次の表にメールサービスに使用する /usr/bin ディレクトリの内容を示します。
| 名前 | 種類 | 説明 | 
|---|---|---|
| ファイル | NIS+ 別名マップを処理するプログラム。 | |
| ファイル | ユーザーエージェント。 | |
| ファイル | メールを SunOS 4.1 メールボックスフォーマットに格納するフィルタ。 | |
| ファイル | メールキューの内容を一覧表示するプログラム。 | |
| ファイル | /etc/mail/statistics ファイルに格納されたメール統計情報の読み込みに使用するプログラム (存在する場合のみ)。 | |
| ファイル | ユーザーエージェント。 | |
| ファイル | アドレスの検証とデバッグのためメールプログラムに接続するプログラム。 | |
| ファイル | 別名データベースを「ソースに展開」するコマンド。praliases(1) のマニュアルページにあるソース展開の情報を参照してください。 | |
| シンボリックリンク | /usr/bin/mail へのシンボリックリンク。メール送信だけに使用されるコマンド。 | |
| ファイル | メールへの自動応答を設定するコマンド。 |