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> Solaris のシステム管理 (ネットワークサービス)
Solaris のシステム管理 (ネットワークサービス)
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に
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
ゆ
よ
り
る
れ
ろ
はじめに
パート I ネットワークサービス (トピック)
第 1 章 ネットワークサービス (概要)
Solaris 10 リリースのトピック
Perl 5
Perl ドキュメントへのアクセス
Perl の互換性について
Solaris 版 Perl の変更点
第 2 章 Web キャッシュサーバーの管理
NCA (ネットワークキャッシュとアクセラレータ) (概要)
SSL (Secure Sockets Layer) プロトコルを使用する Web サーバー
Web キャッシュサーバーの管理 (作業マップ)
NCA の利用を計画する
NCA を使用するためのシステム要件
NCA ロギング
ライブラリ置き換えによる door サーバーデーモンのサポート
複数インスタンスのサポート
Web ページのキャッシュ管理 (手順)
Web ページのキャッシングを有効にする方法
Web ページのキャッシングを無効にする方法
NCA ロギングを有効または無効にする方法
NCA 用のソケットユーティリティーライブラリを読み込む方法
NCA サービスに新しいポートを追加する方法
SSL カーネルプロキシを使用するように Apache 2.0 Web サーバーを設定する方法
SSL カーネルプロキシを使用するように Sun Java System Web Server を設定する方法
ゾーン内での SSL カーネルプロキシの使用
Web ページのキャッシング (リファレンス)
NCA ファイル
NCA アーキテクチャー
NCA から httpd への要求フロー
第 3 章 システムの時刻関連サービス
時刻の同期 (概要)
NTP の管理 (作業)
NTP サーバーを設定する方法
NTP クライアントを設定する方法
他の時刻関連コマンドの使用 (作業)
他のシステムの日時と同期させる方法
NTP (リファレンス)
パート II ネットワークファイルシステムへのアクセス (トピック)
第 4 章 ネットワークファイルシステムの管理 (概要)
NFS サービスの新機能
Solaris 10 11/06 リリースでの変更点
Solaris 10 リリースでの変更点
NFS の用語
NFS サーバーとクライアント
NFS ファイルシステム
NFS サービスについて
autofs について
NFS サービスの機能
NFS version 2 プロトコル
NFS version 3 プロトコル
NFS version 4 プロトコル
NFS バージョンの制御
NFS ACL サポート
TCP 経由の NFS
UDP 経由の NFS
RDMA 経由の NFS の概要
ネットワークロックマネージャーと NFS
NFS 大規模ファイルのサポート
NFS クライアントのフェイルオーバー機能
NFS サービスのための Kerberos のサポート
WebNFS のサポート
RPCSEC_GSS セキュリティー方式
Solaris 7 の NFS に対する拡張機能
WebNFS サービスのセキュリティーネゴシエーション
NFS サーバーロギング
autofs の機能
第 5 章 ネットワークファイルシステムの管理 (手順)
ファイルシステムの自動共有
ファイルシステム自動共有を設定する方法
WebNFS アクセスを有効にする方法
NFS サーバーログを有効にする方法
ファイルシステムのマウント
ブート時にファイルシステムにマウントする方法
コマンド行からファイルシステムをマウントする方法
オートマウンタによるマウント
NFS サーバー上で大規模ファイルを無効にする方法
クライアント側フェイルオーバーを使用する方法
1 つのクライアントに対するマウントアクセスを無効にする方法
ファイアウォールを越えて NFS ファイルシステムをマウントする方法
NFS URL を使用して NFS ファイルシステムをマウントする方法
NFS サービスの設定
NFS サービスを起動する方法
NFS サービスを停止する方法
オートマウンタを起動する方法
オートマウンタを停止する方法
サーバー上で異なるバージョンの NFS を選択する方法
/etc/default/nfs ファイルを変更することで、クライアント上で異なるバージョンの NFS を選択する方法
コマンド行を使用して、クライアント上で異なるバージョンの NFS を選択する方法
Secure NFS システムの管理
DH 認証を使用して Secure NFS 環境を設定する方法
WebNFS の管理作業
WebNFS アクセスの計画
NFS URL を使ってブラウズする方法
ファイアウォール経由で WebNFS アクセスを有効にする方法
autofs 管理作業の概要
autofs 管理の作業マップ
/etc/default/autofs ファイルを使用して autofs 環境を設定する
/etc/default/autofs ファイルを使用する方法
マップの管理作業
マップの修正
マスターマップを修正する方法
間接マップを修正する方法
直接マップを修正する方法
マウントポイントの重複回避
非 NFS ファイルシステムへのアクセス
autofs で CD-ROM アプリケーションにアクセスする方法
autofs で PC-DOS データフロッピーディスクにアクセスする方法
CacheFS を使用して NFS ファイルシステムにアクセスする
CacheFS を使用して NFS ファイルシステムにアクセスする方法
オートマウンタのカスタマイズ
/home の共通表示の設定
複数のホームディレクトリファイルシステムで /home を設定する方法
/ws 下のプロジェクト関連ファイルを統合する方法
共有名前空間にアクセスするために異なるアーキテクチャーを設定する方法
非互換のクライアントオペレーティングシステムのバージョンをサポートする方法
複数のサーバーを通じて共用ファイルを複製する方法
autofs セキュリティー制限を適用する方法
autofs で公開ファイルハンドルを使用する方法
autofs で NFS URL を使用する方法
autofs のブラウズ機能を無効にする
1 つの NFS クライアントの autofs ブラウズ機能を完全に無効にする方法
すべてのクライアントの autofs ブラウズ機能を無効にする方法
選択したファイルシステムの autofs ブラウズ機能を無効にする方法
NFS のトラブルシューティングの方法
NFS のトラブルシューティングの手順
NFS クライアントの接続性を確認する方法
NFS サーバーをリモートで確認する方法
サーバーで NFS サービスを確認する方法
NFS サービスを再起動する方法
NFS ファイルサービスを提供しているホストを確認する方法
mount コマンドに使用されたオプションを確認する方法
autofs のトラブルシューティング
automount -v により生成されるエラーメッセージ
その他のエラーメッセージ
autofs のその他のエラー
NFS のエラーメッセージ
第 6 章 ネットワークファイルシステムへのアクセス (リファレンス)
NFS ファイル
/etc/default/autofs ファイル
/etc/default/nfs ファイルのキーワード
/etc/default/nfslogd ファイル
/etc/nfs/nfslog.conf ファイル
NFS デーモン
automountd デーモン
lockd デーモン
mountd デーモン
nfs4cbd デーモン
nfsd デーモン
nfslogd デーモン
nfsmapid デーモン
構成ファイルと nfsmapid
優先ルール
nfsmapid と DNS TXT レコード
NFS version 4 のドメインを確認する
NFS version 4 のデフォルトドメインを設定する
Solaris Express 5/06 リリースで NFS version 4 のデフォルトドメインを設定する
Solaris 10 リリースで NFS version 4 のデフォルトドメインを設定する
nfsmapid の追加情報
statd デーモン
NFS コマンド
automount コマンド
clear_locks コマンド
fsstat コマンド
mount コマンド
NFS ファイルシステム用の mount オプション
mount コマンドの使用
umount コマンド
mountall コマンド
umountall コマンド
share コマンド
非ファイルシステム用 share オプション
NFS 用 share オプション
share コマンドを使ってアクセスリストを設定する
unshare コマンド
shareall コマンド
unshareall コマンド
showmount コマンド
setmnt コマンド
NFS のトラブルシューティング用のコマンド
nfsstat コマンド
pstack コマンド
rpcinfo コマンド
snoop コマンド
truss コマンド
RDMA 経由の NFS
NFS サービスのしくみ
NFS におけるバージョンのネゴシエーション
NFS version 4 における機能
NFS version 4 におけるファイルシステムの共有解除と再共有
NFS version 4 におけるファイルシステムの名前空間
NFS version 4 における揮発性ファイルハンドル
NFS version 4 におけるクライアント回復
NFS version 4 における OPEN 共有サポート
NFS version 4 における委託
NFS version 4 での ACL と nfsmapid
ID マッピングが失敗する理由
ACL を使用した ID マッピングの問題を回避する
ACL エントリ内のすべてのユーザーおよびグループ ID が NFS version 4 のクライアントとサーバーの両方に存在することを確認します。
ACL または nfsmapid の追加情報
UDP と TCP のネゴシエーション
ファイル転送サイズのネゴシエーション
ファイルシステムがどのようにマウントされるか
マウント時の -public オプションと NFS URL の意味
クライアント側フェイルオーバー機能
フェイルオーバー機能に関する用語
複製されたファイルシステムとは
フェイルオーバー機能と NFS ロック
NFS version 4 におけるクライアント側フェイルオーバー機能
大規模ファイル
NFS サーバーログ機能のしくみ
WebNFS サービスのしくみ
WebNFS セキュリティーネゴシエーション機能のしくみ
Web ブラウザの使用と比較した場合の WebNFS の制約
Secure NFS システム
Secure RPC
DH 認証
KERB 認証
NFS での Secure RPC の使用
autofs マップ
autofs マスターマップ
/home マウントポイント
/net マウントポイント
直接マップ
/- マウントポイント
間接マップ
autofs のしくみ
autofs のネットワークナビゲート (マップ)
autofs のナビゲーションプロセス開始法 (マスターマップ)
autofs マウントプロセス
単純な autofs マウント
階層型マウント
autofs アンマウント
autofs がクライアント用のもっとも近い読み取り専用ファイルを選択する方法 (複数ロケーション)
autofs と重み付け
マップエントリ内の変数
他のマップを参照するマップ
実行可能な autofs マップ
autofs のネットワークナビゲート法の変更 (マップの変更)
ネームサービスに対する autofs のデフォルトの動作
autofs リファレンス
autofs とメタキャラクタ
アンパサンド (&)
アスタリスク (*)
autofs と特殊文字
パート III SLP (トピック)
第 7 章 SLP (概要)
SLP のアーキテクチャー
SLP 設計の概要
SLP エージェントとプロセス
SLP の実装
SLP の参考資料
第 8 章 SLP の計画と有効化 (手順)
SLP 構成の検討事項
再構成の判断
snoop を使用して SLP 動作を監視する
snoop を使用して SLP トレースを実行する方法
snoop slp トレースの分析
次に進む手順
第 9 章 SLP の管理 (手順)
SLP プロパティーの構成
SLP 構成ファイルの基本要素
設定プロパティー
コメント行と注釈
SLP 構成の変更方法
DA 通知と検出頻度の変更
UA と SA を静的に構成された DA に限定する
UA と SA を静的に構成された DA に限定する方法
ダイアルアップネットワークに対する DA 検出の構成
ダイアルアップネットワークに対する DA 検出の構成方法
頻繁なパーティション分割に対する DA のハートビートの構成
頻繁なパーティション分割に対して DA のハートビートを構成する方法
ネットワーク輻輳の軽減
異なるネットワーク媒体、トポロジ、または構成の調整
SA 再登録の削減
SA 再登録を削減する方法
マルチキャストの有効期限プロパティーの構成
マルチキャストの有効期限プロパティーの構成方法
パケットサイズの構成
パケットサイズの構成方法
ブロードキャスト専用ルーティングの構成
ブロードキャスト専用ルーティングの構成方法
SLP 検出要求のタイムアウトの変更
デフォルトのタイムアウトの変更
デフォルトのタイムアウトの変更方法
ランダム待ち時間の上限の構成
ランダム待ち時間の上限の構成方法
スコープの配置
スコープを構成する場合
スコープを構成する場合の検討事項
スコープの構成方法
DA の配置
SLP DA を配置する理由
DA を配置する場合
DA を配置する方法
DA を配置する場所
複数の DA を配置して負荷を均等にする
SLP とマルチホーム
SLP に対するマルチホームの構成
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースに対して構成を行う場合
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースの構成 (作業マップ)
net.slp.interfaces プロパティーの構成
net.slp.interfaces プロパティーの構成方法
マルチホームホスト上のプロキシ通知
DA の配置とスコープ名の割り当て
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースを構成する場合の検討事項
第 10 章 レガシーサービスの組み込み
レガシーサービスを通知する場合
レガシーサービスの通知
サービスの変更
SLP が使用できないサービスの通知
SLP プロキシ登録
SLP プロキシ登録を有効にする方法
SLP プロキシ登録による通知
レガシーサービスを通知する場合の検討事項
第 11 章 SLP (リファレンス)
SLP のステータスコード
SLP のメッセージタイプ
パート IV メールサービス (トピック)
第 12 章 メールサービス (概要)
メールサービスの新機能
このリリースでの変更点
Solaris 10 1/06 リリースでの変更点
Solaris 10 リリースでの変更点
sendmail のその他の情報
メールサービスのコンポーネントの概要
ソフトウェアコンポーネントの概要
ハードウェアコンポーネントの概要
第 13 章 メールサービス (手順)
メールサービス (作業マップ)
メールシステムの計画
ローカルメール専用
ローカルメールとリモート接続
メールサービスの設定 (作業マップ)
メールサービスを設定する
メールサーバーを設定する方法
メールクライアントを設定する方法
メールホストを設定する方法
メールゲートウェイを設定する方法
sendmail で DNS を使用する方法
sendmail 構成の変更 (作業マップ)
sendmail 構成を変更する
新しい sendmail.cf ファイルを構築する方法
仮想ホストを設定する
構成ファイルを自動的に再構築する方法
オープンモードで sendmail を使用する方法
TLS を使用するよう SMTP を構成する
sendmail.cf の代替構成を使ってメール配信を管理する方法
メール別名ファイルの管理 (作業マップ)
メール別名ファイルを管理する
NIS+ mail_aliases テーブルを作成する方法
NIS+ mail_aliases テーブルの内容を表示する方法
コマンド行から NIS+ mail_aliases テーブルへ別名を追加する方法
NIS+ mail_aliases テーブルを編集してエントリを追加する方法
NIS+ mail_aliases テーブルのエントリを編集する方法
NIS mail.aliases マップを設定する方法
ローカルメール別名ファイルを設定する方法
キー付きマップファイルの作成方法
postmaster 別名の管理
ローカルの各 /etc/mail/aliases ファイルに postmaster 別名を作成する方法
postmaster 用に別のメールボックスを作成する方法
postmaster メールボックスを /etc/mail/aliases ファイルの別名に追加する方法
キューディレクトリの管理 (作業マップ)
キューディレクトリの管理
メールキュー /var/spool/mqueue の内容を表示する方法
メールキュー /var/spool/mqueue でメールキューを強制処理する方法
メールキュー /var/spool/mqueue のサブセットを実行する方法
メールキュー /var/spool/mqueue を移動する方法
古いメールキュー /var/spool/omqueue を実行する方法
.forward ファイルの管理 (作業マップ)
.forward ファイルを管理する
.forward ファイルを無効にする方法
.forward ファイルの検索パスを変更する方法
/etc/shells の作成および生成方法
メールサービスの障害対処とヒント (作業マップ)
メールサービスのトラブルシューティング手順とヒント
メール構成をテストする方法
メール別名を確認する方法
sendmail ルールセットをテストする方法
ほかのシステムへの接続を調べる方法
エラーメッセージの記録
メール診断情報のその他の情報源
エラーメッセージの解釈
第 14 章 メールサービス (リファレンス)
Solaris 版の sendmail
sendmail のコンパイルに使用できるフラグと使用できないフラグ
MILTER (sendmail のメールフィルタ API)
sendmail の代替コマンド
構成ファイルのバージョン
メールサービスのソフトウェアとハードウェアのコンポーネント
ソフトウェアコンポーネント
メールユーザーエージェント
メール転送エージェント
ローカル配信エージェント
メールプログラムと sendmail
SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) メールプログラム
UUCP (UNIX-to-UNIX Copy Program) メールプログラム
メールアドレス
ドメインとサブドメイン
ネームサービスドメイン名とメールドメイン名
メールアドレスの一般的な書式
経路に依存しないメールアドレス
メールボックスファイル
メール別名
ハードウェアコンポーネント
メールホスト
メールサーバー
メールクライアント
メールゲートウェイ
メールサービスのプログラムとファイル
vacation ユーティリティーの拡張機能
/usr/bin ディレクトリの内容
/etc/mail ディレクトリの内容
/etc/mail/cf ディレクトリの内容
/usr/lib ディレクトリの内容
メールサービスに使用するその他のファイル
メールプログラム間の相互作用
sendmail プログラム
sendmail とその再ルーティングメカニズム
sendmail プログラムの機能
sendmail 構成ファイル
メール別名ファイル
.mailrc の別名
/etc/mail/aliases ファイル
NIS aliases マップ
NIS+ mail_aliases テーブル
.forward ファイル
回避すべき状況
.forward ファイルの制御
.forward.hostname ファイル
.forward+detail ファイル
/etc/default/sendmail ファイル
メールアドレスとメールルーティング
sendmail とネームサービスの相互作用
sendmail.cf とメールドメイン
sendmail とネームサービス
メールドメインとネームサービスドメイン
ネームサービスの要件
NIS と sendmail との相互作用
sendmail と NIS および DNS との相互作用
NIS+ と sendmail との相互作用
sendmail と NIS+ および DNS との相互作用
sendmail の version 8.13 での変更点
sendmail の version 8.13 で TLS を使用して SMTP を実行するためのサポート
TLS を使用して SMTP を実行するための構成ファイルのオプション
TLS を使用して SMTP を実行するためのマクロ
TLS を使用して SMTP を実行するためのルールセット
TLS を使用した SMTP の実行に関連するセキュリティーの検討事項
sendmail の version 8.13 で追加されたコマンド行オプション
sendmail の version 8.13 で追加または改訂された構成ファイルオプション
sendmail の version 8.13 で追加または改訂された FEATURE() の宣言
sendmail の version 8.12 からの変更点
sendmail の version 8.12 からの TCP ラッパーのサポート
sendmail の version 8.12 からの submit.cf 構成ファイル
sendmail.cf と submit.cf の機能の相違点
sendmail の version 8.12 からの機能の変更
sendmail の version 8.12 から追加されたまたは推奨されないコマンド行オプション
sendmail の version 8.12 から PidFile オプションおよび ProcessTitlePrefix オプションに追加された引数
sendmail の version 8.12 から追加定義されたマクロ
sendmail の version 8.12 から追加されたマクロ
sendmail の version 8.12 から追加された MAX マクロ
sendmail の version 8.12 から追加または改訂された m4 構成マクロ
sendmail の version 8.12 からの FEATURE() の宣言についての変更点
sendmail の version 8.12 からの MAILER() の宣言についての変更点
sendmail の version 8.12 から追加された配信エージェントのフラグ
sendmail の version 8.12 から追加された配信エージェントの設定
sendmail の version 8.12 から追加されたキューの機能
sendmail の version 8.12 からの LDAP の変更点
sendmail の version 8.12 からの組み込まれたメールプログラムの変更
sendmail の version 8.12 から追加されたルールセット
sendmail の version 8.12 からのファイルの変更点
sendmail version 8.12 と構成内の IPv6 アドレス
パート V シリアルネットワーキング (トピック)
第 15 章 Solaris PPP 4.0 (概要)
Solaris PPP 4.0 の基本
Solaris PPP 4.0 の互換性
使用する Solaris PPP のバージョン
Solaris PPP 4.0 を使用する理由
Solaris PPP 4.0 のアップグレードパス
PPP の詳細情報
PPP に関する専門技術者向けのリファレンスブック
PPP に関する Web サイト
PPP に関する RFC (Requests for Comments)
PPP に関するマニュアルページ
PPP 構成と用語
ダイアルアップ PPP の概要
ダイアルアップ PPP リンクの構成要素
ダイアルアウトマシンで ISDN 端末アダプタを使用する
ダイアルアップ通信中の動作
専用回線 PPP の概要
ダイアルアップリンクと専用回線リンクの比較
専用回線 PPP リンクの構成要素
専用回線通信中の動作
PPP 認証
認証する側と認証される側
PPP の認証プロトコル
PPP 認証を使用する理由
PPPoE による DSL ユーザーのサポート
PPPoE の概要
PPPoE の構成要素
PPPoE の消費者
電話会社の PPPoE
サービスプロバイダの PPPoE
PPPoE トンネルのセキュリティー
第 16 章 PPP リンクの計画 (手順)
全体的な PPP 計画 (作業マップ)
ダイアルアップ PPP リンクの計画
ダイアルアウトマシンを設定する前に
ダイアルインサーバーを設定する前に
ダイアルアップ PPP の構成例
ダイアルアップ PPP の詳細情報
専用回線リンクの計画
専用回線リンクを設定する前に
専用回線リンクに必要なハードウェア
専用回線のために収集する情報
専用回線リンクの構成例
専用回線の詳細情報
リンクへの認証計画
PPP 認証を設定する前に
PPP の認証構成例
PAP 認証による構成例
CHAP 認証による構成例
認証の詳細情報
PPPoE トンネルを介した DSL サポートの計画
PPPoE トンネルを設定する前に
PPPoE クライアントを構成する前に
PPPoE サーバーを構成する前に
PPPoE トンネルの構成例
PPPoE クライアントの構成例
PPPoE サーバーの構成例
PPPoE の詳細情報
第 17 章 ダイアルアップ PPP リンクの設定 (手順)
ダイアルアップの PPP リンクを設定する主な作業 (作業マップ)
ダイアルアウトマシンの構成
ダイアルアウトマシンの構成作業 (作業マップ)
ダイアルアップ PPP のテンプレートファイル
ダイアルアウトマシン上にデバイスを構成する
モデムとシリアルポートの構成方法 (ダイアルアウトマシン)
ダイアルアウトマシン上に通信を構成する
シリアル回線を介した通信を定義する方法
ピアを呼び出すための命令群を作成する方法
個々のピアとの接続を定義する方法
ダイアルインサーバーの構成
ダイアルインサーバーの構成作業 (作業マップ)
ダイアルインサーバーにデバイスを構成する
モデムとシリアルポートの構成方法 (ダイアルインサーバー)
モデム速度を設定する方法
ダイアルインサーバーのユーザーを設定する
ダイアルインサーバーのユーザーを構成する方法
ダイアルインサーバーを介した通信を構成する
シリアル回線を介した通信を定義する方法 (ダイアルインサーバー)
ダイアルインサーバーの呼び出し
ダイアルインサーバーの呼び出し方法
第 18 章 専用回線 PPP リンクの設定 (手順)
専用回線の設定 (作業マップ)
専用回線上の同期デバイスの設定
同期デバイスを設定する際の前提条件
同期デバイスの設定方法
専用回線上のマシンの設定
専用回線上のローカルマシンを設定する際の前提条件
専用回線上のマシンの設定方法
第 19 章 PPP 認証の設定 (手順)
PPP 認証の構成 (作業マップ)
PAP 認証の設定
PAP 認証の設定 (作業マップ)
ダイアルインサーバーに PAP 認証を構成する
PAP 資格データベースの作成方法 (ダイアルインサーバー)
PPP 構成ファイルを PAP 用に変更する (ダイアルインサーバー)
PPP 構成ファイルに PAP サポートを追加する方法 (ダイアルインサーバー)
信頼できる呼び出し元の PAP 認証の設定 (ダイアルアウトマシン)
信頼できる呼び出し元に PAP 認証資格を設定する方法
PPP 構成ファイルを PAP 用に変更する (ダイアルアウトマシン)
PPP 構成ファイルに PAP サポートを追加する方法 (ダイアルアウトマシン)
CHAP 認証の設定
CHAP 認証の設定 (作業マップ)
ダイアルインサーバーに CHAP 認証を構成する
CHAP 資格データベースの作成方法 (ダイアルインサーバー)
PPP 構成ファイルを CHAP 用に変更する (ダイアルインサーバー)
PPP 構成ファイルに CHAP サポートを追加する方法 (ダイアルインサーバー)
信頼できる呼び出し元の CHAP 認証の設定 (ダイアルアウトマシン)
信頼できる呼び出し元に CHAP 認証資格を設定する方法
CHAP を構成ファイルに追加する (ダイアルアウトマシン)
PPP 構成ファイルに CHAP サポートを追加する方法 (ダイアルアウトマシン)
第 20 章 PPPoE トンネルの設定 (手順)
PPPoE トンネル設定の主な作業 (作業マップ)
PPPoE クライアントの設定
PPPoE クライアント設定の前提条件
PPPoE クライアントのインタフェースを構成する方法
PPPoE アクセスサーバーピアを定義する方法
PPPoE アクセスサーバーの設定
PPPoE アクセスサーバーの設定方法
既存の /etc/ppp/pppoe ファイルを変更する方法
インタフェースの使用を特定のクライアントに限定する方法
第 21 章 一般的な PPP 問題の解決 (手順)
PPP 問題の解決 (作業マップ)
PPP のトラブルシューティングのためのツール
pppd から診断情報を取得する方法
PPP デバッグをオンに設定する方法
PPP および PPPoE 関連の問題の解決
ネットワークの問題を診断する方法
PPP に影響を与える一般的なネットワークの問題
通信の問題を診断し解決する方法
PPP に影響を与える一般的な通信の問題
PPP 構成の問題を診断する方法
一般的な PPP 構成の問題
モデムの問題を診断する方法
chat スクリプトのデバッグ情報を取得する方法
chat スクリプトの一般的な問題
シリアル回線の速度の問題を診断して解決する方法
PPPoE の診断情報を取得する方法
専用回線の問題の解決
認証の問題の診断と解決
第 22 章 Solaris PPP 4.0 (リファレンス)
ファイルおよびコマンド行での PPP オプションの使用
PPP オプションを定義する場所
PPP オプションの処理方法
PPP 構成ファイルにおける特権のしくみ
ユーザー特権
ファイル特権
オプション特権の意味
/etc/ppp/options 構成ファイル
/etc/ppp/options.tmpl テンプレート
/etc/ppp/options ファイルの例 (参照先)
/etc/ppp/options. ttyname 構成ファイル
ダイアルインサーバーでの /etc/ppp/options.ttyname の使用
ダイアルアウトマシンでの /etc/ppp/options.ttyname の使用
options.ttya.tmpl テンプレートファイル
/etc/ppp/options.ttyname ファイルの例 (参照先)
ユーザー独自のオプションの設定
ダイアルインサーバーでの $HOME/.ppprc の設定
ダイアルアウトマシンでの $HOME/.ppprc の設定
ダイアルインサーバーと通信するための情報の指定
/etc/ppp/peers/peer-name ファイル
/etc/ppp/peers/myisp.tmpl テンプレートファイル
/etc/ppp/peers/peer-name ファイルの例 (参照先)
ダイアルアップリンクのモデム速度の設定
ダイアルアップリンクでの会話の定義
chat スクリプトの内容
chat スクリプトの例
基本のモデム chat スクリプト
/etc/ppp/myisp-chat.tmpl chat スクリプトテンプレート
ISP を呼び出すためのモデムの chat スクリプト
UNIX 方式ログイン用に拡張された基本の chat スクリプト
外部 ISDN TA 用 chat スクリプト
その他の chat スクリプト例の参照先
chat スクリプトの呼び出し
chat スクリプトを呼び出す方法 (手順)
実行可能な chat ファイルの作成
実行可能な chat プログラムを作成する方法
接続時の呼び出し元の認証
パスワード認証プロトコル (PAP)
/etc/ppp/pap-secrets ファイル
PAP パスワードの作成
PAP 認証時の動作
/etc/ppp/pap-secrets での login オプションの使用
チャレンジハンドシェーク認証プロトコル (CHAP)
/etc/ppp/chap-secrets ファイル
CHAP 認証時の動作
呼び出し元の IP アドレス指定スキーマの作成
呼び出し元への IP アドレスの動的割り当て
呼び出し元への IP アドレスの静的割り当て
sppp ユニット番号による IP アドレスの割り当て
DSL サポート用の PPPoE トンネルの作成
PPPoE のインタフェースを設定するためのファイル
/etc/ppp/pppoe.if ファイル
/usr/sbin/sppptun コマンド
インタフェースを管理する sppptun コマンドの例
PPPoE アクセスサーバーのコマンドとファイル
/usr/lib/inet/pppoed デーモン
/etc/ppp/pppoe ファイル
/etc/ppp/pppoe.device ファイル
pppoe.so プラグイン
アクセスサーバー構成のための PPPoE および PPP ファイルの使用
PPPoE クライアントのコマンドとファイル
/usr/lib/inet/pppoec ユーティリティー
pppoe.so 共有オブジェクト
アクセスサーバーピアを定義するための /etc/ppp/peers/peer-name ファイル
第 23 章 非同期 Solaris PPP から Solaris PPP 4.0 への移行 (手順)
asppp ファイルを変換する前に
/etc/asppp.cf 構成ファイルの例
/etc/uucp/Systems ファイルの例
/etc/uucp/Devices ファイルの例
/etc/uucp/Dialers ファイルの例
asppp2pppd 変換スクリプトの実行 (作業)
作業の前提条件
asppp から Solaris PPP 4.0 に変換する方法
変換結果を表示する方法
第 24 章 UUCP (概要)
UUCP のハードウェア構成
UUCP ソフトウェア
UUCP デーモン
UUCP 管理プログラム
UUCP ユーザープログラム
UUCP データベースファイル
UUCP データベースファイルの構成設定
第 25 章 UUCP の管理 (手順)
UUCP 管理 (作業マップ)
UUCP のログインの追加
UUCP ログインの追加方法
UUCP の起動
UUCP の起動方法
uudemon.poll シェルスクリプト
uudemon.hour シェルスクリプト
uudemon.admin シェルスクリプト
uudemon.cleanup シェルスクリプト
TCP/IP を介した UUCP の実行
TCP/IP 用 UUCP の起動方法
UUCP のセキュリティーと保守
UUCP のセキュリティーの設定
日常の UUCP の保守
UUCP に関連する電子メール
UUCP 公開ディレクトリ
UUCP のトラブルシューティング
モデムまたは ACU の障害確認方法
送信に関するデバッグ方法
UUCP /etc/uucp/Systems ファイルの検査
UUCP エラーメッセージの検査
基本情報の検査
第 26 章 UUCP (リファレンス)
UUCP /etc/uucp/Systems ファイル
/etc/uucp/Systems ファイルの System-Name フィールド
/etc/uucp/Systems ファイルの Time フィールド
Time フィールドの day 部
Time フィールドの time 部
Time フィールドの retry 部
/etc/uucp/Systems ファイルの Type フィールド
/etc/uucp/Systems ファイルの Speed フィールド
/etc/uucp/Systems ファイルの Phone フィールド
/etc/uucp/Systems ファイルの Chat-Script フィールド
Chat スクリプトを使用したダイアルバックの有効化
/etc/uucp/Systems ファイルでのハードウェアフロー制御
/etc/uucp/Systems ファイルでのパリティーの設定
UUCP /etc/uucp/Devices ファイル
/etc/uucp/Devices ファイルの Type フィールド
キーワード Direct
キーワード ACU
ポートセレクタ
System-Name 変数
Devices ファイルおよび Systems ファイルの Type フィールド
/etc/uucp/Devices ファイルの Line フィールド
/etc/uucp/Devices ファイルの Line2 フィールド
/etc/uucp/Devices ファイルの Class フィールド
/etc/uucp/Devices ファイルの Dialer-Token-Pairs フィールド
/etc/uucp/Devices ファイルの Dialer-Token-Pairs フィールドの構造
/etc/uucp/Devices ファイル内のプロトコル定義
UUCP /etc/uucp/Dialers ファイル
/etc/uucp/Dialers ファイルによるハードウェアフロー制御の有効化
/etc/uucp/Dialers ファイルでのパリティーの設定
その他の基本的な UUCP 構成ファイル
UUCP /etc/uucp/Dialcodes ファイル
UUCP /etc/uucp/Sysfiles ファイル
UUCP /etc/uucp/Sysname ファイル
UUCP /etc/uucp/Permissions ファイル
UUCP 構造のエントリ
UUCP の考慮事項
UUCP REQUEST オプション
UUCP SENDFILES オプション
UUCP MYNAME オプション
UUCP READ オプションと WRITE オプション
UUCP NOREAD オプションと NOWRITE オプション
UUCP CALLBACK オプション
UUCP COMMANDS オプション
UUCP VALIDATE オプション
UUCP OTHER 用の MACHINE エントリ
UUCP の MACHINE エントリと LOGNAME エントリの結合
UUCP の転送
UUCP /etc/uucp/Poll ファイル
UUCP /etc/uucp/Config ファイル
UUCP /etc/uucp/Grades ファイル
UUCP User-job-grade フィールド
UUCP System-job-grade フィールド
ユーザージョブグレードとシステムジョブグレードの関係
デフォルトグレード
UUCP Job-size フィールド
UUCP Permit-type フィールド
UUCP ID-list フィールド
その他の UUCP 構成ファイル
UUCP /etc/uucp/Devconfig ファイル
UUCP /etc/uucp/Limits ファイル
UUCP remote.unknown ファイル
UUCP の管理ファイル
UUCP のエラーメッセージ
UUCP の ASSERT エラーメッセージ
UUCP の STATUS エラーメッセージ
UUCP の数値エラーメッセージ
パート VI リモートシステムの利用 (トピック)
第 27 章 リモートシステムの利用 (概要)
FTP サーバーとは
リモートシステムとは
Solaris 10 リリース FTP サービスの変更点
Solaris 9 の FTP サーバーの新機能
第 28 章 FTP サーバーの管理 (手順)
FTP サーバーの管理 (作業マップ)
FTP サーバーへのアクセスの制御
FTP サーバークラスの定義方法
ユーザーログインの制限を設定する方法
無効なログインの試行回数を制御する方法
特定のユーザーの FTP サーバーへのアクセスを拒否する方法
デフォルト FTP サーバーへのアクセスを制限する方法
FTP サーバーのログインの設定
実 FTP ユーザーの設定方法
ゲスト FTP ユーザーの設定方法
匿名 FTP ユーザーの設定方法
/etc/shells ファイルの作成方法
メッセージファイルのカスタマイズ
メッセージファイルのカスタマイズ方法
ユーザーに送信するメッセージの作成方法
README オプションの構成方法
FTP サーバー上のファイルへのアクセスの制御
ファイルアクセスコマンドの制御方法
FTP サーバー上のアップロードとダウンロードの制御
FTP サーバーへのアップロードの制御方法
FTP サーバーに対するダウンロードの制御方法
仮想ホスティング
限定仮想ホスティングを有効にする方法
完全仮想ホスティングを有効にする方法
FTP サーバーの自動起動
SMF を使用して FTP サーバーを起動する方法
FTP サーバーをバックグラウンドで起動する方法
FTP サーバーをフォアグラウンドで起動する方法
FTP サーバーの停止
FTP サーバーの停止方法
FTP サーバーのデバッグ
syslogd 内の FTP サーバーのメッセージを検査する方法
greeting text を使用して ftpaccess を検査する方法
FTP ユーザーにより実行されたコマンドの検査
多忙なサイトにおける構成についてのヒント
第 29 章 リモートシステムへのアクセス (手順)
リモートシステムへのアクセス (作業マップ)
リモートシステムへのログイン (rlogin)
リモートログイン (rlogin) の認証
/etc/hosts.equiv ファイル
/etc/hosts.equiv ファイルを使用する場合のセキュリティーの問題
.rhosts ファイル
.rhosts ファイルを使用する場合のセキュリティーの問題
リモートログインのリンク
直接リモートログインと間接リモートログイン
リモートログイン後の処理
.rhosts ファイルを検索して削除する方法
リモートシステムが動作中かどうかを調べる方法
リモートシステムにログインしているユーザーを検索する方法
リモートシステムにログインする方法 (rlogin)
リモートシステムからログアウトする方法 (exit)
リモートシステムへのログイン (ftp)
リモートログインの認証 (ftp)
重要な ftp コマンド
ftp によりリモートシステムへ接続する方法
リモートシステムとの ftp 接続を終了する方法
リモートシステムからファイルをコピーする方法 (ftp)
ファイルをリモートシステムにコピーする方法 (ftp)
rcp によるリモートコピー
コピー操作のセキュリティー上の注意事項
コピー元とコピー先の指定
ローカルシステムとリモートシステム間でファイルをコピーする方法 (rcp)
パート VII ネットワークサービスの監視 (トピック)
第 30 章 ネットワークパフォーマンスの監視 (手順)
ネットワークパフォーマンスの監視
ネットワーク上でホストの応答を検査する方法
ネットワーク上でホストへパケットを送信する方法
ネットワークからパケットを捕捉する方法
ネットワークの状態を調べる方法
例 – ネットワークの状態を調べる
NFS サーバーとクライアントの統計情報を表示する方法
例 – NFS サーバーとクライアントの統計情報を表示する
用語集
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