実験結果は標本アナライザのオープン時に読み込むことも、あるいは標本アナライザをオープンした後であらためて読み込むことも可能です。デフォルトでは、実験データは 「概要」 表示画面で表示されますが、データの内容に応じて、「ヒストグラム」、「累計」、「アドレス空間」、「統計」 表示画面に切り替えることも可能です。
標本アナライザのオープン時に実験データを読み込むには、「標本アナライザ」ウィンドウが開いた時点で現れる「実験ファイルの読み込み」ダイアログボックスで実験データファイル名をダブルクリックします。
あるいは、「名前」フィールドに実験ファイルの名前を入力して、「了解」ボタンをクリックします。
標本アナライザがすでにオープンしている状態で、実験結果を読み込むには、以下の手順に従ってください。