システムのインストール時に、ディスクレスクライアント用に領域を割り当てると、/export/root または /export/Trusted_Solaris_7 という名前のディレクトリは作成されません。また、OS サービスの一覧を示すファイルも作成されません。
回避方法: インストール時にディスクパーティションをカスタマイズして、その名前を持つパーティションと領域を割り当てます。