N1 Service Provisioning System 4.1 ユーザーガイド

XML オーサリングによる組み込みリソース型の拡張

上記の手順でコンポーネントモデルを自動生成した後、XML を編集して、このコンポーネントモデルをカスタマイズします。 コンポーネントモデルの XML を編集するには、コンポーネントの「Component」>「Details」ページの「Advanced Edit」機能を使用します。XML をローカルシステムにダウンロードし、Turbo XML などの XML スキーマ検査エディタを使って編集する方法もあります。

XML の編集後は、次の作業が可能になります。