msg-svr-base/config/ 内の expire_exclude_list ファイルで、1 行に 1 つずつユーザー ID を追加して、指定したユーザーを有効期限ルールから除外できます。または、ユーザーのメールボックスの下に、ダミーの排他的な有効期限ルールを設定します。