Oracle Solaris Studio 12.2 ソフトウェアのハードウェアおよびオペレーティングシステム要件は、表 1–1 に示すとおりです。
このリリースのディスク容量要件および重要な最新情報については、http://docs.sun.com/app/docs/doc/821-1785 にあるリリースノートを参照してください。
Solaris OS SPARC ベースシステム |
Solaris OS x86 ベースシステム |
Linux OS x86 ベースシステム |
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オペレーティングシステム |
Solaris 10 1/06 およびそれ以降の Solaris 10 OS 更新版 |
SuSE Linux Enterprise Server 11 RedHat Enterprise Linux 5 Oracle Enterprise Linux 5 |
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CPU |
Sun UltraSPARC ベースシステム Fujitsu SPARC64 プラットフォームベースシステム |
AMD および Intel x86 CPU ベースの 32 および 64 ビットシステム (Pentium クラス以降) |
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メモリー |
推奨: 1G ~ 2G バイト 最小: 512M バイト (IDE で大規模なプロジェクトの作業を行う際はさらに必要となる場合がある) |
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インストーラに必要な一時ディスク容量 |
1.8G バイト |
1.5G バイト |
1G バイト |
インストールされた製品に必要なディスク容量 (df -k コマンドを使用してディスク容量を確認) |
1.4G バイト |
1.13G バイト |
1.12G バイト |
スワップ空間 |
推奨: 2G ~ 4G バイト 最小: 1G バイト システムにスワップ空間を追加するにあたっては、「スワップ空間の追加」を参照してください。 |
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オペレーティングシステム構成 |
Solaris 10 OS の場合: 全体 Solaris ソフトウェアグループと OEM サポート、全体 Solaris ソフトウェアグループ、または開発者 Solaris ソフトウェアグループ。オペレーティングシステム構成を確認するには、インストールしたパッケージを確認する必要があります。それぞれの構成に固有のパッケージがインストールされます。詳細は、Solaris OS のインストールマニュアルを参照してください。 |
Linux OS には開発またはライブラリパッケージグループを含める必要があります。 |
IDE、dbxtool、DLight、およびパフォーマンスアナライザを実行するには、Java SE Development Kit (JDK) 6 Update 13 以降が必要です。これらのツールを使用する予定があり、必要な JDK が手元にない場合は、Oracle Solaris Studio のインストール後に、http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html から JDK をダウンロードしてインストールすることができます。