HTML インタフェースは一連のWeb ページから構成され、認証済みユーザーはコンポーネントのモデル化、プランの開発および実行、およびその他の処理の実行が可能になります。 HTML インタフェースは、使いやすいように設計されています。 Netscape および Microsoft Internet Explorer Web ブラウザと連携し、各ページでは小数の基本的なナビゲーションツールを使用します。
HTML インタフェースのすべての Web ページでは、次の規則を使用します。
ポップアップウィンドウを除く全ページで、左側にナビゲーションメニューが表示されます。 左側のナビゲーションメニューは、プラス (+) またはマイナス (-) 記号をクリックすることで、展開したり折りたたむことができます。
すべての大見出しでは、クリックすると、その大見出しに関連付けられた多数の有用なリンクが表示されます。
情報はテーブル形式で表示されます。
プランやコンポーネントなどの新しいオブジェクトは、テーブルの先頭の行に情報を入力して作成します。
「Edit」をクリックすると、コンポーネントなどのオブジェクトの内容を編集するためのグラフィカルなコントロールが含まれる Web ページに移動します。
「Advanced Edit」をクリックすると、コンポーネントやプランの XML を編集できる Web ページに移動します。
問題に関する情報は赤色で表示されます。
現在のページの位置は常にページのトップに表示されます。また記号「>」を使用すると、あるページが別のページからリンクされていることを示します。たとえば、「Components」>「Details」>「Variables Settings」という位置は、現在「Variables Settings」ページを表示していて、このページは「Components」「Details」ページからアクセス可能であり、さらにこのページはメインの「Components」ページからアクセス可能であることを示します。