デフォルトで、自動アップデート分析は毎日 1 回実行されます。この分析では、指定したアップデートソースを使用します。分析操作のあとで、「有効なアップデート」画面のリストに表示されるのは、システム登録とサブスクリプションキーに基づいてアクセスを許可されたアップデートのみです。
Update Manager GUI にアクセスします。
「Update Manager アプリケーションへのアクセス方法 (GUI)」を参照してください。
「ファイル」メニューの「設定」を選択します。
「設定」ダイアログボックスの設定画面が表示されます。
「通知」をクリックします。
「設定」ダイアログボックスの「通知」画面が表示されます。
「アップデート分析」セクションで、システムに対して自動アップデート分析を実行するかどうかを指定します。
自動分析操作を有効にするには、「アップデート分析を毎日実行する」を選択します (推奨)。
自動分析操作を無効にするには、「アップデート分析を実行しない」を選択します。
この値を設定してダイアログボックスを閉じるには、「OK」をクリックします。
設定した値を破棄してダイアログボックスを閉じるには、「キャンセル」をクリックします。