選択項目
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入力データ
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JDBC 2.0 データソース
- 初期コンテキストファクトリ: com.sun.jndi.fscontext.RefFSContextFactory
- データソース名/パス:
jdbc/SampleDB
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インデックスデータベースの場所を入力します。オプションで、データベースをセットアップしたときに選択したパスワードを入力します。
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MySQL
- URL: jdbc:mysql://localhost/waveset
- JDBC ドライバ: org.gjt.mm.mysql.Driver
- 接続時のユーザー: waveset
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インデックスデータベースの場所と、データベースをセットアップしたときに選択したパスワードを入力します。
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Oracle
- URL: java:oracle:thin:@host.your.com:1521:dbname
- JDBC ドライバ: oracle.jdbc.driver.OracleDriver
- 接続時のユーザー: waveset
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インデックスデータベースの場所と、データベースをセットアップしたときに選択したパスワードを入力します。
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DB2
- URL: jdbc:db2://host.your.com:6789/dbname
- JDBC ドライバ:
COM.ibm.db2.jdbc.net.DB2Driver または com.ibm.db2.jcc.DB2Driver
- 接続時のユーザー: Waveset
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インデックスデータベースの場所と、データベースをセットアップしたときに選択したパスワードを入力します。
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SQLServer
Microsoft SQL Server 2005 JDBC ドライバで使用するデフォルト値:
- URL: "jdbc:sqlserver://host.your.com:1433;DatabaseName=dbname"
- JDBC Driver: com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver
- 接続時のユーザー: waveset
Microsoft SQL Server 2000 JDBC ドライバで次の値を使用する:
- URL: "jdbc:microsoft:sqlserver://host.your.com:1433; DatabaseName=dbname;SelectMethod=Cursor"
- JDBC ドライバ: com.microsoft.jdbc.sqlserver.SQLServerDriver
- 接続時のユーザー: waveset
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インデックスデータベースの場所と、データベースをセットアップしたときに選択したパスワードを入力します。
注意: SQL Server へのすべての接続を、同じバージョンの JDBC ドライバを使用して実行する必要があります。これには、リポジトリのほか、Microsoft SQL アダプタ、Microsoft Identity Integration Server アダプタ、データベーステーブルアダプタ、スクリプト JDBC アダプタ、およびこれらのアダプタに基づく任意のカスタムアダプタを含む、SQL Server のアカウントまたはテーブルを管理または要求するすべてのリソースアダプタが含まれます。異なるバージョンのドライバを使用しようとすると、競合エラーが発生します。
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LocalFiles
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ディレクトリの場所を入力するか、または「Browse」をクリックして特定します。
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iPlanet/Sun ONE/Sun Java System Directory Service
- 初期コンテキストファクトリ: com.sun.jndi.ldap.LdapCtxFactory
- URL: ldap://host.your.com/dc=myDomain,dc=your,dc=com
- ユーザー: waveset
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インデックスデータベースの場所を入力します。オプションで、データベースをセットアップしたときに選択したパスワードを入力します。
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