Sun Identity Manager 8.1 リソースリファレンス

Procedureリソースプロトタイプ XML を編集する

  1. XML のデフォルトの Employee:Position オブジェクトタイプの例のあとに、新しい <ObjectType> 要素を追加します。

  2. Employee を、目的の Siebel ビジネスオブジェクトの名前に置き換えます。

  3. Position を、目的の Siebel ビジネスコンポーネントの名前に置き換えます。

  4. 組み込まれている <ObjectAttributes> 要素に、ビジネスコンポーネントの各項目を一意に識別するために使用される <ObjectAttribute> を指定する idAttr 属性が含まれていることを確認します。