Trusted Solaris 7 リリースノート

インストール時にディスクレスクライアント用に割り当てた領域が無効になる (バグ ID: 4280877)

システムのインストール時に、ディスクレスクライアント用に領域を割り当てると、/export/root または /export/Trusted_Solaris_7 という名前のディレクトリは作成されません。また、OS サービスの一覧を示すファイルも作成されません。

回避方法: インストール時にディスクパーティションをカスタマイズして、その名前を持つパーティションと領域を割り当てます。