この例では、ルート (/) ミラーに 2 番目のサブミラーとして接続されているスライス上で ls -l コマンドを使用することによって、代替ブートデバイスへのパスを調べます。
# ls -l /dev/rdsk/c1t0d0s0 lrwxrwxrwx 1 root root 55 Mar 5 12:54 /dev/rdsk/c1t0d0s0 -> ../. ./devices/eisa/eha@1000,0/cmdk@1,0:a |
ここでは、/devices ディレクトリに続く文字列を記録します。 /eisa/eha@1000,0/cmdk@1,0:a