SunView mailtool(1) と OpenWindows バージョン 3.3 以前の mailtool(1) は、アタッチメントに対応できない場合にこのメッセージを表示します。アタッチメントはおそらく、base64 エンコーディングを使用する MIME (multipurpose internet mail extensions) 形式です。
MIME アタッチメントを組み込んだメールメッセージを読み取るには、Solaris 2.3 以降のリリースを実行中のシステムの mailtool(1) を使用します。それより古いバージョンの Solaris 環境で実行している場合は、Solaris 2.3 以降のシステムに rlogin(1) し、DISPLAY 環境変数を最初のシステムに設定し直し、リモートで mailtool を実行します。これらのオプションでも解決できない場合は、mailtool(1) を使用してメッセージを再送するように発信者に依頼するか、または CDE dtmail の「メッセージ作成」ウィンドウで「ファイル」メニュー ->「別の形式で送信」->「Sun Mail Tool」オプションを使用します。
たとえば、base64 エンコーディングを使用する標準 MIME アタッチメントは、このメッセージを表示して、以前のバージョンの mailtool(1) で表示できません。
MIME アタッチメントの送受信が可能で、インターネットで使用できる metamail の使い方を調べてください。
このメッセージは、System V IPC 機能のエラーを示します。メッセージ、セマフォ、または共用メモリーに対応するファイルが、そのファイルが作成されたファイルシステムから削除された可能性があります。
このエラーは、ファイルシステムの名前空間から識別子が削除されたあとに実行を再開したプロセスに返されます。詳細は、msgctl(2)、semctl(2)、および shmctl(2) を参照してください。
このエラーの記号名は、EIDRM、errno=36 です。
このメッセージは、Intel 82586 Ethernet チップを搭載した SPARCserverTM または IA マシンに表示されます。連続して 16 回伝送しようとして失敗し、ドライバが現在のパケットを放棄したことを示します。
このエラーが散発的またはビジー時に発生する場合は、ネットワークが飽和状態である可能性があります。ネットワークトラフィックが減少するまで待ってください。ボトルネックが頻繁に発生する場合は、ネットワークの再構成またはサブネットの追加を検討します。
このメッセージの原因としてもう 1 つ考えられるのは、ネットワークのどこかに、トランシーバの接続の緩みなどの雑音源があることです。snoop(1M) または同様のプログラムを使用して障害がある領域を切り離してから、ネットワークの接続部を確認し、必要に応じて締めます。
このメッセージは、Intel 82586 Ethernet チップを搭載した SPARCserver または IA マシンに表示されます。パケットを伝送しようとしている間に、キャリア検出ピンへの入力を失い、パケットがドロップしてしまったことを示します。
Ethernet のコネクタが緩んだり外れたりしていないことを確認します。その他の原因として、ネットワークのどこかの回路が開いている、およびトランシーバからのキャリア検出ラインに雑音があるなどが考えられます。snoop(1M) または同様のプログラムを使用して障害がある領域を切り離してから、必要に応じてネットワークコネクタとトランシーバを調べます。
ストリームパイプエラーです (外部からは認識できません)。
このエラーの記号名は、ESTRPIPE、errno=92 です。
システムが起動に失敗し、エラーメッセージ「ifconfig: bad address」が表示されます。システムがマルチユーザーになると、ifconfig -a を実行すると次の情報が表示されます。
le0: flags=863<UP,BROADCAST,NOTRAILERS,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500 inet 0.0.0.0 netmask 0 |
# ifconfig le0 inet hostname |
/etc/hostname.* に誤ったエントリがないか調べます。
/etc/hosts は /var/named/hosts にリンクされましたが、/var は別のファイルシステムでした。システムがマルチユーザーモードになって /var をマウントするまで、ホスト名が適切な IP アドレスに解決されることはありません。
推奨された 2.5.1 のパッチをインストールしました。起動すると、rootuser.sh から次のエラーが表示されました。
ifconfig bad address le0 le0 arp - revarp failed no rarp replies bad address hme0 hme0 auto-revarp failed: no rarp replies received. |
システムは、/etc/host からホスト IP アドレスを解析するのに失敗し、その IP アドレスのシステム要求に関して他の RARP (逆アドレス解析プロトコル) サーバーが応答しません。
/etc/nsswitch.conf 内で、dns [NOTFOUND=return] が files の前にあると、起動時に ifconfig を実行すると、「bad address」のエラーになります。これが原因で起動が失敗することもあります。
システムの起動時にこのエラーメッセージが表示されます。/etc/nsswitch.conf ファイルには、ホスト行用の次のエントリがありました。
hosts: dns nis [NOTFOUND=return] files |
files をリストの最初のエントリに移動します。これで、システムの起動時に、/etc/hosts ファイルのインタフェース名を解釈できます。
hme インタフェースをインストールし、マニュアルで構成すると、次のように実行したときにこのエラーメッセージが表示されます。
ifconfig hme0 inet ipaddr netmask + broadcast + -trailers up |
hostname.hme0 ファイルがない場合、起動スクリプトでは ifconfig hme0 plumb コマンドが実行されません。hostname hme0 ファイルを作成するか、インタフェースの構成前に ifconfig hme0 plumb コマンドをマニュアルで実行します。
プロセスが、カーネルが許していない命令を実行しようとしたことを示す信号を受信しました。これは、通常少し異なるマシンアーキテクチャー用にコンパイルされたプログラムを実行すると発生します。読み専用ファイルシステムを除き、このメッセージは、通常、コアダンプを伴います。
CD-ROM またはネットワークからブートする場合は、Readme ファイルを調べて、マシンアーキテクチャーに適したイメージを使用していることを確認します。また、df(1M) を実行して、システムに十分なスワップ空間があることも確認します。スワップ空間が少なすぎると、このエラーが発生することがあります。最近、CPU を新しいアーキテクチャーにアップグレードした場合は、その新しいアーキテクチャーに対応したオペレーティングシステムに変更します (オペレーティングシステムのアップグレードが必要になる場合があります)。
この状態は、プログラムがデータを命令として実行しようとした場合など、プログラミングエラーによって発生することがあります。また、この状態が、システム上のデバイスファイルが損傷していることを示す場合もあります。
ブートデバイス以外、または異なるハードウェアアーキテクチャのブートデバイスからマシンをブートしようとしています。
ネットワークからブートしている場合は、Readme ファイルを調べて、マシンアーキテクチャーに適したブートイメージを使用していることを確認します。ディスクからブートしている場合は、システムが正しいディスク (通常は SCSI ターゲット 3) を読み取っていることを確認します。これで解決できなかった場合は、システムに CD ドライブを接続して、CD-ROM からブートします。
この場合、コマンド行で使用しているパイプ (|) が動作しません。
コマンド行でパイプを使用する代わりに、最初のプログラムの出力先をファイルに変更し、そのファイルに対して 2 番目のプログラムを実行します。
lseek(2) への呼び出しがパイプに対して発行されました。このエラー状態は、lseek(2) を使用しないようにプログラムを変更することによっても解消できます。
このエラーの記号名は、ESPIPE、errno=29 です。
このメッセージは、複数行の「XilDefaultErrorFunc」エラーの後に続きます。このメッセージは、ImageTool が X 画像ライブラリ (XIL) を見つけられなかったことを示します。OpenWindows と CDE デスクセットの多くのプログラムは XILTM が必要です。
pkginfo(1) を実行して、システムにインストールされているパッケージを判断します。次に示すパッケージが存在しない場合は、CD-ROM またはネットワークからインストールしてください: SUNWxildg、SUNWxiler、SUNWxilow、および SUNWxilrtv。
これはプログラミングエラーです。
プログラムの作成者に、この状態を解消するように依頼します。特殊な文字型デバイスの制御を受け入れられるように、プログラムを修正する必要があります。
ioctl(2) システムコールが、特殊な文字型デバイスではないファイルの引数として与えられました。このメッセージは、分かりにくかった従来の「Not a typewriter」メッセージに代わるものです。
このエラーの記号名は、ENOTTY、errno=25 です。
フェーズ 1 の間に、fsck(1M) が、指定された i ノードが多数の不良ブロックまたは重複ブロックを指していると判断したため、ブロックカウントを示された実際の数に訂正しなければなりません。
通常、これらの質問にすべて「YES」と答えても、ファイルシステムに悪影響を与えることはありません。
不良ブロックの詳細については、『Solaris のシステム管理 (第 1 巻)』のファイルシステムの完全性チェックに関する節を参照してください。
複数のクライアントを持つサーバーで発生するエラーです。バックアップの開始時に、多数のセーブセットの処理に失敗して、次のようなメッセージが表示されることがあります。
godzilla index failed:full:index * godzilla:index 2 retries attempted * godzilla:index sh: save: not found |
ファイル /etc/init.d/networker を編集し、nsrexecd の起動行に、コマンド検索パスを指定する -p オプションを組み込みます。
(/usr/sbin/nsr/nsrexecd -s masters -p /usr/sbin/nsr ) > /dev/console |
このメッセージは、Internet サービスデーモンである inetd(1M) が、システム上に UUCP デーモンがない状態で UUCP サービスを開始しようとしたことを示します。
マシンで UUCP を実行する前に、SUNWbnuu パッケージをインストールしておかなければなりません。pkgadd(1M) を実行して、配布された CD-ROM またはネットワークからこのパッケージをインストールします。
このメッセージは、最初のコロンの後に指定された TCP サービスを、Internet サービスデーモンである inetd(1M) が発見できなかったことを示します。
現在のマシンの /etc/services ファイルと NIS サービスのマップを調べて、サービスが記述されていることを確認します。このサービスを開始するには、適切なエントリを /etc/services ファイルに加えます。services マップも加える必要がある場合があります。なお、システムの /etc/nsswitch.conf ファイルのサービスの行にある nisplus の直後に files を記述しない限り、NIS+ はローカル /etc/services ファイルを参照しませんので注意してください。
このサービスを開始したくない場合は、システムの /etc/inetd.conf ファイルを編集して、開始するためのエントリを削除します。
NIS+ の詳細については、『NIS+ と FNS の管理』を参照してください。
このメッセージは、最初のコロンの後に示された UDP サービスを、Internet サービスデーモンである inetd(1M) が発見できなかったことを示します。
解決方法については、「inetd[int]: string/tcp: unknown service」を参照してください。
このメッセージは、誰かがシェルからコマンドを実行するか、または市販のアプリケーションを使用したときに表示されることがあります。sar(1M) コマンドは、システム全体でオープンできるファイル数の制限を超えたことは示しません。
シェルの制限を超えた可能性があります。デフォルトでは、オープンできるファイルは 64 ですが 256 に拡張できます。
解決方法については、「Too many open files」を参照してください。
このコンソールメッセージは、init(1M) が /var ディレクトリに書き込めなかったことを示します。このディレクトリは、通常、/ (root) ファイルシステムの一部です。このメッセージに続いて別のメッセージが表示され、通常、システムはシングルユーザーモードになります。/ または /var が読み取り専用でマウントされていることに問題がある場合が多いです。また、短時間の停電のせいで、システムが、多数のファイルシステムがまだマウントされていると判断してしまう場合もあります。
/var がマシン上で別のファイルシステムになっていて、まだマウントされていない場合は、すぐにマウントします。/var を含むファイルシステムが読み取り専用でマウントされている場合は、次のようなコマンドを使用して読み取り/書き込み用にマウントし直します。
# mount -o rw,remount / |
このメッセージは X サーバーの重大なエラーメッセージで、「ダンプフレームバッファー」である /dev/fb が失われたかまたは損傷していることを示します。通常は、「giving up」 メッセージと複数の xinit(1) エラーが続けて表示されます。
システム上の他のデバイスが正しく機能する場合は、SUNWdfb パッケージが削除されたか、またはインストールされていないと思われます。インストール用 CD-ROM を挿入し、Solaris_2.* ディレクトリに変更してから次のコマンドを実行して、(マシンのアーキテクチャーに応じた) SUNWdfbh と SUNWdfb のパッケージをインストールします。
pkgadd -d . |
automounter の使用時に、自動マウントされたディレクトリの ls -l で上記のエラーになりました。これは、continue を押すよう要求するポップアップエラーメッセージですが、ls -l が正しく機能しません。
df -k を実行して /var ディレクトリが完全に一杯か確認します。/var/statmon ディレクトリには NFS のロックがあるので、/var が完全にいっぱいの場合自動マウントが失敗します。/var ディレクトリを自動マウントポイントの 100% 未満に減らすと、ls -l が正しく機能します。
システムがシステムコールを実行している最中にユーザーが割り込み信号 (通常は Control-C) を発行しました。ネットワークサービスが遅い場合に、リモートマウントされたディレクトリに cd(1) で割り込むと、このメッセージが表示されることがあります。
作業を続けてください。このメッセージは情報を表示しているだけです。
内部システムコール中に (割り込みや終了といった) 非同期信号が発生し、これを検出するようにプログラムが設定されていました。信号の処理後に実行が再開されると、割り込まれたプログラミング関数がこのエラー状態を返したかのように見えるため、不正確なエラーメッセージを表示してプログラムが終了する場合があります。
このエラーの記号名は、EINTR、errno=4 です。
システムが解釈できない不正なパラメータが指定されました。たとえば、作成されていないファイルシステムをマウントしようとしたり、システムによる十分なサポートなしに印刷しようとしたり、未定義の信号を signal(3C) ライブラリ関数に提供したりすると、このメッセージが表示されることがあります。
ファイルシステムのマウント時にこのメッセージが表示された場合は、newfs(1M) を実行してファイルシステムを作成したことを確認します。
フロッピーディスクの読み取り時に表示された場合は、fdformat(1) によって、フロッピーディスクが DOS 形式 (pcfs(7FS)) または UFS ファイルシステムに正しくフォーマットされていることを確認します。
印刷時に表示された場合は、印刷サービスが正しく設定されていることを確認します。
このエラーの記号名は、EINVAL、errno=22 です。
この C シェルメッセージは、コマンド行の 1 行に 2 つのパイプ (|) があるか、またはパイプの後にコマンドがないことが原因です。
各パイプの後にコマンドが続くように、コマンド行を修正します。
WinNT 4.0 を実行しているときに Java WorkshopTM を起動しようとしてこのエラーメッセージを受け取りました。
marimba 社からロードしたソフトウェアがユーザーシステムから削除されていました。製品は castanet でした。その後、JWS は問題なく機能しました。明らかに製品 Sun Tuner は JDKTM とともにロードされたものであり、これが JWS と不整合になりました。
marimba 製品の詳細については、www.marimba.com を参照してください。
別の解決策は次のとおりです。
C:¥Java-WorkShop¥jws¥intel-win32¥bin¥ フォルダ内の jws.exe をダブルクリックします。
物理的な入出力エラーが発生しました。プロセスがファイルへの書き込み中だった場合は、データが損傷している恐れがあります。
まず、入出力エラーが発生したデバイスを特定します。デバイスがテープドライブなら、テープがドライブに正しく挿入されていることを確認します。テープがドライブに装着された状態でこのエラーが発生した場合は、テープに修復できない不良スポットがある可能性があります。
デバイスがフロッピーディスクドライブの場合は、フロッピーディスクがフォーマットされていないか、または損傷している可能性があります。フロッピーディスクをフォーマットするか、または交換します。
デバイスがハードディスクドライブの場合は、fsck(1M) を実行し、ディスクを再フォーマットする必要がある場合があります。
このエラーは、実際に適用される呼び出しの後に別の呼び出しを行なった場合に発生する場合があります。
このエラーの記号名は、EIO、errno=5 です。
上記のメッセージは /var/adm/messages に表示されます。
これはたとえば snoop -d lane0 の実行により、ATM レーンデバイスの設定がプロミスキュアス (promiscuous) モードに設定されているときに発生します。
ATM レーンデバイスをプロミスキュアス (promiscuous) モードで実行したり、それに関連する警告を無視しないでください。
ATM LAN エミュレーションによるブロードキャストは、そのブロードキャストとエミュレート対象の LAN 用の未知のサーバー (BUS) によってエミュレートされます。Sun のコマンドにより ARP 要求が発信されると、ローカルインタフェースでも確認できるよう、LANE のスイッチ実装によっては ARP 要求は bus_forward チャンネルで繰り返されることがあります。
----- ATM AAL5 Header ----- Packet 1 arrived at 12:12:30.42 Packet size=66 bytes TRANSMIT : VC=75 LANE Data Frame Type=0x0806 (ARP) ARP: ----- ARP/RARP Frame ----- ARP: ARP: Hardware type = 1 ARP: Protocol type = 0800 (IP) ARP: Length of hardware address = 6 bytes ARP: Length of protocol address = 4 bytes ARP: Opcode 1 (ARP Request) ARP: Sender's hardware address = 8:0:20:82:8f:91 ARP: Sender's protocol address = 192.168.31.54, lab054-lane0 ARP: Target hardware address = ? ARP: Target protocol address = 192.168.31.50, lab050-lane0 ARP: ----- ATM AAL5 Header ----- Packet 2 arrived at 12:12:30.42 Packet size=66 bytes RECEIVE : VC=76 LANE Data Frame Type=0x0806 (ARP) ARP: ----- ARP/RARP Frame ----- ARP: ARP: Hardware type = 1 ARP: Protocol type = 0800 (IP) ARP: Length of hardware address = 6 bytes ARP: Length of protocol address = 4 bytes ARP: Opcode 1 (ARP Request) ARP: Sender's hardware address = 8:0:20:82:8f:91 ARP: Sender's protocol address = 192.168.31.54, lab054-lane0 ARP: Target hardware address = ? ARP: Target protocol address = 192.168.31.50, lab050-lane0 ARP: |
----- ATM AAL5 Header ----- Packet 3 arrived at 12:12:30.42 Packet size=66 bytes RECEIVE : VC=84 LANE Data Frame Type=0x0806 (ARP) ARP: ----- ARP/RARP Frame ----- ARP: ARP: Hardware type = 1 ARP: Protocol type = 0800 (IP) ARP: Length of hardware address = 6 bytes ARP: Length of protocol address = 4 bytes ARP: Opcode 2 (ARP Reply) ARP: Sender's hardware address = 8:0:20:8c:4e:f0 ARP: Sender's protocol address = 192.168.31.50, lab050-lane0 ARP: Target hardware address = 8:0:20:82:8f:91 ARP: Target protocol address = 192.168.31.54, lab054-lane0 ARP: |
反復された ARP 要求は、通常は無効にされます。レーンデバイスをプロミスキュアス (promiscuous) モードに設定すると、すべてのパケットが上位レイヤに渡され、上位レイヤインスタンスでは Sun 自身のパケットを受信してこのメッセージを上位に渡します。
Feb 10 12:12:30 sissi unix: IP: Hardware address '08:00:20:82:8f:91' trying to be our address 192.168.031.054! |
ディレクトリに対して、ファイルであるかのように読み取りまたは書き込みを行おうとしました。
カレントディレクトリ内の全ファイルのリストを調べて、ディレクトリではなく、ファイルを指定しもう一度実行します。
このエラーの記号名は、EISDIR、errno=21 です。