スクリプト情報グループの最初の表は、言語テーブルです。この表には、エージェントでサポートされるすべてのスクリプト言語がリストされます。各表エントリには、次の属性があります。
言語名(例: Java)
言語ソース(例: /usr/java)
この表ではコマンドは利用できません。新しい言語を指定したり、言語を削除することはできません。エントリの数は固定であり、実装するモジュールとサポートされる言語によって定義されます。
言語ソースは、セルに新しい情報を入力することにより変更できます。
System Reliability Manager は、指定した場所で言語を見つけることができない場合に情報 (INFO) アラームを生成します。