「default_stksize」 パラメータが Solaris 10 リリースで新しく追加されました。
「lwp_default_stksize」 パラメータおよび 「noexec_user_stack」 パラメータがこのリリースで変更されました。
Solaris 10 リリースでは、次のパラメータが変更されています。
Solaris 10 リリースでは、次のパラメータの記述が新たに追加されています。
Solaris 10 リリースでは、次のパラメータが削除されました。
msgsys:msginfo_msgmap
msgsys:msginfo_msgmax
msgsys:msginfo_msgseg
msgsys:msginfo_msgssz
Solaris 10 リリースでは、次のパラメータは旧式とされました。
msgsys:msginfo_msgmnb
msgsys:msginfo_msgmni
msgsys:msginfo_msgtql
Solaris 10 リリースでは、次のパラメータが削除されました。
semsys:seminfo_semmaem
semsys:seminfo_semmap
semsys:seminfo_semmns
semsys:seminfo_semmnu
semsys:seminfo_semvmx
semsys:seminfo_semume
semsys:seminfo_semusz
Solaris 10 リリースから次のパラメータが削除されました。
次のパラメータは旧式となりました。
shmsys:shminfo_shmmni
shmsys:shminfo_shmmax