コンポーネントの{0}例外{1}についてポートレット処理を実行できません
原因: ポートレット・クライアントでポートレット処理の実行中に例外が発生しました。
処置: ポートレット・コンポーネント{0}のポートレット・クライアント・ログを確認してください。
PRT-00260: ポートレット・コンポーネント{0}のポートレット・バインディング・オブジェクトを取得できません
原因: ランタイムはポートレット・タグの値属性を評価できませんでした。
処置: ポートレット・タグの値属性をチェックし、関連付けられたページ定義で正しく定義されているかどうか確認してください。
PRT-00261: ポートレット・ビュー・コンポーネント{1}に対してポートレット・バインディング・オブジェクト{0}が正しく定義されていません(タイプがポートレット・バインディングではありません)。
原因: ポートレット・コンポーネント{0}に対して定義されたポートレット・バインディング(値)が不正なタイプです。
処置: ポートレット・コンポーネント{0}に対して定義されたポートレット・バインディングがページ定義でPortletBinding要素を指していることを確認してください。
PRT-00262: ページ{1}からポートレット・バインディング・オブジェクト{0}を取得できません
原因: ポートレット・サーブレットは、提供された情報からポートレット・バインディングを特定できませんでした。
処置: ポートレット・タグの値属性が正しく定義されており、そのオブジェクトのPortletBindingがページ定義に存在するかどうか確認してください。また、ADFPhaseListener(またはそのサブクラス)がアプリケーションのfaces-config.xmlでライフ・サイクル・フェーズ・リスナーに登録されていることも確認してください。
PRT-00263: ポートレット・インスタンスID {0}、例外{1}に不明なエラーが発生しました
原因: ポートレット・レスポンスの取得中にポートレット・ランタイムでエラーが発生しました。実際のエラーのスタック・トレースからエラー原因の詳細を確認してください。
処置: このエラーの原因と処理についてはポートレット・クライアント・ログを確認してください。
PRT-00264: ポートレット・コンポーネント{0}のポートレット・バインディングがNULLです。
原因: ランタイムはポートレット・タグの値属性を評価できませんでした。
処置: ポートレット・タグの値属性をチェックし、関連付けられたページ定義で正しく定義されているかどうか確認してください。
PRT-00265: ポートレット・バインディング{0}のポートレット・レスポンスを取得できません(タイムアウト)。
原因: プロデューサ側のタスク実行中にタイムアウトが発生しました。
処置: これはプロデューサが登録済プロデューサに指定されたタイムアウトよりも長い時間をかけているタスクで発生する場合があります。このプロデューサの登録詳細を編集し、タイムアウト・エントリの値を増やしてください。
PRT-00501: ポートレット・バインディング{2}の関連付けられたページ変数{1}によりポートレット・パラメータ{0}を作成できません
原因: ポートレット・バインディング{2}のポートレット・パラメータ名{0}または関連付けられたページ変数{1}が定義されてなかったかNULLでした。
処置: ポートレット・バインディング{2}のポートレット・パラメータ名{0}または関連付けられたページ変数{1}を確認してください。正しく定義するには、NULL以外の文字列値を使用した名前およびページ変数を使用する必要があります。
PRT-00502: ページ定義{0}の変数マネージャが見つかりません
原因: ページ定義で変数マネージャが定義されていませんでした。
処置: ページ定義{0}をチェックし、ページ変数が使用中であり、VariableIterator要素が実行可能バインディング・セクションの中で使用できることを確認してください。
PRT-00503: ポートレット・バインディング{0}についてADF lifeCycleが正しく実行されません。
原因: ADF lifeCycleが突然、終了しました。
処置: ページ定義内のその他のリソースについて、ライフサイクルの実行中に発生したエラーをログ・ファイルで確認してください。
PRT-00504: 警告: ポートレット・バインディング{1}について、ポートレット・インスタンス{0}に対する実行可能ポートレットがNULLです。再取得の試行中です。
原因: このエラーはポートレット・クライアントの内部エラーが原因でした。
処置: ポートレット・クライアント・ログでこのエラーがないか確認し、適切な処置を講じてください。
PRT-00751: ポートレット{0}の使用可能なモードがNULLです。
原因: ポートレット・レスポンスの取得中にエラーが発生したため、ポートレット・マークアップからのモード抽出に失敗しました。
処置: リクエストが正しいポートレット・レスポンスを取得できる場合はこのエラーは解決できます。このエラーの前に報告されたその他のエラーまたは例外を確認し、適切な処置を講じてください。また、プロデューサ・レベルで例外が報告されているかどうか確認してください。
PRT-01001: 構成エラー: プロパティ"{0}"
原因: 指定した構成プロパティに無効な値が指定されています。
処置: プロパティの値を修正してください。
PRT-01002: 構成エラー: プロパティ"{0}"の値"{1}"は整数ではありません
原因: 指定した構成プロパティに整数値が指定されていません。
処置: 指定したプロパティに整数値を指定してください。
PRT-01003: 構成エラー: プロパティ"{0}"に無効な値"{1}"が指定されています
原因: 指定した構成プロパティに無効な値が指定されています。
処置: プロパティの値を修正してください。
PRT-01004: 構成エラー: プロパティ"{0}"の値"{1}"は数値ではありません
原因: 指定した構成プロパティに数値が指定されていません。
処置: 指定したプロパティに数値を指定してください。
PRT-01009: {0}要素に名前がないか、デフォルトがtrueです
原因: ユーザーまたはサブスクライバのキャッシュ・パーティション設定が無名エンティティに対して定義されています。
処置: 名前を指定するか、デフォルト値の定義時に要素を宣言してください。
PRT-01010: パラメータ{0}が未認識のキャッシュ・レベルを指定しています: {1}。
原因: キャッシュ構成パラメータで無効なキャッシュ・レベルが使用されています。
処置: システムまたはユーザーのいずれかのキャッシュ・レベルを使用するようにパラメータを修正してください。
PRT-01011: 無効なキャッシュ構成パラメータ: {0}
原因: cache.で始まる構成パラメータに無効な名前が指定されています。
処置: パラメータ名を修正してください。
PRT-01014: Javaオブジェクト・キャッシュをオープンできません
原因: Javaオブジェクト・キャッシュのオープンに失敗しました。
処置: Javaオブジェクト・キャッシュのログ・ファイルを調べて原因を特定してください。
PRT-01015: オブジェクト{0}は大きすぎてリージョン{1}にキャッシュできません
原因: ポートレット・コンテンツは大きすぎるためにキャッシュできませんでした。
処置: コンテンツに十分な領域が使用できるようキャッシュを再構成してください。
PRT-01016: キー{1}を使用してデータをキャッシュ・リージョン{0}に挿入できません
原因: ポートレット・コンテンツのキャッシュを試行中にエラーが発生しました。
処置: Javaオブジェクト・キャッシュのログ・ファイルを調べて原因を特定してください。
PRT-01017: キャッシュにアクセスして{0}のエントリを取得できません
原因: キャッシュからのコンテンツの取得を試行中にエラーが発生しました。
処置: Javaオブジェクト・キャッシュのログ・ファイルを調べて原因を特定してください。
PRT-01018: キャッシュにアクセスして{0}のエントリを削除できません
原因: キャッシュからコンテンツの削除を試行中にエラーが発生しました。
処置: Javaオブジェクト・キャッシュのログ・ファイルを調べて原因を特定してください。
PRT-01021: 構成エラー: プロパティ"{0}"はプロパティ"{1}"より大きくできません
原因: 指定した構成プロパティに無効な値が指定されています。
処置: プロパティの値を修正してください。
PRT-01022: 構成エラー: プロパティ"{0}"はプロパティ"{1}"より小さくできません
原因: 指定した構成プロパティに無効な値が指定されています。
処置: プロパティの値を修正してください。
PRT-01024: タイムアウト・タスク: {0}
原因: タスクに時間がかかりすぎて完了できませんでした。
処置: 問題が解決しない場合、タスクのタイムアウト期間を長くしてください。
PRT-01025: メソッド{0}、コンテキスト = {1}でマフリングをスロー可能です
原因: 指定したメソッドで予期しないエラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01026: ポートレット・リクエスト・ハンドル"{0}"が無効です
原因: ポートレット・リソース・リクエスト・ハンドルが無効であるか、プロキシ済リソースに対応していません。
処置: 詳細はポートレット・クライアント・ログ・ファイルを確認してください。
PRT-01027: リソース・プロキシ・エラー
原因: ポートレット・リソースのリクエストをプロキシ中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01029: adf-config.xmlへのアクセス中にエラーが発生しました
原因: ポートレット・クライアントはadf-config.xmlファイルにアクセスできませんでした。
処置: 関連付けられたスタック・トレースを調べて問題を解決するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01030: ポートレット{0}はプロデューサ提供のポートレットであるため、エクスポートできません。
原因: プロデューサ提供のポートレットをエクスポートしようとしました。
処置: 提供されたポートレットをエクスポート・セットから削除してください。
PRT-01031: プロデューサ{2}についてグループ{1}内に予期しないポートレット(ハンドル = {0})があります
原因: プロデューサはクライアントがリクエストしていないエクスポート・セットでポートレットを返しました。
処置: プロデューサ・ログ・ファイルを確認して、正しく機能しているかどうか判断してください。
PRT-01032: ハンドルが{0}であるポートレットのエクスポートに失敗しました。プロデューサが指定する理由は次のとおりです: {1}。
原因: プロデューサは1つ以上のポートレットをエクスポートできませんでした。
処置: プロデューサが指定した問題を解決し、エクスポートを再試行してください。
PRT-01033: プロデューサ{0}はWSRP IMPORTPORTLETS操作をサポートしていません。APIによりインポートを続行できません。
原因: WSRP EXPORTPORTLETS操作により取得されたデータを、IMPORTPORTLETS操作をサポートしていないプロデューサにインポートしようとしました。
処置: クライアントはクローニングによるポートレットのインポートへフォールバックします。APIによりポートレットをインポートするには、プロデューサにおいてIMPORTPORTLETSを有効にしてください。
PRT-01034: エクスポート・グループ{0}についてポートレットをインポートするためプロデューサをコール中にエラーが発生しました
原因: プロデューサはポートレットのグループのインポートに失敗しました。
処置: 関連付けられた例外およびプロデューサ・ログを調べて問題を解決してください。
PRT-01035: インポート・ポートレット・レスポンスに、IDが{0}の予期しないポートレットがあります。
原因: プロデューサは、クライアントがリクエストしていないインポート・レスポンスでポートレットを返しました。
処置: プロデューサのログ・ファイルを確認して、正しく機能しているかどうかを判断してください。
PRT-01040: インポート時に上書きされたポートレット・ハンドル{0}を破棄するためプロデューサをコール中にエラーが発生しました
原因: ポートレットを破棄するためのプロデューサのコールに失敗しました。
処置: 可能な場合はポートレットを手動で破棄してください。
PRT-01041: IDが{0}であるポートレットをインポートできません
原因: 同じIDのポートレットがすでに存在しますが、別の提示済ポートレットに基づいています。
処置: 既存のポートレットを削除し、インポート操作を再試行してください。
PRT-01042: IDが{0}であるポートレットのインポートに失敗しました。プロデューサが指定した理由は次のとおりです: {1}
原因: プロデューサは1つ以上のポートレットをインポートできませんでした。
処置: プロデューサが指定した問題を解決し、インポートを再試行してください。
PRT-01046: フィルタはマークアップを変更できません
原因: 例外により、ポートレット・マークアップのフィルタリングに失敗しました。
処置: 関連付けられた例外を調べて問題を解決してください。
PRT-01047: マークアップ・フィルタ{0}をロードできませんでした。ポートレット・マークアップをフィルタリングできません。
原因: エラーにより、ポートレット・マークアップ・フィルタが作成されませんでした。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01050: {1}レスポンスに予期しないコンテンツ・タイプ「{0}」があります
原因: プロデューサはクライアントが予期しないコンテンツ・タイプによって応答しました。
処置: 不正なコンテンツ・タイプが使用された理由を判別するには、プロデューサのログ・ファイルを参照してください。
PRT-01052: WSRPプロデューサ{0}はエクスポート機能をサポートしていますが、値によるエクスポートはサポートしていません。ポートレットはクローニングによりエクスポートされます。
原因: プロデューサはエクスポート機能をサポートしていますが、値によるエクスポートはサポートしていません。
処置: 可能な場合は、プロデューサにおいて値によるエクスポート機能を有効にしてください。
PRT-01053: プロデューサ{0}についてWSRP v2スタイルのインポートに失敗しました。クローニングによるインポートを試行します。
原因: プロデューサのImportPortlets操作のコールによるポートレットのインポートに失敗しました。
処置: インポートが失敗した理由を判別するには、クライアントおよびプロデューサ・ログを参照してください。
PRT-01055: プロデューサ{0}のinitSessionを処理中にエラーが発生しました
原因: WSRPプロデューサのInitCookie操作の起動に失敗しました。
処置: 失敗の原因を判別するには、プロデューサ・ログ・ファイルを参照してください。
PRT-01057: リモート・プロデューサ再問合せハンドルを無視しています: {0}
原因: この機能は実装されていません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01058: ID {0}が見つかりません
原因: エクスポートについて要求されたIDがオブジェクトに対応していません。
処置: IDが正しいことを確認してください。
PRT-01059: ID {0}がプロデューサまたはポートレット用ではありません
原因: エクスポートについて要求されたIDがプロデューサまたはポートレットに対応しません。エクスポートできるのはプロデューサおよびポートレットのみです。
処置: IDを修正するか、エクスポート・リクエストからそのIDを削除してください。
PRT-01060: エクスポート中にエラーが発生しました。入力MDSリポジトリのファイル・パスは{0}です。出力MDSリポジトリのファイル・パスは{1}です。入力接続のファイル・パスおよび名前は{2}です。エクスポートIDは{3}です。エクスポートするプロデューサ/ポートレットのIDは{4}です。
原因: エクスポート操作中に例外がスローされました。
処置: 例外を調べて、失敗の原因となった問題を解決してください。
PRT-01061: インポート中にエラーが発生しました。入力MDSリポジトリのファイル・パスは{0}です。出力MDSリポジトリのファイル・パスは{1}です。出力接続のファイル・パスおよび名前は{2}です。エクスポートIDは{3}です。
原因: インポート操作中に例外がスローされました。
処置: 原因である例外を調べて、失敗の原因となった問題を解決してください。
PRT-01062: IDが{0}のオブジェクトがありません
原因: IDがオブジェクトに対応していません。
処置: IDが正しいことを確認してください。
PRT-01063: IDが{0}のオブジェクト。要求されたタイプ{1}、実際のタイプ{2}
原因: IDが要求されたタイプのオブジェクトに対応していません。
処置: IDおよび要求されたタイプが正しいことを確認してください。
PRT-01064: 解析エラー: 不明な要素"{0}"
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01065: 解析エラー: 不明な属性"{0}"
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01066: 名前"{1}"、ID"{2}"のコピーの作成時に、ソース・ポートレットID"{0}"が見つかりませんでした
原因: IDがオブジェクトに対応していません。
処置: IDが正しいことを確認してください。
PRT-01067: Future.get()がNULLの[アクティビティ{0}]を返しました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01068: Future.get()がタイプ"{0}"を返しました。要求"{1}"
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01069: IDが"{0}"のポートレットをインポートできませんでした。
原因: 提供された適切なポートレットが見つかりませんでした。
処置: インポートされたポートレットを所有するプロデューサが正しく登録されていることを確認してください。
PRT-01070: ポートレット・リストがロケール{0}と{1}の間で異なります
原因: リモート・プロデューサが特定のロケールについて予期しないポートレットを返しました。
処置: リモート・プロデューサが正しく機能していることを確認してください。
PRT-01071: ポートレット{0}に定義がありません
原因: PortletBeanに基づいて定義なしでRunnablePortletBeanを作成しようとしました。
処置: RunnnablePortletBeanの作成前にPorletDefをPortletBeanに関連付けてください。
PRT-01072: プロデューサ提供のポートレットではモード{0}は許可されていません。
原因: プロデューサ提供のポートレットについて無効なモードに変更しようとしました。
処置: このモードは非提供ポートレットにのみ使用してください。
PRT-01073: 無効なポートレット・レンダリングが生成されました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01074: IDが"{0}"のプロデューサをインポートできませんでした。そのIDは別のタイプ"{1}"のオブジェクトですでに使用されているためです。
原因: インポート対象のプロデューサについて指定されたIDはすでに存在します。
処置: 可能な場合は、インポート対象のプロデューサに別のIDを使用してください。
PRT-01075: IDが"{0}"のポートレットをインポートできませんでした。そのIDは別のタイプ"{1}"のオブジェクトですでに使用されているためです。
原因: インポート対象のポートレットに指定されたIDは、ポートレット以外のオブジェクトで使用中です。
処置: 可能な場合は、インポート対象のポートレットに別のIDを使用してください。
PRT-01076: IDが"{0}"のポートレットをインポートできませんでした。そのIDは、別のproducerPortletIdを持つポートレットですでに使用されているためです。インポート中のproducerPortletIdは"{1}"、既存のproducerPortletIdは"{2}"です。
原因: インポート対象のポートレットに指定されたIDは、別のプロデューサ提供ポートレットに基づくポートレットで使用中です。
処置: 可能な場合は、インポート対象のポートレットに別のIDを使用してください。
PRT-01077: IDが"{0}"のポートレットをインポートできませんでした。そのIDは、IDが"{1}"である別のプロデューサに属するポートレットですでに使用されているためです。
原因: インポート対象のポートレットに指定されたIDは、別のプロデューサに属するポートレットで使用中です。
処置: 可能な場合は、インポート対象のポートレットに別のIDを使用してください。
PRT-01080: タイプ{0}の予期しない入力が渡されました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01081: タイプ{0}の予期しない出力が渡されました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01082: ポートレット{0}について実行可能ファイルを作成できませんでした
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01083: ポートレット{0}のコピー中にエラーが発生しました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01084: prepareRendition()からエラーが返されました: {0}
原因: ポートレット・マークアップの準備中にエラーが発生しました。
処置: 報告されたエラー・メッセージを使用してこの問題を解決してください。
PRT-01085: {0}でJNDI参照に失敗しました
原因: Java Naming and Directory Interfaceによるオブジェクトの検索に失敗しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01086: プロデューサ{0}について相互作用を取得できません
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01087: WSRP登録によりNULLのプロデューサが返されました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01088: {0}パイプが例外を検出しました: {1}: {2}
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01089: WSRPプロデューサはマークアップを返しましたが、MIMEタイプを指定していません
原因: プロデューサが不適切に動作しました。
処置: プロデューサの管理者に連絡してください。
PRT-01090: WSRPプロデューサは{0}および{1}の両方を返しました。{2}フィールドは無視されます。
原因: プロデューサは相互に排他的なフィールドの値を返し、不適切に動作しました。
処置: プロデューサの管理者に連絡してください。
PRT-01091: SOAPレスポンスの処理中に解析エラーが発生しました: {0}
原因: ポートレット・クライアントはプロデューサから受け取ったレスポンスを処理できませんでした。
処置: プロデューサURLを確認し、プロデューサが実行中かどうかを検証してください。または、プロデューサの管理者に連絡してください。
PRT-01092: Webプロデューサの応答でエラーが発生しました: {0} (フォルト・コード: {1})
原因: ポートレット・クライアントはプロデューサへのリクエストに対するレスポンスでエラーを受け取りました。
処置: プロデューサのURLおよびサービスIDを確認してください。または、プロデューサの管理者に連絡してください。
PRT-01093: プロデューサへの接続中にI/Oエラーが発生しました
原因: ポートレット・クライアントはプロデューサと正常に通信できませんでした。
処置: このメッセージに関連付けられたスタック・トレースを調べ、根本的な原因を判断してください。
PRT-01094: ポートレット・インスタンス"{0}"はすでに存在します
原因: すでに使用中の名前を持つポートレットを作成しようとしました。
処置: 別の名前を使用して操作を再試行してください。
PRT-01095: 接続を特定できません: {0}
原因: プロデューサに使用される接続が見つかりません。
処置: 接続が存在することを確認してください。
PRT-01096: URL接続を特定できません: {0}
原因: プロデューサで使用されるURL接続が見つかりません。
処置: URL接続が存在することを確認してください。
PRT-01097: オブジェクト{1}に対する操作{0}の通知を処理中にエラーが発生しました
原因: ポートレットの操作は成功しましたがリスナーの通知に失敗しました。
処置: このメッセージに関連付けられたスタック・トレースを調べ、根本的な原因を判断してください。
PRT-01098: サポートされていないWSRPサービス・バージョン: {0}
原因: サポートされていないバージョンのWSRPサービスを使用しようとしました。
処置: サポートされているバージョンのWSRPサービスを使用するか、ポートレット・クライアントをアップグレードしてください。
PRT-01099: {0}のWSDLにWSRPポートが見つかりません
原因: WSRPポートを定義していないWSDL文書を使用しようとしました。
処置: WSRP WSDL文書のURLが正しく、文書が有効であることを確認してください。
PRT-01100: WSRPプロデューサの応答でエラー({0})が発生しました
原因: ポートレット・クライアントはプロデューサへのリクエストに対するレスポンスでエラーを受け取りました。
処置: このメッセージに関連付けられたスタック・トレースを調べ、原因を判断してください。
PRT-01101: Webプロデューサ接続をオープンできません
原因: Webプロデューサ接続のオープン中にエラーが発生しました。
処置: 接続URLおよびプロキシ・サーバー設定が正しいことを確認してください。
PRT-01102: 接続{1}のプロキシ・サーバー詳細({0})を設定中にエラーが発生しました
原因: 接続に対して定義されているプロキシ・サーバーに問題が発生しました。
処置: 接続のプロキシ・サーバー詳細を修正してください。
PRT-01103: URL {1}へのHTTP {0}リクエストはステータス・コード{2}理由{3}で失敗しました。プロデューサURLが正しく指定され、プロデューサ・サーバー・システムとプロデューサ・コンテナが実行中であり、プロデューサ・アプリケーションが正しくデプロイされ、クライアントがファイアウォールの内側にある場合、サーバーにアクセスできることを確認してください。
原因: HTTPを介したリモート・プロデューサとの通信で問題が発生しました。
処置: プロデューサURLが正しく指定され、プロデューサ・サーバー・マシンとプロデューサ・コンテナが実行中であり、プロデューサ・アプリケーションが正しくデプロイされ、クライアントがファイアウォールの内側である場合、サーバーにアクセスできることを確認してください。最後に、プロデューサ・サーバーでエラーが発生していないことを確認してください。
PRT-01104: HTTPエラー
原因: HTTPを介したリモート・プロデューサとの通信で問題が発生しました。
処置: プロデューサURLが正しく指定され、プロデューサ・サーバー・マシンとプロデューサ・コンテナが実行中であり、プロデューサ・アプリケーションが正しくデプロイされ、クライアントがファイアウォールの内側である場合、サーバーにアクセスできることを確認してください。最後に、プロデューサ・サーバーでエラーが発生していないことを確認してください。
PRT-01105: リモート・エラー
原因: リモート・プロデューサ・サーバーでエラーが発生しました。
処置: 詳細は、リモート・プロデューサ・サーバーのログを確認してください。
PRT-01106: クライアント・キューが満杯です
原因: クライアント・ポートレット・リクエスト・キューが満杯だったため、このリクエストは拒否されました。
処置: リクエストを再発行してください。問題が解決しない場合、構成したキューのサイズを大きくしてください。
PRT-01107: クライアント・リクエスト・タイムアウト
原因: クライアント・ポートレット・リクエストの完了までに時間がかかりすぎたため、タイムアウトしました。原因は、クライアントがビジー状態であった、ネットワークの速度が遅かった、リモート・プロデューサ・サーバーがビジー状態またはエラー状態であったことなどが考えられます。
処置: リクエストを再発行してください。問題が解決しない場合、構成したタイムアウト期間を長くしてください。
PRT-01108: クライアント・プロデューサ接続が見つかりません
原因: クライアント・プロデューサ接続がcommections.xmlで見つかりませんでした。
処置: プロデューサ接続を作成します。
PRT-01109: クライアント・メタデータ・エラー
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01110: エラー
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01111: コンテンツ・タイプ・エラー
原因: ポートレット・レスポンスのコンテンツ・タイプが不正です。
処置: プロデューサがエラーを返しているか、または登録したURLに誤りがあり、実際にはプロデューサURLではないことを示している可能性があります。登録内容とプロデューサ・サーバーのログを確認してください。
PRT-01828: MDSリポジトリ・パスに複数のエントリが含まれています。
原因: 指定したMDSリポジトリ・パスには複数の場所が含まれています。
処置: MDSリポジトリに1つの場所を指定してください。
PRT-01829: 指定したデプロイ済アプリケーションのadf-config.xmlにMDSの場所が含まれていません。
原因: アプリケーションには、エクスポートするポートレット・カスタマイズはありません。
処置: 処理は必要ありません。参考情報です。
PRT-01830: 指定したデプロイ済アプリケーションのadf-config.xmlにMDSの場所が含まれていません。
原因: アプリケーションにはカスタマイズをインポートする対象のポートレットはありません。
処置: 処理は必要ありません。参考情報です。
PRT-01836: バックアップ構成ファイル{0}が見つかりませんでした
原因: 指定したOracleホームには必要な構成ファイルが含まれていません。
処置: 有効なOracleホームを指定してください。
PRT-01837: バックアップ構成ファイル{0}の更新を試行中にIOExceptionが発生しました
原因: バックアップ構成ファイルの更新を試行中にIOExceptionが発生しました。
処置: バックアップ構成ファイルが存在し、有効な形式であることを確認してください。
PRT-01838: {0}が存在しないか、読み取れません
原因: 指定したOracleホームが読み取れません。
処置: Oracleホームが存在し、適切な権限が付与されていることを確認してください。
PRT-01842: 指定したデプロイメント・プロファイルXMLファイルのパスは既存のディレクトリです
原因: ディレクトリがすでに存在するため、マッピング・ファイルを作成できません。
処置: 存在しないパスを指定してください。
PRT-01851: MDSリポジトリ・パスの検証中に{0}エラーが発生しました
原因: MDSリポジトリ・パスを検証できません。
処置: 場所を再指定してください。
PRT-01852: 検証するためのMDSリポジトリ・パスを作成できませんでした。
原因: MDSディレクトリを作成できません。
処置: 指定した場所にディレクトリ構成を作成できることを確認してください。
PRT-01857: {0}が存在しないか、読み取れません
原因: デプロイされたアプリケーションのパスが読み取れません。
処置: デプロイされたアプリケーション・パスが存在し、正しいことを確認してください。
PRT-01858: -deployedapp<デプロイされたアプリケーションのパス>を渡す必要があります
原因: パラメータ-deployappが指定されていません。
処置: -deployappパラメータを指定してください。
PRT-01859: {0}が存在しないか、読み取れません
原因: マッピング・ファイルが読み取れません。
処置: マッピング・ファイルが存在し、有効な形式であることを確認してください。
PRT-01860: -target<ターゲット・パス>を渡す必要があります
原因: ターゲットEARが指定されていません。
処置: ターゲットEARパラメータを指定してください。
PRT-01861: ターゲットEARの場所を検証中に{0}が発生しました
原因: ターゲット・ディレクトリ内にファイルを作成できませんでした。
処置: 指定したターゲット・ディレクトリが書込み可能であるかどうか検証してください。
PRT-01862: 検証するためのターゲットEARディレクトリを作成できませんでした
原因: 指定したパスにターゲット・ディレクトリを作成できませんでした。
処置: その場所にディレクトリを作成できるか検証してください。
PRT-01863: -source<ソース・パス>を渡す必要があります
原因: ソースEARが指定されていません。
処置: ソースEARパラメータを指定してください。
PRT-01864: {0}が存在しないか、読み取れません
原因: ソースEARが読み取れません。
処置: ソースEARが存在し、有効な形式であることを確認してください。
PRT-01865: 不明なポートレット・テクノロジ・タイプです
原因: 使用するポートレットはサポートされていません。
処置: プロデューサがサポートされているタイプであることを確認してください。
PRT-01866: 指定した移動先はディレクトリではありません
原因: 移動先はディレクトリではありません。
処置: 権限とパスの存在を確認してください。
PRT-01867: {0}を読み取れません
原因: パスの読取りに問題があります。
処置: 権限とパスの存在を確認してください。
PRT-01868: 指定した移動先はディレクトリではありません
原因: 指定したディレクトリが無効です。
処置: ディレクトリを指定してください。
PRT-01869: 指定したソースはディレクトリではありません
原因: 指定したディレクトリが無効です。
処置: ディレクトリを指定してください。
PRT-01870: 検証するためのMDSリポジトリ・パスを作成できませんでした。
原因: 検証するためのMDSリポジトリ・パスを作成できませんでした。
処置: MDSリポジトリ・パスが有効であり、書込み可能であることを確認してください。
PRT-01871: MDSリポジトリ・パスの検証中に{0}エラーが発生しました
原因: MDSリポジトリ・パスの検証中にエラーが発生しました。
処置: MDSリポジトリ・パスが有効であることを確認してください。
PRT-01872: プロデューサ{0}のプロキシ・ポートが有効なTCP/IPポートではありません。
原因: プロデューサのプロキシ・ポートが有効なTCP/IPポート番号の範囲内に含まれません。
処置: 有効なTCP/IPポート番号を指定してください。
PRT-01873: 警告: プロデューサ"{2}"の検証中に、エラー・ステータス・コード{0}({1})を受け取りました
原因: プロデューサがエラー・ステータス・コードに応答しました。
処置: プロデューサ接続設定およびプロデューサが動作していることを確認してください。
PRT-01874: プロデューサ"{1}"の検証中に、無効なコンテンツ・タイプ{0}を受け取りました。
原因: プロデューサが予期しないコンテンツに応答しました。
処置: プロデューサ接続設定およびプロデューサが動作していることを確認してください。
PRT-01875: プロデューサURL"{0}"が不正です。
原因: プロデューサURLが正しく指定されていません。
処置: プロデューサ接続設定を確認してください。
PRT-01876: プロデューサURL"{0}"に指定されたプロトコルが無効です。
原因: プロデューサURLが正しく指定されていません。
処置: プロデューサ接続設定を確認してください。
PRT-01877: ポートレット・プロデューサ"{0}"の検証中に接続エラーが発生しました。
原因: プロデューサの検証を試行中に接続エラーが発生しました。
処置: プロデューサ接続設定およびプロデューサが動作していることを確認してください。
PRT-01878: ポートレット・プロデューサ"{0}"の検証中に接続が中断されました。
原因: プロデューサの検証を試行中に接続が中断されました。
処置: プロデューサ接続設定およびプロデューサが動作していることを確認してください。
PRT-01879: ポートレット・プロデューサ"{0}"の検証中に予期しないIO例外が発生しました。
原因: プロデューサとの通信中にエラーが発生しました。
処置: プロデューサ接続設定およびプロデューサが動作していることを確認してください。
PRT-01880: ポートレット・プロデューサ"{0}"の検証中に、HTTPクライアントから予期しないモジュール例外が発生しました。
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01881: ポートレット・プロデューサ"{0}"の検証中に予期しない例外が発生しました。
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01882: {0}が{1}なしで指定されました
原因: 指定したオプションには、別のオプションも指定されている必要があります。
処置: 両方のオブションを指定してください。
PRT-01883: エラー: オプション{0}にパラメータが指定されていません
原因: 指定したオプションにはパラメータが必要です。
処置: オプションに有効なパラメータを指定してください。
PRT-01884: 表示文書を転送するためのパス{0}に対し、MDSストアの作成に失敗しました
原因: 詳細はエラー・スタックを確認してください。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01885: 表示文書の転送を準備中にMDSConfigurationExceptionが発生しました。
原因: 詳細はエラー・スタックを確認してください。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01886: 表示文書の転送中にMDSExceptionが発生しました
原因: 詳細はエラー・スタックを確認してください。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01887: 外部アプリケーションのMDSファイルの移動に失敗しました
原因: ファイルの移動で問題が発生しました。
処置: ディスクに十分な領域があり、デプロイされるアプリケーション・パスに対して権限があることを確認してください。
PRT-01888: MDSリポジトリ・パスを判別できません
原因: 指定したMDSパスが無効です。
処置: 指定したパスまたはデプロイメント・プロファイルが有効であることを確認してください。
PRT-01889: ソースEARファイルにadf-config.xmlが見つかりません
原因: EARファイルが正しく構成されていません。
処置: EARファイルを再作成し、adf-config.xmlファイルがあることを確認してください。
PRT-01891: ポートレット・プロデューサのMDSリポジトリが見つかりません
原因: WARファイルにMDSリポジトリが見つかりませんでした。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01892: デプロイメント・プロファイルを含むXML構成ファイルを解析できません
原因: プロファイル内の書式が不正です。
処置: XMLを検証してください。
PRT-01893: ソースEAR内のadf-config.xmlまたはconnections.xmlファイルを解析できません
原因: 構成ファイル内の書式が不正です。
処置: XMLを検証してください。
PRT-01894: ファイルが見つかりません - ソースEAR、ターゲット・パスまたはXML構成ファイルのいずれかが見つかりません
原因: 指定した入力/出力ファイル/パスを読取りできません。
処置: ファイル/パスが存在し、読取り可能であることを確認してください。
PRT-01895: デプロイされたconnections.xmlファイルにアクセスできません
原因: connections.xmlファイルを読取りできません。
処置: ファイルが読取り可能であることを確認してください。
PRT-01896: デプロイされたMDSリポジトリにアクセスできません
原因: MDSリポジトリ内のディレクトリやファイルを読取りできません。
処置: ディレクトリおよびファイルが読取り可能であることを確認してください。
PRT-01897: adf-config.xmlパーサー構成の例外
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01898: SAX例外: MDS構成ファイルを解析できません
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01899: 無効なXML: MDS構成ファイルを解析できません
原因: 構成ファイルに正しい形式が含まれていません。
処置: XMLを検証してください。
PRT-01900: デプロイされたMDSリポジトリがアプリケーション内に見つかりません
原因: 指定したMDS場所の入力が不正です。
処置: ツールを再実行し、正しいMDSの場所を指定してください。
PRT-01901: デプロイメント・プロファイルの検証中にエラーが発生しました
原因: プロファイルに指定した値が無効です。
処置: MDSリポジトリ・パスが書込み可能であり、すべてのプロデューサ・プロキシ・ポートに有効なTCP/IPポート番号が指定されていることを確認してください。
PRT-01902: 予期しないPortletException
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01903: XMLマッピング・ファイルが認識されている形式ではありません
原因: マッピング・ファイルの形式が不正です。
処置: ファイルを手動で変更した場合は、ツールでファイルを再作成してください。
PRT-01904: IOException例外
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01905: XML構成ファイル内に、指定した名前のデプロイメント・プロファイルがありません
原因: 指定したプロファイル名が見つかりません。
処置: 指定したプロファイル名が構成ファイル内にあることを確認してください。
PRT-01906: XML構成ファイルに複数のデプロイメント・プロファイルが含まれます。使用するプロファイルを指定してください。
原因: プロファイルが指定されておらず、複数のプロファイルが存在します。
処置: 使用するプロファイルを指定してください。
PRT-01907: SAXパーサー例外
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01908: デプロイメント・プロファイルを含むXML構成ファイルを解析できません
原因: プロファイル・ファイルの形式に問題があります。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01909: ソースEAR内のadf-config.xmlまたはconnections.xmlファイルを解析できません
原因: 構成ファイルの形式に問題があります。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01910: ファイルが見つかりません - ソースEAR、ターゲット・パスまたはXML構成ファイルのいずれかが見つかりません。
原因: 指定したEARまたはターゲットパスが不正であるか、またはXMLファイルの場所が不正です。
処置: 指定したパスが有効であることを確認してください。
PRT-01911: EARのターゲットの場所への移動に失敗しました。ターゲットEARは{0}にあります
原因: ファイルをターゲットの場所に移動できません。
処置: ターゲットの場所の領域および権限を確認してください。
PRT-01912: アーカイブ・ファイルの作成中にIOExceptionが発生しました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01913: アーカイブ・ファイルの作成時にファイルが見つかりません
原因: アーカイブに圧縮するファイルのいずれかが存在しません。
処置: 別の一時ディレクトリを使用して再試行してください。
PRT-01914: エクスポート・セットの作成中に予期しない例外が発生しました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01915: エクスポート・セットの作成中にポートレット例外が発生しました(プロデューサにアクセスできない可能性があります)
原因: MDSデータのエクスポートに失敗しました。
処置: プロデューサに接続できることを確認してください。
PRT-01916: ConnectionsParser()でのJNDIコンテキストの作成に失敗しました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01917: connections.xmlにIOExceptionが発生しました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01918: connections.xmlファイルが見つかりません
原因: EARにファイルがありません。
処置: そのファイルについて、EARを確認してください。
PRT-01919: 一時connections.xmlの保存に失敗しました
原因: 接続ファイルを作成できません。
処置: 使用するシステムの一時ディレクトリに、十分な領域および適切な権限があることを確認してください。
PRT-01920: 予期しない例外
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01921: JNDIネーミングの例外
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01922: 置換する接続の参照に失敗しました。名前は{0}です。
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01923: 接続の列挙時に予期しない例外が発生しました
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01924: 一時作業領域を作成できません
原因: 一時ディレクトリの作成時に問題が発生しました。
処置: 使用するシステムの一時ディレクトリに、十分な領域および適切な権限があることを確認してください。
PRT-01925: 接続{0}にJNDI参照の問題が発生しました
原因: Java Naming and Directory Interfaceによるオブジェクトの検索に失敗しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01926: WSRPプロデューサに接続できません
原因: WSRPプロデューサのURLにアクセスできません。
処置: ブラウザでプロデューサにアクセスできることを確認してください。
PRT-01927: Webプロデューサに接続できません
原因: WebプロデューサのURLに接続できません。
処置: ブラウザでプロデューサにアクセスできることを確認してください。
PRT-01979: エラー
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01980: エラー: {0}
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01981: エラー: 不正な引数が指定されました{0}}
原因: 不正な形式の引数が指定されました。
処置: ツールの使用方法を確認し、形式を修正してください。
PRT-01989: エラー: 内部不明エラー
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01990: 例外{0}
原因: 内部エラーが発生しました。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-01992: {0}から{1}へのファイルのコピーに失敗しました
原因: ソース・ファイルをターゲットにコピーできません。
処置: 十分な領域があり、書込み権限があることを確認してください。
PRT-01993: 名前の変更による移動に失敗しました。かわりにコピーおよび削除を実行しています。
原因: ファイルがすでに存在するため、最初に削除してから新規パージョンを作成しています。
処置: 処理は必要ありません。参考情報です。
PRT-01994: ディレクトリを移動できません。かわりに子を再帰的に移動しています
原因: 必要なディレクトリを移動するには、まずディレクトリおよびサブディレクトリを作成する必要があります。
処置: 処理は必要ありません。参考情報です。
PRT-01996: {1}が存在するため、{0}を移動できませんでした
原因: ターゲットの場所にファイルまたはディレクトリがすでに存在します。
処置: ターゲットの場所を削除します。
PRT-02000: 作成に失敗しました: {0}
原因: 親ディレクトリ・パスが存在しないか、またはユーザーの権限が不足しています。
処置: パスが存在し、書込み権限があることを確認してください。
PRT-03101: 予期しないエラーが発生しました: {0}
原因: 予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03102: アプリケーション{0}について、設計時にadf-configを構成できませんでした。
原因: デザインタイムでadf-configの構成を試行中、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03151: アプリケーション{0}について、アプリケーション・ナビゲータで外部アプリケーション・フォルダを初期化できませんでした。
原因: アプリケーション・ナビゲータで外部アプリケーション・フォルダを初期化中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03152: アプリケーション{0}について外部アプリケーション・フォルダを作成できませんでした。
原因: 外部アプリケーション・フォルダの作成を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03153: アプリケーション{0}で外部アプリケーション・リスナーを登録できませんでした。
原因: 外部アプリケーション・リスナーの登録を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03154: アプリケーション{0}で外部アプリケーション・フォルダを初期化できませんでした。
原因: 外部アプリケーション・ノードのフォルダへの追加を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03155: アプリケーション{1}で外部アプリケーション{0}ノードをアプリケーション・ナビゲータに追加できませんでした。
原因: 外部アプリケーションの追加を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03156: アプリケーション{1}で外部アプリケーション{0}ノードを編集できませんでした。
原因: 外部アプリケーションの編集を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03157: アプリケーション{1}で外部アプリケーション{0}ノードを削除できませんでした。
原因: 外部アプリケーションの削除を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03201: アプリケーション{1}で外部アプリケーション{0}を登録できませんでした。
原因: 外部アプリケーションの登録の試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03202: アプリケーション{1}で外部アプリケーション{0}を編集できませんでした。
原因: 外部アプリケーションの編集を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03251: プロジェクト{0}についてユーザーが構成した資格証明ページ・パスを取得できないため、かわりにデフォルト・パスを使用しています。
原因: ユーザーが構成した資格証明ページ・パスの取得を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: エラーが解決しない場合、Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03252: プロジェクト{0}に資格証明プロビジョニング・ページを追加できませんでした。
原因: プロジェクトへの資格証明プロビジョニング・ページの追加を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03253: 管理Bean {0}エントリがプロジェクト{1}に有効であることを確認できませんでした。
原因: 外部アプリケーション管理Beanエントリが有効であったかどうかの確認を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: 新規の有効な管理Beanエントリを追加します。旧エントリ、つまり最初に発生したエントリを削除してください。
PRT-03254: ナビゲーション・ルール{0}エントリがプロジェクト{1}に有効であることを確認できませんでした。
原因: 外部アプリケーション・ナビゲーション・ルール・エントリが有効であったかどうかの確認を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: 有効なナビゲーション・ルール・エントリを新規に追加し、旧エントリ、つまり最初に発生したエントリを削除してください。
PRT-03301: アプリケーション{0}に無効なMDS構成です。
原因: アプリケーションのadf-config.xmlに無効なMDS構成エントリが存在します。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03302: アプリケーション{0}にadf-config.xmlが存在するかどうかを確認できませんでした。
原因: アプリケーションに対するadf-config.xmlが存在するかどうかの確認を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03303: アプリケーション{0}がWebCenterタイプであるかどうか確認できませんでした。
原因: アプリケーションがWebCenterタイプかどうかの確認を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03601: 予期しないエラーが発生しました
原因: 予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスに問題を報告してください。
PRT-03602: システムがメソッド{0}を不正にコールしました。
原因: システムがメソッドのコールを試行しましたが、そのメソッドに適したパラメータ・セットを渡していません。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03604: アプリケーション{0}に対して外部アプリケーション・マネージャを初期化できませんでした。
原因: アプリケーションのMDSインスタンス設定中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03605: 外部アプリケーション{1}について無効なログインURL{0}が取得されました。
原因: 外部アプリケーション定義でデータが破損しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03606: アプリケーション{0}について外部アプリケーション・マネージャを取得できませんでした。
原因: このアプリケーションについて外部アプリケーション・マネージャがまだ初期化されていません。これはすでに完了している必要があります。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03606: リスナー{0}の追加中にエラーが発生しました。
原因: リスナーの登録を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03607: リスナー{0}を削除中にエラーが発生しました。
原因: リスナーの登録解除を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03651: アプリケーション{0}について外部アプリケーションMDSストアを構成できませんでした。
原因: アプリケーションのMDSストアの設定を試行中、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03653: IDが{0}の外部アプリケーションが見つかりません。
原因: 外部アプリケーションを取得するために渡されたIDが無効です。
処置: アプリケーションを取得するには有効な外部アプリケーションIDを渡してください。
PRT-03654: 成功する必要がある処理が試行されましたが、失敗しました。
原因: 意図しないコンテキストで処理が実行されたことが主な原因です。別の理由として、システムにハードウェア障害などのさらに深刻な事態が発生したことも考えられます。
処置: その他のエラーがないかシステムを確認し、Oracleサポート・サービスにこのエラーを報告してください。
PRT-03655: IDが{0}の外部アプリケーション・レコードがすでに存在しており、再度作成できません。
原因: すでに存在するIDを持つ外部アプリケーション・レコードを作成しようとしました。このような操作はサポートされておらず、試行できません。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03656: {0}で識別されるアプリケーション・レコードが見つかりませんでした。
原因: IDが{0}の外部アプリケーション・レコードのロードが試行されましたが、外部アプリケーションが見つかりませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03657: {0}で識別されるアプリケーション・レコードが見つかりませんでした。
原因: IDが{0}の外部アプリケーション・レコードの削除が試行されましたが、外部アプリケーションが見つかりませんでした。独立したスレッドまたはプロセスにより外部アプリケーションが削除された可能性があります。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03658: このアプリケーションの永続オブジェクトの読取り、書込みまたは削除に使用するID({0})が無効です。
原因: このアプリケーションの永続オブジェクトの読取り、書込みまたは削除に使用するID ({0})が無効です。このような無効のIDは使用できません。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03659: 適切な外部アプリケーションIDの生成に失敗しました。
原因: 外部アプリケーション・オブジェクトの保存に使用できるIDの生成が試行されました。システムにより導出されたID{0}は無効です。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03660: 結果セット内の要素として報告されてから、アクセスされ、その結果セット全体を反復するまでの間に、リソースが消去されています。
原因: 検索が実行され、結果に参照{0}を持つリソースが含まれていますが、そのリソースはフェッチできません。検索の実行時にはリソースは存在していた可能性がありますが、リソース詳細がフェッチされる前に他のプロセスまたはスレッドにより削除されたため、これは問題ではない可能性があります。
処置: システムがその他の異常な動作をしている場合を除き、この操作は無視できます。
PRT-03661: 問合せで識別されるオブジェクトへのキーが無効であると報告されています。
原因: 検索が実行されましたが、そのリソースを実際にフェッチするために永続性APIに渡された際に、検索結果参照の1つに問題がありました。これは発生してはならない内部の非一貫性です。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03662: IDが{0}のアプリケーション・レコードを更新できません。
原因: 更新用の外部アプリケーションを表す永続オブジェクトが見つかりませんでした。独立したコンカレント永続性セッションにより削除された可能性があります。
処置: アプリケーションからのメッセージを確認してください。これが1回かぎりのイベントでない場合、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
PRT-03663: 新規外部アプリケーション{0}の登録中にエラーが発生しました。
原因: 外部アプリケーションの登録の試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03664: 外部アプリケーション{0}の変更中にエラーが発生しました。
原因: 外部アプリケーションの変更の試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03665: 外部アプリケーション{0}の削除中にエラーが発生しました。
原因: 外部アプリケーションの削除を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03666: MDSの変更をフラッシュ中にエラーが発生しました。
原因: 外部アプリケーションのMDSの変更をフラッシュ中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03667: アプリケーション{0}のMDS構成が無効です
原因: 外部アプリケーションの構成に必要なMDS構成がadf-config.xmlに存在しません。他のユーザーが構成データを不正に変更したか、外部アプリケーションまたはプロデューサの登録前にMDSを手動で構成しようとした可能性があります。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03668: アプリケーション{0}のMDSが構成されていません。
原因: MDSは、外部アプリケーションまたはプロデューサがアプリケーションに登録されている場合のみ、アプリケーションに対して構成されます。この場合、外部アプリケーションの操作はMDSが構成される前に起動されています。
処置: このエラーは無視してください。ただし、機能不全を引き起こしている場合は、Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03701: 資格証明プロビジョニング・ページのレンダリング中に、無効な外部アプリケーションID {0}が見つかりました。
原因: プロセス・スコープで、無効な外部アプリケーションIDが見つかりました。
処置: 現行セッションを閉じ、このページを再度実行してください。問題が解決しない場合は、Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03702: プロセス・スコープに戻りURLが存在しません。
原因: 資格証明ページではOKおよび取消イベントが発生した場合にアクセスする戻りURLを作成できませんでした。これは、ユーザーがそのページを単独で実行したか、またはプロセス・スコープで戻りURLの設定中に予期しないエラーが発生したためです。
処置: 資格証明ページがポートレットから起動された際にこのエラーが発生した場合は、Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。ただし、資格証明ページが単独で実行された場合、これはサポートされません。
PRT-03703: 資格証明ページをリダイレクトするための戻りURLの取得を試行中に、予期しないIOエラーが発生しました。
原因: 資格証明ページをリダイレクトするための戻りURLの取得を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: 元のページに手動で戻ってください。エラーが解決しない場合は、Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03704: 資格証明プロビジョニング・ページのレンダリング中に、外部アプリケーションIDがNULLであることが判明しました。
原因: 資格証明ページが単独で実行されたか、または外部アプリケーションに関連付ける必要があるがまだ関連付けられていないプロデューサから追加されたポートレットから起動された可能性があります。
処置: 資格証明ページは、外部アプリケーションに関連付けられたプロデューサにより追加されたポートレット内のリンクから起動する必要があります。資格証明ページの単独の実行はサポートされていません。
PRT-03705: このページを表示するには、認証される必要があります。
原因: 資格証明プロビジョニング・ページのレンダリング中に、NULLユーザー・サブジェクトが取得されました。
処置: ユーザー資格証明の確立後に資格証明プロビジョング・ページが起動されているかを確認してください。
PRT-03706: 資格証明プロビジョニング・ページの初期化を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
原因: 資格証明プロビジョニング・ページの初期化を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03707: ユーザー{1}について外部アプリケーション{0}の資格証明を格納できませんでした。
原因: このユーザーについて外部アプリケーションの資格証明の格納を試行中に、予期しないエラーが発生しました。
処置: 現行セッションを閉じ、ステップを繰り返してください。問題が解決しない場合は、Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。
PRT-03708: IDが{1}の外部アプリケーションについて、ユーザー{0}の資格証明が見つかりませんでした。
原因: このユーザーについて、外部アプリケーションの資格証明が見つかりませんでした。
処置: ユーザーが自分の資格証明を提供できるように、資格証明プロビジョニング・ページへのリンクを指定してください。
PRT-06503: デザインタイムでのメソッド{0}のコールはサポートされていません。
原因: デザインタイムでこの操作はサポートされていません。
処置: Oracleサポート・サービスにエラーを報告してください。