-f UNUSABLE オプションを付けて pntadm -M コマンドを使用すると、アドレスを使用不可に指定できます。
個々のアドレスの設定には、DHCP マネージャの「アドレスの属性 (Address Properties)」ダイアログボックス (図 15–10) を使用します。複数のアドレスの設定には、DHCP マネージャの「複数アドレスの変更 (Modify Multiple Addresses)」ダイアログボックス (図 15–11) を使用します。次の手順に従ってください。