サーバーと 2 つの内部サブネット要素を「Editor」画面上にドラッグします。
Server2、サービスサブネット、データサブネットの各要素に名前を付けます。
サーバー要素をダブルクリックします。
「Configure Server」ダイアログボックスが表示されます。
プラス記号 (+) のボタンを 2 回クリックして、2 つの仮想インタフェースを使用可能な一次ポートに追加します。
これらの仮想インタフェースは、サービス VLAN とデータ VLAN で使用されます。
新しいディスクにイメージを追加するには、「Select」ボタンをクリックします。
「Def.Gateway」ドロップダウンリストからロードバランサを選択します。
「OK」ボタンをクリックします。
「Configure Server」ダイアログボックスが閉じます。
ファームを送信するためには、すべてのサーバーに eth0 を接続する必要があります。 つまり、各サーバーのサブネット上に IP を割り当てる必要があります。 さらに、その他の一次ポート上の仮想インタフェースが割り当てられている場合は、そのポートの一次インタフェースも接続する必要があります。