Java Desktop System 2003 ご使用にあたって

YaST2 オンラインアップデート

この節では、YaST2 オンラインアップデートを使用して、アップデートサーバーから Java Desktop System のパッチとアップデートをダウンロードする方法について説明します。

アップデートサーバーのプロキシ構成

次の手順は、YaST2 オンラインアップデートのプロキシ構成の実行方法について説明しています。この手順を実行するには、root のアクセス権が必要です。

  1. 「Launch」->「設定」->「System」を選択します。

  2. 「ネットワーク設定」をダブルクリックし、「ネットワークプロクシ」をダブルクリックして、「プロキシの設定」ダイアログを表示します。

  3. オンラインの指示に従って、必要なプロキシ構成の詳細を入力します。

  4. 「完了」をクリックします。

  5. ログアウトし再びログインして、これらの設定を有効にします。

典型的な http プロキシ設定は、http://<proxy_name> :port です。たとえば、 http://proxy_provider.com:3128 です。

アップデートサーバーのローカル構成

アップデートサーバーのローカル構成は、次のように行います。

  1. /etc/sysconfig/onlineupdate を開きます。

  2. YAST2_LOADFTPSERVER No に設定します。

この構成により、アップデートサーバーは /etc/suseservers から取得されるようになります。

オンラインアップデートモード

オンラインアップデートモードには、手動と自動の 2 つがあります。推奨するアップデートモードは自動です。希望するオンラインアップデートのモードを選択してください。自動モードでは、以前にインストールされているパッケージが、アップデートサーバー上の利用可能なすべてのパッチで更新されます。アップデートサーバーで利用可能な新規のパッケージは、自動オンラインアップデートモードではインストールされません。

手動モードでは、インストールするパッチを選択できます。以下の状況では、手動モードをお勧めします。