「手動(「新規標本」コマンド使用)」ラジオボタンが選択されている場合は、コードにブレークポイントを設定しておかなくても、「コレクタ」メニューの「新規標本」コマンドによって、アプリケーションのどのポイントのデータでもチェックできます。ユーザーとアプリケーションとのインタラクション (メニューからコマンドを選択するまでの時間や、キーボードからコマンドを入力する時間など) を測りたい場合などには、便利な機能です。