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Sun Java System Messaging Server 6 2005Q1 管理ガイド 

表目次

表 1  このマニュアルの構成
表 2  書体の表記ルール
表 3  記号の表記ルール
表 4  デフォルトのパスとファイル名
表 1-1  Messaging Server の configure プログラムのオプションフラグ
表 1-2  Sun_MsgSvr に対する所有権とアクセスモードの変更
表 1-3  インストール後のディレクトリとファイル 
表 1-4  インストール中に指定されるポート番号
表 1-5  競合が発生する可能性があるポート番号
表 2-1  *.MERGED または *.CHANGES ファイルを生成する Messaging Server 設定ファイル
表 3-1  Sun Cluster Server および Veritas Cluster Servers のサポートされているバージョン
表 3-2  Veritas Cluster Server 属性
表 4-1  Messaging Server の初期実行時設定で設定されるパスワード
表 4-2  Sun Cluster 3.0/3.1 環境での起動、停止、再起動
表 4-3  Veritas 1.3、2.0、2.1、および 3.5 環境での起動、停止、再起動
表 4-4  watcher と msprobe で監視されるサービス
表 4-5  HA 自動再起動パラメータ
表 6-1  Access Manager のシングルサインオンパラメータ 
表 6-2  SSO の相互運用性
表 6-3  信頼できるサークルのシングルサインオンパラメータ 
表 7-1  Messaging Multiplexor の設定ファイル 
表 7-2  MMP コマンド 
表 9-1  さまざまな schematag 値から得られるオブジェクトクラス
表 9-2  チェック対象の属性
表 9-3  取得されるディスク制限容量とメッセージ制限容量の各属性を設定する MTA オプション
表 9-4  MTA オプション、デフォルトの属性、メタキャラクタ
表 9-5  DELIVERY_OPTIONS MTA オプション内のオプションで使用する単一文字のプレフィックス
表 9-6  配信オプションで使用するその他のメタキャラクタ
表 9-7  $nI および $nS のメタキャラクタの動作変更を制御する整数
表 9-8  特殊なテンプレート文字列
表 9-9  グループ拡張のデフォルト属性および設定用 MTA オプション
表 9-10  local.imta.schematag の値と属性
表 9-11  LDAP_USE_ASYNC MTA オプションの設定 
表 10-1  アドレスおよび関連チャネル
表 10-2  Messaging Server のマッピングテーブル
表 10-3  マッピングパターンのワイルドカード
表 10-4  マッピングテンプレートの置換とメタキャラクタ
表 10-5  MTA 設定ファイル
表 10-6  ジョブコントローラ設定ファイルのオプション
表 10-7  REVERSE マッピングテーブルのフラグ
表 10-8  FORWARD マッピングテーブルフラグの各フラグの説明
表 10-9  通知メッセージの置換シーケンス
表 10-10  配信ステータス通知および MDN (message disposition notification) のオプション
表 10-11  ポストマスターと差出人に送信される通知メッセージのキーワード
表 11-1  書き換えルールの特殊パターンの要約
表 11-2  書き換えルールのテンプレートの形式の要約
表 11-3  抽出されるアドレスとホスト名
表 11-4  書き換えルールテンプレートの置換とコントロールシーケンスの要約
表 11-5  LDAP URL 置換シーケンス
表 11-6  単一フィールドの置換シーケンス
表 11-7  サンプルアドレスと書き換え結果
表 12-1  チャネルキーワード (アルファベット順)
表 12-2  機能別チャネルキーワード
表 12-3  SMTP チャネル
表 12-4  SMTP コマンドとプロトコルのキーワード
表 12-5  TCP/IP 接続と DNS 検索のキーワード
表 12-6  authrewrite のビット値
表 12-7  メッセージの処理と配信のキーワード
表 12-8  missingrecipientpolicy の値
表 13-1  定義済みチャネル
表 13-2  ローカルチャネルのオプション
表 13-3  変換チャネル環境変数
表 13-4  変換チャネル出力オプション
表 13-5  変換チャネルで一般的に使用される特殊な指示
表 13-6  変換パラメータ
表 13-7  CHARSET-CONVERSION マッピングテーブルのキーワード
表 14-1  スパムフィルタ用の MTA チャネルキーワード
表 14-2  MTA スパムフィルタオプション (option.dat)
表 14-3  Brightmail 設定ファイルオプション (一部) 
表 14-4  SpamAssassin オプション (spamassassin.opt)
表 14-5  SpamAssassin の mode オプションに対応して返される文字列
表 14-6  ICAP オプション
表 14-7  ICAP の mode オプションに対応して返される判定文字列
表 15-1  受取人の LMTP ステータスコード
表 16-1  DELIVERY_OPTIONS の自動返信ルールで使用されるプレフィックス文字
表 17-1  アクセス制御マッピングテーブル
表 17-2  アクセスマッピングフラグ
表 17-3  PORT_ACCESS マッピングフラグ 
表 17-4  filter チャネルキーワードの URL-pattern の置換タグ (大文字と小文字の区別なし)
表 18-1  メッセージストアのコマンド行ユーティリティ 
表 18-2  メッセージストアのディレクトリの説明
表 18-3  ACL 権限を示す文字
表 18-4  分散共有フォルダの設定に使用する変数
表 18-5  readership オプション
表 18-6  メッセージストアの制限容量の属性 
表 18-7  メッセージストアの configutil パラメータ 
表 18-8  imexpire 属性
表 18-9  正規表現を使用した imexpire フォルダパターン
表 18-10  有効期限およびパージ configutil ログおよびスケジュールパラメータ
表 18-11  mboxutil オプション
表 18-12  stored オプション
表 18-13  relinker の configutil パラメータ
表 18-14  stored 操作
表 18-15  メッセージストアデータベーススナップショットのパラメータ
表 18-16  reconstruct オプション
表 19-1  SASL および SASL 関連の configutil パラメータの一部
表 19-2  Messaging Server の SSL 暗号化方式
表 19-3   サービスフィルタのワイルドカード名
表 20-1  クライアントマシンに必要なハードウェアおよびソフトウェア 
表 20-2  サーバーマシンに必要なソフトウェア
表 20-3  smime.conf パラメータの要約 
表 20-4  smime.conf ファイルの S/MIME 設定パラメータ 
表 20-5  クライアントマシン用の特別なライブラリ
表 20-6  Communications Express メールの署名および暗号化チェックボックス
表 21-1  Messaging Server のログファイル
表 21-2  ログエントリのコード
表 21-3  ディスパッチャデバッグビット
表 21-4  メッセージストアと管理サービスのログレベル
表 21-5  ログイベントの発生場所のカテゴリ
表 21-6  メッセージストアと管理サービスのログファイルのコンポーネント
表 22-1  MTA ログファイル
表 23-1  counterutil alarm 統計
表 23-2  counterutil imapstat 統計
表 23-3  counterutil diskstat 統計
表 23-4  counterutil serverresponse 統計
表 23-5  msprobe および watcher の configutil オプション
表 23-6  有用な警告メッセージの configutil パラメータ
表 B-1  iBiff 設定パラメータ
表 C-1  LDAP URL オプション
表 D-1  SMS 属性
表 D-2  生成された BIND_TRANSMITTER PDU のフィールド
表 D-3  生成された SUBMIT_SM PDU の必須フィールド
表 D-4  生成された SUBMIT_SM PDU のオプションのフィールド
表 D-5  SMS チャネルオプション
表 D-6  USE_HEADER_FROM の値 
表 D-7  値 USE_UCS2 で有効な値
表 D-8  番号計画識別子の値
表 D-9  一般的な TON 値
表 D-10  各 SMS プロファイルタイプごとに解釈される SMS 優先順位値
表 D-11  Priority: ヘッダーから SMS 優先順位フラグに変換するためのマッピング
表 D-12  DEFAULT_PRIVACY と USE_HEADER_SENSITIVITY の値の結果
表 D-13  SMS プライバシー値の解釈
表 D-14  Sensitivity: ヘッダーから SMS プライバシー値へのマッピング変換
表 D-15  DEFAULT_VALIDITY_PERIOD の形式と値
表 D-16  DEBUG ビットマスク
表 D-17  置換シーケンス
表 D-18  双方向設定での例外
表 D-19  SMPP サーバーのプロトコルデータユニット
表 D-20  グローバルオプション
表 D-21  DEBUG ビットマスク
表 D-22  SMPP リレーオプション
表 D-23  SMPP サーバーオプション
表 D-24  SMS Gateway Server プロファイルオプション
表 D-25  優先順位フラグの SMS から電子メールへのマッピング
表 D-26  プライバシーフラグの SMS から電子メールへのマッピング
表 D-27  SMS Gateway Server のストレージ要件
表 E-1  Directory Server のインストールパラメータ
表 E-2  管理サーバーの初期実行時設定プログラムのパラメータ
表 E-3  comm_dssetup.pl スクリプトパラメータ
表 E-4  Messaging Server の初期実行時設定プログラムのパラメータ


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