このリソース型は、レジストリキーとその値を表します。
ルートパス |
5 つのメインレジストリルートの一覧: HKEY_LOCAL_MACHINE HKEY_CLASSES_ROOT HKEY_CURRENT_USER HKEY_USERS HKEY_CURRENT_CONFIG |
区切り記号 |
\ |
順序 |
設定はレジストリナイト同じ順序で表示される |
選択型 |
チェックインする個々のキーを 1 回だけ選択。 選択したキーとその子全部がチェックインされる キーをダブルクリックすると、値が見つかるまでレジストリの下位が再帰的にチェックされる。 値の名前は表示されるが値の内容は表示されない。 値は個別にエクスポート可能 |
サンプルパス |
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Example\Key |
フィルタ |
なし |
レジストリキーは XML ファイルにエクスポートされます。
スナップショットを作成すると、レジストリキー (とその子) の現在の状態が XML ファイルにエクスポートされます。 M-I 差分を実行すると、レジストリキーの状態が再エクスポートされ、元の XML ファイルと比較されます。 標準 XML diff comparator はこれらのファイル間の差分を生成するのに使用されます。
レジストリを表す XML ファイルは、execJava によって読み取られ、ターゲットシステムにインポートされます。 ターゲットシステム上の既存のキーと値はすべて上書きされます。
execJava 実装は、エクスポートされたキーのルートの下にあるすべてのキーと値を削除します。 ルートが値の場合、この値が削除されます。
操作 |
条件 |
結果 |
インストール / アンインストール |
リモートエージェントに管理者特権がない |
インストール / アンインストールに失敗 |