- Book Information
- Trusted Solaris 7 リリースノート
- 困ったときは
- サポートされるハードウェア
- インストール
- パッチ
- Trusted Solaris 2.5.1 リリースからの重要な変更
- このリリースで行われた Trusted Solaris 2.5.1 のバグ修正
- 標準 Solaris リリースとの違い
- 日本語環境での使用
- ソフトウェアに関する既知の問題
- インストール時にディスクレスクライアント用に割り当てた領域が無効になる (バグ ID: 4280877)
- インストール後、root 役割がアプリケーションを起動できないことがある (バグ ID: 4277688)
- man コマンドを実行するとエラーメッセージが表示され、マニュアルページが表示されないことがある (バグ ID: 4290121)
- 64 ビットプログラムの監査が機能しない (バグ ID: 4288647、4287445、4268980)
- msix と tsol の監査特性 (バグ ID: 4048995)
- 監査が TSIX ホスト間の TCP に影響を与える (バグ ID: 4291482)
- ラベルエンコーディングファイルが読み取り可能である (バグ ID: 4029612)
- ラベルエンコーディングファイルにロケール依存情報が含まれている
- パッチ 106748-03/106749-03 が完全にインストールされない (バグ ID: 4290168)
- 一部のコマンドとライブラリが完全には機能しない
- swmtool が動作しない (バグ ID: 4284167)
- (Intel) tnrhtp テンプレートウィンドウが大きすぎる (バグ ID: 4290621)
- Trusted Solaris 7 が Solaris SUNWrdm パッケージを更新しない
- ロケールを変更した場合、C ロケールでアプリケーションが以前のロケールのメッセージを読み取る (バグ ID: 4282857)
- SPARC の OS サーバーに Intel サービスを追加すると、SUNWplow のインストールが失敗する (バグ ID: 4291764)
- ネットワークを介したインストールを行うと、インストールサーバーがフリーズする (バグ ID: 4297372)
- モノクロ端末で、機密ラベルが C または TS の場合、ワークスペースの名前が見えないことがある (バグ ID: 4060714)
- 機種の異なる OS サービスが追加されたサーバーには、サーバーと同機種の OS サービスを追加できない (バグ ID: 4306913)
- IA インストールサーバーから SPARC システムへ、ネットワークを介してインストールできない (バグ ID: 4307560)
- ディスクレスクライアントがブートできない (バグ ID: 4306939)
- マニュアルに関する既知の問題点