コマンド行にオプションの -haltonerror 引数を指定して (デフォルトは false)、エラーが検出されたファイル以降のファイルのチェックインを停止するかどうかを指定することができます。このブール引数は、cdb.rsrc.cib が予備エラーチェック (前の節で説明済み) を実行したあとのエラーにしか適用されません。