対象のインド語スクリプトにおける英語から表音同等文字への既存のマッピングを以下の図に示します。これらの図を参照しながら、使用するスクリプトのすべてのマッピングを覚えてください。ここではマッピングを直感的に示しているので、ほとんどの文字を図で探すことなく入力できます。
これらのマッピングでは、マッピングの一部に含められている 「.」、「|」 などの特殊文字は「\」 文字でエスケープします。エスケープしない場合、「|」 文字は複数のトークンが同じ UTF-8 文字を表すときに区切り文字になります。
図 4–1、図 4–2、および図 4–3 は、子音、母音、およびその他についての、英語と Bengali のマッピングです。
図 4–4、図 4–5、および図 4–6は、子音、母音、およびその他についての、英語と Gujarati のマッピングです。
図 4–7、図 4–8、および図 4–9 は、子音、母音、およびその他についての、英語と Gurmukhi のマッピングです。
図 4–10、図 4–11、および図 4–12 は、子音、母音、およびその他についての、英語と Hindi のマッピングです。
図 4–13、図 4–14、および図 4–15 は、子音、母音、およびその他についての、英語と Kannada のマッピングです。
図 4–16、図 4–17、および 図 4–18 は、子音、母音、およびその他についての、英語と Malayalam のマッピングです。
図 4–19 および 図 4–20 は、子音および母音についての、英語と Tamil のマッピングです。
図 4–21、図 4–22、および図 4–23 は、子音、母音、およびその他についての、英語と Telugu のマッピングです。