上記の手順でコンポーネントモデルを自動生成した後、XML を編集して、このコンポーネントモデルをカスタマイズします。 コンポーネントモデルの XML を編集するには、コンポーネントの「Component」>「Details」ページの「Advanced Edit」機能を使用します。XML をローカルシステムにダウンロードし、Turbo XML などの XML スキーマ検査エディタを使って編集する方法もあります。
XML の編集後は、次の作業が可能になります。
変数を追加してコンポーネントをカスタマイズする
拡張制御サービスに、IIS や Windows サービスの開始 / 停止などのコール (呼び出し) を追加する