次のように割り当てエディタを使用して、すでにプロトタイプユーザー用に設定した割り当てを指定するその他のユーザーに適用します。
# edquota -p prototype-user username ... |
prototype-user |
すでに割り当てを設定してあるアカウントのユーザー名 |
username .. |
1 人以上の追加アカウントのユーザー名を指定する |
次の例は、ユーザー bob に対して設定されている割り当てをユーザー mary と john に適用します。
# edquota -p bob mary john |