「支援技術のサポート」 設定ツールにアクセスするには、「起動」をクリックし、続いて「設定」-> 「アクセシビリティ」->「支援技術のサポート」の順に選択します。
Java Desktop System 内で支援技術を有効にするには、 支援技術設定ツールを使用します。支援技術設定ツールを使用すると、ユーザーがログインする際に支援技術アプリケーションが自動的に起動するように指定するためにも使用できます。
表 7–1 に、支援技術の設定項目の中で変更できるものを示します。
表 7–1 支援技術の設定| ダイアログ要素 | 説明 | 
|---|---|
| 「支援技術を有効にする」 | このオプションは、Java Desktop System 内で支援技術を有効にする場合に選択します。 | 
| 「スクリーンリーダ」 | このオプションは、ユーザーのログイン時に  | 
| 「虫眼鏡」 | このオプションは、ユーザーのログイン時に  | 
| 「オンスクリーンキーボード」 | このオプションは、ユーザーのログイン時に  |