ここに示したトピックは、Sun Business Process Manager (BPM) の環境コンポーネントを設定するための作業、概念、およびリファレンス情報へのリンクを提供します。ご質問またはご不明な点がありましたら、Java CAPS の Web サイト http://goldstar.stc.com/support を参照してください。
BPM は、ビジネスプロセス (BP) を表現するモデルを簡単なドラッグ&ドロップの手順を使用して設計および設定できるグラフィカルエディタを備えています。次の各トピックでは、BP の環境コンポーネントを設定するために必要な予備知識と操作手順を示します。
持続性の設定を行うと、Sun Business Process Manager は監視と復旧のためにビジネスプロセスのインスタンスおよびアクティビティーに関する情報を保存します。データが保存されたあとは、Enterprise Manager を使用してビジネスプロセスインスタンスを監視できます。表示できる詳細情報のレベルは、持続性を報告するようにビジネスプロセスを設定したかどうか、およびそのビジネスプロセス専用のテーブルを設定したかどうかによって異なります。
監視と復旧データベース用のデータベーススクリプトには、Java CAPS リポジトリからアクセスします。これには、データベーステーブルの作成、ドロップ、破棄、およびアーカイブを行うスクリプトが含まれます。これらのスクリプトは、Sun BPM ノードにあります。データベーステーブルを作成するために使用できるスクリプトには、2 つのセットがあります。データベーススクリプトの 1 つ目のセットは、「データベーススクリプトの実行」の下にあります。ここには、データベーステーブルの作成またはドロップを行うスクリプトのみが含まれています。これらのスクリプトは、Netbeans から変更および実行できます。
スクリプトの 2 つ目のセットは、「データベーススクリプトのダウンロード」の下にあり、各データベースベンダー固有の .zip ファイルに格納されています。これらのスクリプトは、ダウンロードしてローカルディレクトリから変更および実行できます。これらのファイルには、データベーステーブルを作成またはドロップするためのスクリプトとともに、データベースに保存されている時系列情報を管理するために使用できる追加の破棄およびアーカイブ用スクリプトも格納されています。
データベーススクリプトは、プロジェクトエクスプローラの、持続性を報告するように設定された各ビジネスプロセスの「ビジネスプロセス」ノードにも生成されます。ビジネスプロセスの持続性を設定すると、標準的なデータベースで収集する場合に比べて、より詳細にそのプロセスのデータを収集および監視できます。
監視と復旧データベースの情報へのアクセスとデータベースへの情報の保存を行うには、BPM エンジンの持続性を設定する必要があります。BPM エンジンの持続性を設定すると、関連するアプリケーションサーバー上で実行されているすべてのビジネスプロセスインスタンスのデータが保存されます。各ビジネスプロセスのプロパティーでは、報告と監視に関するより詳細な情報が保存されるように各ビジネスプロセスを設定します。ビジネスプロセスの持続性を設定すると、追加のデータベーススクリプトがプロセスの下に自動的に作成されます。より詳細なレベルの持続性を有効にするには、これらのスクリプトを実行する必要があります。
環境は、ビジネスプロセスプロジェクトの物理的な設定を表します。ここでは、基本的なビジネスプロセスプロジェクト用およびユーザーアクティビティーを含むビジネスプロセス用の環境を作成する方法の概要を示します。本稼働環境での Java CAPS 環境は、ここに示す例より複雑になる可能性があります。BPM 用の環境を作成したあとは、アプリケーションサーバーの「プロパティー」ウィンドウにある BPM エンジンのプロパティーを設定する必要があります。
基本的なビジネスプロセスを含むプロジェクトのコンポーネントは、プロジェクト内で使用される外部システムやその他のコンポーネントによって異なります。
Netbeans で、「環境エクスプローラ」タブをクリックします。
リポジトリ名を右クリックし、「新しい環境」をクリックします。
環境の名前を入力します。
環境を右クリックし、「新規」をポイントして「論理ホスト」をクリックします。
論理ホストの名前を入力します。
論理ホストを右クリックし、「新規」をポイントして、配備するアプリケーションサーバーのタイプをクリックします。
アプリケーションの名前を入力し、設定を行います。
必要な外部システムを環境に追加して設定します。
「BPM エンジンの設定」で説明されている BPM エンジンのプロパティーを設定します。
「すべて保存」をクリックします。
基本的なビジネスプロセスを含むプロジェクトのコンポーネントは、プロジェクト内で使用される外部システムやその他のコンポーネントによって異なります。
環境エクスプローラで、「Environment1」を拡張します。
リポジトリ名を右クリックし、「新しい環境」をクリックします。
環境の名前を入力します。
環境を右クリックし、「新規」をポイントして「論理ホスト」をクリックします。
論理ホストの名前を入力します。
論理ホストを右クリックし、「新規」をポイントして、配備するアプリケーションサーバーのタイプをクリックします。
アプリケーションの名前を入力し、設定を行います。
必要な外部システムを環境に追加して設定します。
ワークリストマネージャーにアクセスしてタスクを完了するには、ワークリストマネージャー外部システムを追加して設定する必要があります。ユーザーアクティビティーに eVision の Web ページが含まれている場合は、eVision 外部システムも追加する必要があります。
ワークリストマネージャーを設定します。
「BPM エンジンの設定」で説明されている BPM エンジンのプロパティーを設定します。
「すべて保存」をクリックします。
BPM では、ビジネスプロセスを Web サービスとして公開したり、ビジネスプロセスから Web サービスを呼び出したりすることができます。環境に必要なコンポーネントは、Web サービスビジネスプロセスのタイプごとに異なります。
BPM エンジンの「プロパティー」ウィンドウでは、デバッグ、データベース接続、負荷分散、フェイルオーバーと復旧など、BPM エンジンのさまざまな側面を設定します。表 1 に、各プロパティーとその説明を示します。
表 1 BPM エンジンのプロパティー|
説明 |
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ビジネスプロセスデバッガを有効にするかどうかの指定。これは、パフォーマンスに影響を与えるため、本稼働環境では推奨されません。 |
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ビジネスプロセスデバッガを起動するポート。 |
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プロセスを複数の BPM エンジンに分散するかどうかの指定。次のオプションから選択します。 |
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待機状態に置かれたメッセージの処理を待機する時間 (ミリ秒数)。メッセージは、並行インスタンスの最大数に達した場合など、さまざまな理由で待機状態に置かれます。 |
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インスタンスデータを管理と復旧データベースに保存するかどうかの指定。 |
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障害発生時にデータを前の状態に戻すことができるかどうかの指定。復旧を有効にするには、「持続性モード」プロパティーと「アプリケーションモード」プロパティーで持続性を有効にする必要があります。 |
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BPM エンジンが稼働中として登録されるのを待機する時間 (秒数)。詳細は、「フェイルオーバーの設定」を参照してください。 |
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実行中のビジネスプロセスインスタンスを使用不可能なエンジンから使用可能なエンジンに移動するまでの経過時間。フェイルオーバーを設定するには、これと「エンジン有効期間」プロパティーを組み合わせて使用します。 |
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1 度に復旧するレコードの数。これを 100 より大きくすることはお勧めしません。 |
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監視と復旧に使用するデータベースのタイプとバージョン。Oracle 10g データベースを使用する場合は、Oracle 9i を選択します。 |
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データベースがあるマシンの名前。 |
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データベースが待機するポート番号。 |
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接続記述子の名前 (Oracle データベースのみ)。これは、データベースの TNS 名であり、OCI ドライバを使用してデータベースにアクセスするために必要です。OCI ドライバを使用しない場合は、このプロパティーを空白のままにします。 |
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データベースの名前。Oracle の場合、これは SID 名です。 |
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監視と復旧データベースの所有者のログイン ID。このユーザー名は、データベーステーブル (デフォルトでは bpm6user) の作成時に実行したデータベーススクリプトで定義されています。 |
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監視と復旧データベースの所有者のパスワード。このパスワードは、データベーステーブル (デフォルトでは bpm6user) の作成時に実行したデータベーススクリプトで定義されています。 |
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プール内で常に使用可能にしておくべき物理接続の最大数。0 (ゼロ) を指定すると、最大数の制限がなくなります。プールサイズは、トランザクション量と応答時間によって異なります。プールサイズが大きすぎると、データベースとの接続が多くなりすぎる可能性があります。これを 60 以下に設定することをお勧めします。 |
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データベースとの接続の確立を再試行する回数。 |
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データベースへのアクセス試行を待機する間隔 (ミリ秒数)。このプロパティーは、「データベース接続再試行」と組み合わせて使用します。 |
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プール内で常に使用可能にしておくべき物理接続の初期数および最小数。0 (ゼロ) を指定した場合、プール内に物理接続が存在しないため、必要に応じて新しい接続を作成してください。プールサイズが小さすぎると、既存の物理接続が多い場合に接続時間が長くなる可能性があります。 |
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物理接続が使用されない状態でいる最大秒数 (経過後は物理接続が閉じる)。0 (ゼロ) を指定すると、制限がなくなります。 |
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Enterprise Manager モニターによるビジネスプロセスの監視を有効にします。監視を有効にする場合は、「アプリケーションモード」プロパティーと「持続性モード」プロパティーで持続性も有効にする必要があります。 |
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監視と復旧データベースのテーブルからビジネスプロセスの報告テーブルへのデータ転送の間隔 (ミリ秒単位)。 |
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(スレッドのバッファー遅延時間が期限切れしていない場合に) バッファーの内容をデータベースに転送する際のレコードの数。監視データはメモリーバッファーに収集され、バッファーサイズとバッファー遅延時間のどちらかが早く超過したときに監視テーブルに転送されます。 |
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(バッファーがスレッドのバッファーサイズに達していない場合に) バッファーから監視テーブルにデータを転送する間隔 (秒単位)。 |
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バッファーからアクティビティー監視テーブルにデータを転送する間隔 (ミリ秒単位)。 |
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BPM エンジンが実行のために統合サーバーに 1 度に送信できる作業項目の最大数。作業項目とは、統合サーバーのスレッドで実行するひとまとまりの作業単位として送信されるビジネスプロセス内のアクティビティーまたはアクティビティーのグループです。 |
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呼び出しアクティビティーのために使用できる「作業項目送信数の制限」スレッドの合計数の、ほかのタイプのアクティビティーに対するパーセンテージを指定します。この比率を 100% に設定すると、デッドロックが発生する可能性があります。 |
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データベーススクリプトを自動的に実行するかどうかを指定します。 |
高負荷の処理ニーズを満たすためにビジネスプロセスを拡張する必要がある場合は、複数のエンジンにビジネスプロセスを分配してスループットを向上させることができます。BPM の負荷分散アルゴリズムは、処理を複数のエンジンに自動的に分配します。ただし、BPM は相関のあるメッセージの負荷を分散できません。
ファイルアダプタは、BPM の負荷分散のシナリオで動作するように設計されていません。ファイルアダプタを使用すると、すべてのインスタンスが分配されずに 1 つのエンジンに送信されます。
影響を受けるビジネスプロセスごとに、持続性を有効にします。
環境エクスプローラで、アプリケーションサーバーを右クリックし、「プロパティー」をクリックします。
「BPM エンジンの設定」プロパティーで、次の手順に従います。
同じデータベースを共有するようにすべての BPM エンジンを設定します。
ビジネスプロセスを負荷分散用に設定した場合は、BPM のフェイルオーバー機能を使用することで、実行中のビジネスプロセスインスタンスのスループットが確保されます。ビジネスプロセスインスタンスでエンジンの障害が発生した場合、BPM はそれらのインスタンスの負荷を使用可能なすべてのエンジンに分散します。負荷分散と同様に、BPM のフェイルオーバー機能は相関のないメッセージだけに限定されます。
環境エクスプローラで、アプリケーションサーバーを右クリックし、「プロパティー」をクリックします。
「BPM エンジンの設定」プロパティーで、システムの要求に合わせた十分な頻度で BPM エンジンが稼働中として登録されるように「エンジン有効期間」プロパティーを設定します。
「BPM エンジンの設定」プロパティーで、「フェイルオーバー猶予期間」プロパティーに、実行中のビジネスプロセスインスタンスを使用不可能なエンジンから使用可能なエンジンに移動するまでの最適な経過時間を設定します。
これら 2 つのプロパティーの設定を最適化するためには、場合によってはテストを行う必要があります。「エンジン有効期間」プロパティーは、ダングリングインスタンスを復旧するまでの間隔にも適用されます。
BPM のビジネスプロセスを使用する基本的な Java CAPS 配備では、Enterprise Manager モニターの実行時の監視および復旧機能が活用されます。実行時配備を監視および管理するには、BPM エンジンを設定することで、持続性を有効にし、監視と復旧データベースに接続する必要があります。BPM エンジンのプロパティーの詳細は、「BPM エンジンの設定」を参照してください。
環境エクスプローラで、ビジネスプロセスを実行する環境を展開し、「論理ホスト」を展開します。
アプリケーションサーバーまたは統合サーバーを右クリックし、「プロパティー」をクリックします。
「BPM エンジンの設定」をクリックします。
BPM エンジンのプロパティーが表示されます。
監視と復旧データベースに接続するため、次の項目を入力します。
負荷分散やフェイルオーバーを使用せずに持続性と復旧を有効にするには、次の項目を入力します。
データベーススクリプトの自動実行を有効にするには、「データベーススクリプトの自動実行」を true に設定します。
BPM エンジンのパフォーマンス、スケーラビリティー、および信頼性を最適化する準備ができるまでは、ほかの BPM エンジン設定プロパティーのデフォルト設定を変更しないでください。
「了解」をクリックします。
ワークリストマネージャーは、ユーザーアクティビティーから生成されたタスクを表示、割り当て、エスカレーション、および実行できる Web ベースのインタフェースです。ワークリストマネージャーで実行できる機能は、ユーザー階層に応じて決まります。BPM は、タスク割り当て用の組織階層とユーザーロールの定義をサポートしています。ユーザーによるタスクのエスカレーションと委任は、カスタムワークリストとアクティビティー処理ウィンドウから行うことができます。ワークリストマネージャーでは、ユーザー、ユーザーロール、およびユーザー階層を定義するために LDAP ディレクトリが必要です。
ユーザーアクティビティーのビジネスプロセスの環境を作成するときは、ワークリストマネージャー外部システムを作成および設定する必要があります。外部システムのために設定するプロパティーは、ワークリストマネージャーのデータベース接続、LDAP サーバーおよびディレクトリの情報、およびフレックス属性のカスタムラベルを定義します。ワークリストマネージャーを設定するには、次の手順を実行します。
さらに、次のいずれかの作業を実行する必要があります。
ワークリストマネージャー外部システムは、環境エクスプローラで作成します。
環境エクスプローラで、ユーザーアクティビティープロジェクトの環境を右クリックします。
「新規」をポイントし、「ワークリストマネージャー」をクリックします。
ワークリストマネージャー外部システムの名前を入力し、「了解」をクリックします。
「プロパティー」ウィンドウが表示されます。
次の各節の説明に従って、ワークリストマネージャーを設定します。
ワークリストマネージャーの設定プロパティーは、ワークリストマネージャーのデータベースおよびアプリケーションに関する情報を定義します。
ワークリストマネージャーの「プロパティー」ウィンドウで、「WLMConnector 外部システムの設定」をクリックします。
次の表に示すプロパティーの値を入力します。
「了解」をクリックします。
フレックス属性は、タスク割り当てを支援するカスタマイズ可能な属性です。フレックス属性は、ビジネスルールデザイナに表示されるとともに、ワークリストマネージャーの列にも表示されます。
ビジネスルールデザイナでは、フレックス属性に値をマップできます。マップされた値はワークリストマネージャーに表示されます。また、ワークリストマネージャーで簡単に識別できるように、属性にラベルを付けることもできます。
環境エクスプローラで、ワークリストマネージャー外部システムを右クリックします。
「プロパティー」をクリックします。
「プロパティー」ダイアログボックスが表示されます。
「カスタム属性ラベル」をクリックします。
必要な数の属性のラベルを定義します。
「了解」をクリックします。
「ワークリストマネージャー」ウィンドウでユーザーアクティビティーに関する電子メール通知を定義した場合は、ワークリストマネージャー外部システムのプロパティーで、電子メールサーバーの接続プロパティーを定義する必要があります。また、ユーザーの電子メールアドレスを含む属性の名前を指定して、使用するディレクトリサーバーの LDAP プロパティーを変更する必要があります。
ワークリストマネージャーの「プロパティー」ウィンドウで、「電子メールサーバー接続パラメータ」をクリックします。
プロパティーの値を入力します。
「了解」をクリックします。
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プロパティー |
説明 |
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ワークリストマネージャーの電子メール通知を送信する電子メールサーバーの名前。 |
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ワークリストマネージャーが使用する電子メールアカウントのログイン ID。 |
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電子メールアカウントのパスワード。 |
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電子メールに差出人として表示される名前。このプロパティーは、URL を作成するために使用されるため、空白を含めることはできません。 |
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電子メール通知のフッター。 |
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電子メール通知の 2 番目のフッターまたは免責事項。 |
ワークリストマネージャーで OpenLDAP を使用するには、ワークリストマネージャーがディレクトリ内に定義されたユーザー情報の場所を識別できるように、LDAP ディレクトリ構造に関する特定の情報を指定する必要があります。ユーザー報告階層を定義するためのメカニズムが存在するかぎり、既存のディレクトリ構造を使用できます。
ワークリストマネージャーは、OpenLDAP で匿名バインドを使用するため、セキュリティープリンシパルの資格を指定する必要はありません。
「環境エクスプローラ」タブで、ワークリストマネージャー外部システムを右クリックし、「プロパティー」をクリックします。
表示された「プロパティー」ページで、「接続パラメータ」プロパティーが OpenLdapConnection に設定されていることを確認します。
「WLMConnector 外部システムの設定」を展開し、「OpenLDAP パラメータ」をクリックします。
「プロパティー」ダイアログボックスが表示されます。
プロパティーの値を入力します。
これらのプロパティーのデフォルト値は、ユーザーアクティビティーのサンプルおよび監査処理のチュートリアルの値に基づいています。既存のディレクトリ構造と属性に合わせてこれらの値を変更してください。
「了解」をクリックします。
ワークリストマネージャーで Sun Java System Directory Server を使用するには、ワークリストマネージャーがディレクトリ内に定義されたユーザー情報の場所を識別できるように、LDAP ディレクトリ構造に関する特定の情報を指定する必要があります。ユーザー報告階層を定義するためのメカニズムが存在するかぎり、既存のディレクトリ構造を使用できます。
「環境エクスプローラ」タブで、ワークリストマネージャー外部システムを右クリックし、「プロパティー」をクリックします。
表示された「プロパティー」ページで、「接続パラメータ」プロパティーが Sun Java System Directory Server に設定されていることを確認します。
「WLMConnector 外部システムの設定」を展開し、「Sun Java System Directory Server/ADS」をクリックします。
「プロパティー」ダイアログボックスが表示されます。
次の表に示す各プロパティーに、プロパティー値を入力します。
LDAP ディレクトリの設定方法によっては、必ずしもこれらのフィールドをすべて設定する必要はありません。デフォルト設定は、必ずしも実際の実装を反映するものではありません。
「了解」をクリックして「プロパティー」ダイアログボックスを閉じます。
ワークリストマネージャーで Microsoft Active Directory を使用するには、ワークリストマネージャーがディレクトリ内に定義されたユーザー情報の場所を識別できるように、LDAP ディレクトリ構造に関する特定の情報を指定する必要があります。ユーザー報告階層を定義するためのメカニズムが存在するかぎり、既存のディレクトリ構造を使用できます。
「環境エクスプローラ」タブで、ワークリストマネージャー外部システムを右クリックし、「プロパティー」をクリックします。
表示された「プロパティー」ページで、「接続パラメータ」プロパティーが ActiveDirectoryConnection に設定されていることを確認します。
「WLMConnector 外部システムの設定」を展開し、「Sun Java System Directory Server/ADS」をクリックします。
「プロパティー」ダイアログボックスが表示されます。
次の表に示す各プロパティーに、プロパティー値を入力します。
LDAP ディレクトリの設定方法によっては、必ずしもこれらのフィールドをすべて設定する必要はありません。デフォルト設定は、必ずしも実際の実装を反映するものではありません。
「了解」をクリックして「プロパティー」ダイアログボックスを閉じます。