Sun GlassFish Enterprise Server v3 管理ガイド

JMS サブコマンド

create-jmsdest(1)

JMS 物理送信先を作成します。物理送信先とともに、create-jms-resource サブコマンドを使用して、物理送信先を指定する Name プロパティーを持つ JMS 送信先リソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS 物理送信先を作成する」を参照してください。

create-jms-host(1)

JMS サービス内の JMS ホストを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS ホストを作成する」を参照してください。

create-jms-resource(1)

JMS 接続ファクトリリソースまたは JMS 送信先リソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「接続ファクトリまたは送信先リソースを作成する」を参照してください。

delete-jmsdest(1)

指定した JMS 送信先を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS 物理送信先を削除する」を参照してください。

delete-jms-host(1)

JMS サービス内の JMS ホストを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS ホストを削除する」を参照してください。

delete-jms-resource(1)

JMS 接続ファクトリリソースまたは JMS 送信先リソースを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「接続ファクトリまたは送信先リソースを削除する」を参照してください。

flush-jmsdest(1)

指定したターゲットの指定 JMS サービス構成にある物理送信先から、メッセージをパージします。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「物理送信先からメッセージを消去する」を参照してください。

jms-ping(1)

JMS サービス (JMS プロバイダとも呼ばれる) が起動して稼働中かどうかを確認します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS に関するトラブルシューティング」を参照してください。

list-jmsdest(1)

JMS 物理送信先を一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS 物理送信先を一覧表示する」を参照してください。

list-jms-hosts(1)

既存の JMS ホストを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS ホストを一覧表示する」を参照してください。

list-jms-resources(1)

既存の JMS 接続ファクトリまたは送信先リソースを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS リソースを一覧表示する」を参照してください。