仮想サーバーのページから「コンテンツ管理」タブをクリックします。
「一般」サブタブをクリックします。
「圧縮」>「事前に圧縮されたコンテンツ」セクションに移動し、次のオプションから選択します。
事前に圧縮されたコンテンツ — 有効化/無効化。選択されたリソースに対して事前に圧縮されたコンテンツを提供するように、サーバーに指示できるようにします。
経過時間チェック — 圧縮版が非圧縮版より古いかどうかをチェックするかどうかを指定します。
これを選択すると、圧縮版が非圧縮版より古い場合に圧縮版が選択されません。
これを選択しないと、圧縮版が非圧縮版より古い場合でも圧縮版が常に選択されます。
Vary ヘッダーを挿入 — Vary: Accept-encoding ヘッダーを使用するかどうかを指定します。
これを選択すると、圧縮版のファイルが選択されたときに Vary: Accept-encoding ヘッダーが常に挿入されます。
これを選択しないと、Vary: Accept-encoding ヘッダーは挿入されません。
「保存」をクリックします。