Sun Business Process Manager 用環境コンポーネントの構成

監視と復旧のための BPM エンジンの設定

BPM のビジネスプロセスを使用する基本的な Java CAPS 配備では、Enterprise Manager モニターの実行時の監視および復旧機能が活用されます。実行時配備を監視および管理するには、BPM エンジンを設定することで、持続性を有効にし、監視と復旧データベースに接続する必要があります。BPM エンジンのプロパティーの詳細は、「BPM エンジンの設定」を参照してください。

Procedure監視と復旧のために BPM エンジンを設定する

  1. 環境エクスプローラで、ビジネスプロセスを実行する環境を展開し、「論理ホスト」を展開します。

  2. アプリケーションサーバーまたは統合サーバーを右クリックし、「プロパティー」をクリックします。

  3. 「BPM エンジンの設定」をクリックします。

    BPM エンジンのプロパティーが表示されます。

  4. 監視と復旧データベースに接続するため、次の項目を入力します。

    • データベース - 使用するデータベースのタイプおよびバージョン。

    • データベースホスト - データベースがあるマシンの名前。

    • データベースポート - データベースに接続するためのポート番号。

    • データベースインスタンス/スキーマ - データベースのインスタンス、スキーマ、または SID。

    • データベースユーザー - データベース用のユーザー名。これは、データベーステーブルの作成時に実行したデータベーススクリプトで定義されているユーザー名です。

    • データベースパスワード - データベースユーザーのパスワード。これは、データベーステーブルの作成時に実行したデータベーススクリプトで定義されているパスワードです。

  5. 負荷分散やフェイルオーバーを使用せずに持続性と復旧を有効にするには、次の項目を入力します。

    • 持続性モード - 「データベースに持続 - 単一エンジン」(復旧) を選択します。

    • 回復を有効化 - true を選択します。

  6. Enterprise Manager による監視を有効にするには、「監視を有効化」を true に設定します。

  7. データベーススクリプトの自動実行を有効にするには、「データベーススクリプトの自動実行」を true に設定します。


    注 –

    BPM エンジンのパフォーマンス、スケーラビリティー、および信頼性を最適化する準備ができるまでは、ほかの BPM エンジン設定プロパティーのデフォルト設定を変更しないでください。


  8. 「了解」をクリックします。