|
y |
n/a |
n |
|
|
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-48: |
スクロール・バーの中で、アプリケーションは矢印ボタンの中での BSelect Press を使用して、スライダを、ボタンが押された側の向きに 1 増加分だけ移動し、ボタンが離されるまで自動リピートを行う。 BSelect Press は、マウスを使ってスクロール・バーを調整するための一貫性のある手段として利用できる。 |
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-49: |
スクロール・バーの溝の中で、BSelect Press は、スライダを、溝が押された側の向きに 1 ページだけ移動し、ボタンが離されるまで自動リピートを行う。 BSelect Press は、マウスを使ってスクロール・バーを調整するための一貫性のある手段として利用できる。 |
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-50: |
スクロールバー・スライダの中で、BSelect Motion は、スライダがポインタの位置に追従するようにする。縦方向のスクロール・バーでは、スライダはポインタの縦方向の位置に追従する。横方向のスクロール・バーでは、スライダはポインタの横方向の位置に追従する。 BSelect Motion は、マウスを使ってスクロール・バーを高精度に調整するための便利な手段として利用できる。 |
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-51: |
スクロールバー・スライダまたは溝の中で、BTransfer Motion は、スライダをボタンが押された位置に配置し、スライダがポインタの位置に追従するようにする。縦方向のスクロール・バーでは、スライダはポインタの縦方向の位置に追従する。横方向のスクロール・バーでは、スライダはポインタの横方向の位置に追従する。 BSelect Motion は、マウスを使ってスクロール・バーを高精度に調整するための、もう 1 つの便利な手段として利用できる。 |
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-52: |
マウス・ベースのスクロール・アクションが実行されている場合、[取消し] キーはスクロール・アクションを取り消し、スライダをスクロール操作が始まる前の位置に戻す。 [取消し] キーは、ユーザがマウス・ベースのスクロール・アクションを取り消すための一貫性のある手段として利用できる。 |
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-53: |
縦方向のスクロール・バーで、[↑] および [↓] キーは、スライダを指定された向きに 1 増加分だけ移動する。横方向のスクロール・バーで、[<-] および [->] キーは、スライダを指定された向きに 1 増加分だけ移動する。 矢印キーは、キーボードを使って、スクロール・バーを調整するための一貫性のある手段として利用できる。 |
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-54: |
縦方向のスクロール・バーで、[Control] + [↑] キーおよび [Control] + [↓] キーは、スライダを指定された向きに大きな単位で 1 増加分だけ移動する。横方向のスクロール・バーで、[Control] + [<-] キーおよび [Control] + [->] キーは、スライダを指定された向きに大きな単位で 1 増加分だけ移動する。 これらのキーは、キーボードを使って、スクロール・バーを素早く調整するための一貫性のある手段として利用できる。 |
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-55: |
アプリケーションは、縦方向のスクロール・バーの中で、[Page Up] キーおよび [Page Down] キーを使用して、スライダを指定された向きに 1 ページだけ移動する。横方向のスクロール・バーの中で、[Page Left] キー (または [Control] + [Page Up]) と [Page Right] キー (または [Control] + [Page Down] キー) は、スライダを指定された向きに 1 ページだけ移動する。 これらのキーは、キーボードを使って、スクロール・バーの中のスライダを移動するための便利な手段として利用できる。 |
必須 |
_ |
_ |
_ |
7-56: |
アプリケーションは、[Begin] または [Control] + [Begin] キーを使用して、スライダをその最小値に移動する。[End] キーまたは [Control] + [End] キーは、スライダをその最大値に移動する。 これらのキーは、キーボードを使って、スクロール・バーを最小値または最大値に設定するための便利な手段として利用できる。 |