接続マップからアクセスされる IMS アダプタの設定プロパティーは、次のセクションに編成されています。
接続マップからアクセスされるアウトバウンド設定プロパティーは、次の各セクションに編成されています
「コネクタ」セクションには、次の表に含まれる最上位パラメータが含まれています。
表 1–48 IMS アダプタの「コネクタ」パラメータ設定
名前 |
説明 |
必要な値 |
---|---|---|
コネクタのタイプを指定します。 |
IMSClientETD 接続の場合はデフォルトで IMSClientETD。 |
|
ETD コネクタオブジェクトのクラス名を指定します。 |
有効なパッケージ名。デフォルトは「com.stc.adapters.ims.IMSClientETDConnector」です。 |
「接続モード」セクションには、次の表に含まれる最上位パラメータが含まれています。
表 1–49 IMS アダプタの「接続モード」パラメータ設定