コンポーネントソースのアクセス属性はサポートされていません。したがって、「公開」となります。
コンポーネントソースの修飾子、abstract と final は、コンポーネントソースの場所の優先指定を指定します。 修飾子を abstract に設定した場合、ソースの場所は無視されます。この値は、非 abstract の派生コンポーネントで指定する必要があります。 コンポーネントのソースの場所を abstract と宣言できるのは、コンポーネントが abstract と宣言されている場合のみです。 ソースの場所が non-abstract と宣言されている場合は、ソースの場所を指定する必要があります。 修飾子を final に設定した場合、ソースの場所を派生コンポーネントで無効にすることはできません。 修飾子を省略した場合、ソースデータの場所を上書きするかどうかは派生コンポーネント側で選択します。