Documentation Home
> Solstice DiskSuite 4.2.1 ユーザーズガイド
Solstice DiskSuite 4.2.1 ユーザーズガイド
Book Information
はじめに
Solstice DiskSuite 4.2.1 情報の検索
第 1 章 概要
はじめに
構成の計画
動作環境に合わせた DiskSuite の使用法
初期状態データベースの複製の作成
状態データベースの複製を作成するための予備情報
初期状態データベースの複製を作成する方法について
状態データベースの複製の前提条件
初期状態データベースの複製を最初から作成する方法 (DiskSuite ツール)
例 - 6 つの状態データベースの複製から成る確定済みの MetaDB オブジェクト
初期状態データベースの複製を最初から作成する方法 (コマンド行)
例 - 5 つのディスクを持つシステムに初期状態データベースの複製を作成
例 - 3 つのディスクを持つシステムに初期状態データベースの複製を作成
例 - 1 つのディスクだけを持つシステムに初期状態データベースの複製を作成
既存の未使用スライスに初期状態データベースの複製を作成する方法 (DiskSuite ツール)
swap パーティションから領域を割り当て、状態データベースの複製を作成する方法
例 - 3 つの状態データベースの複製から成る、確定済み MetaDB オブジェクト
次の作業
第 2 章 DiskSuite オブジェクトの作成
DiskSuite オブジェクト作成の概要
DiskSuite オブジェクトを作成するための前提条件
状態データベースの追加複製の作成
状態データベースの追加複製を作成するための予備情報
状態データベースの追加複製を作成する方法 (DiskSuite ツール)
例 - 確定済みのMetaDB オブジェクト
状態データベースの追加複製を作成する方法 (コマンド行)
例 - 状態データベースの複製を追加
例 - 同一のスライスに2つの状態データベースの複製を追加
ストライプと連結の作成
ストライプと連結を作成するための予備情報
ストライプ方式メタデバイスの作成方法 (DiskSuite ツール)
例 - 確定済みのストライプ
次の作業
ストライプ方式メタデバイスの作成方法 (コマンド行)
例 - 32K バイトの飛び越しで 2 つのスライスから成るストライプ方式メタデバイスの作成
例 - 3 つのスライスから成るストライプ方式メタデバイスの作成
次の作業
連結の作成方法 (DiskSuite ツール)
例 - 確定済みの連結オブジェクト
次の作業
連結の作成方法 (コマンド行)
例 - 2 つのスライスから成る連結の作成
例 - 4 つのスライスから成る連結の作成
次の作業
ミラーの作成
ミラーを作成するための予備情報
未使用スライスからミラーを作成する方法 (DiskSuite ツール)
例 - 確定済みのミラーオブジェクト
次の作業
未使用スライスからミラーを作成する方法 (コマンド行)
例 - 2 面のミラーの作成
次の作業
マウント解除可能なファイルシステムからミラーを作成する方法 (DiskSuite ツール)
例 - マウントされたファイルシステムをもつ確定済みミラーオブジェクト
マウント解除可能なファイルシステムからミラーを作成する方法 (コマンド行)
例 - 2 面ミラーの作成
マウント解除不可能なファイルシステムからミラーを作成する方法 (DiskSuite ツール)
例 - /usr 用の確定済みミラー
マウント解除不可能なファイルシステムからミラーを作成する方法 (コマンド行)
例 - /usr からミラーを作成
例 - swap からミラーを作成
SPARC: ルート (/) からミラーを作成する方法 (コマンド行)
例 - SPARC: ルート (/) からミラーを作成する方法
x86: ルート (/) からミラーを作成する方法 (コマンド行)
ブート情報のインストール
例 - x86: ルート (/) からミラーを作成する方法
RAID5 メタデバイスの作成
RAID5 メタデバイスを作成するための予備情報
RAID5 メタデバイスの作成方法 (DiskSuite ツール)
例
次の作業
RAID5 メタデバイスの作成方法 (コマンド行)
例 - 3 つのスライスから構成される RAID5 メタデバイスの作成
次の作業
トランスメタデバイスの作成
トランスメタデバイスを作成するための予備情報
マウント解除可能なファイルシステム用のトランスメタデバイスの作成方法 (DiskSuite ツール)
例 - 確定済みのトランスメタデバイスオブジェクト
マウント解除可能なファイルシステム用のトランスメタデバイスの作成方法 (コマンド行)
例 - マスターデバイス用のスライスでトランスメタデバイスを作成
例 - マスターデバイス用のストライプでトランスメタデバイスを作成
マウント解除不可能なファイルシステム用のトランスメタデバイスの作成方法 (DiskSuite ツール)
例 - /usr 用の確定済みトランスオブジェクト
マウント解除不可能なファイルシステム用のトランスメタデバイスの作成方法 (コマンド行)
例 - /usr 用のトランスメタデバイスの作成
ミラーを使用してトランスメタデバイスを作成する方法 (DiskSuite ツール)
ミラーを使用してトランスメタデバイスを作成する方法 (コマンド行)
例 - ミラーを使用してトランスメタデバイスを作成する方法
ホットスペア集合の作成
ホットスペア集合を作成するための予備情報
ホットスペア集合の作成方法 (DiskSuite ツール)
例- 確定済みのホットスペア集合オブジェクト
次の作業
ホットスペア集合の作成方法 (コマンド行)
例 - ホットスペア集合の作成
次の作業
ホットスペア集合を関連付ける方法 (DiskSuite ツール)
例 - ホットスペア集合の関連付け
ホットスペア集合を関連付ける方法 (コマンド行)
例 - ホットスペア集合とサブミラーの関連付け
例- ホットスペア集合と RAID5 メタデバイスの関連付け
ホットスペア集合にホットスペアスライスを追加する方法 (DiskSuite ツール)
例 - 2 つのスライスをもつホットスペア集合
ホットスペア集合にホットスペアスライスを追加する方法 (コマンド行)
例 - 1 つのホットスペア集合にホットスペアスライスを追加
例 - すべてのホットスペア集合にホットスペアスライスを追加
関連付けられたホットスペア集合の変更方法 (DiskSuite ツール)
例 - ホットスペア集合の関連付けがあるミラーオブジェクト
関連付けられたホットスペア集合の変更方法 (コマンド行)
例 - ホットスペア集合の関連付けを変更
ディスクセットの作成
ディスクセットを作成するための予備情報
ディスクセットの作成方法 (コマンド行)
例 - 2 つのディスクセットを作成
ディスクセットにドライブを追加する方法 (コマンド行)
例 - ディスクセットにドライブを追加
ディスクセット内に DiskSuite オブジェクトを作成
ディスクセット内に DiskSuite オブジェクトを作成する方法 (DiskSuite ツール)
ディスクセット内に DiskSuite オブジェクトを作成する方法 (コマンド行)
例 - ディスクセット内にミラーを作成
メタデバイス上にファイルシステムを作成
メタデバイス上にファイルシステムを作成するための予備情報
メタデバイス上にファイルシステムを作成する方法 (ファイルシステムマネージャ)
メタデバイス上にファイルシステムを作成する方法 (コマンド行)
例 - 連結上にファイルシステムを作成
例 - ディスクセット内部で連結上にファイルシステムを作成
次の作業
第 3 章 DiskSuite オブジェクトの保守
DiskSuite オブジェクトの保守の概要
DiskSuite オブジェクトを保守するための前提条件
DiskSuite オブジェクトの状態チェック
DiskSuite ツールによる状態のチェック
コマンド行による状態のチェック
状態データベースの複製の状態のチェック方法 (DiskSuite ツール)
状態データベースの複製の状態のチェック方法 (コマンド行)
例 - すべての状態データベースの複製の状態をチェック
メタデバイスとホットスペア集合の状態のチェック方法 (DiskSuite ツール)
ストライプと連結の状態 (DiskSuite ツール)
ミラーとサブミラーの状態 (DiskSuite ツール)
RAID5 メタデバイスの状態 (DiskSuite ツール)
トランスメタデバイスの状態 (DiskSuite ツール)
ホットスペア集合とホットスペアの状態 (DiskSuite ツール)
メタデバイスとホットスペア集合の状態のチェック方法 (コマンド行)
ストライプと連結の状態 (コマンド行)
ミラーとサブミラーの状態 (コマンド行)
RAID5 メタデバイスの状態 (コマンド行)
トランスメタデバイスの状態 (コマンド行)
ホットスペア集合とホットスペアの状態 (コマンド行)
ディスクセットの状態のチェック方法 (コマンド行)
例 - 指定されたディスクセットの状態をチェック
例 - すべてのディスクセットの状態をチェック
オブジェクトの交換と有効化
状態データベースの複製を有効にするための予備情報
状態データベースの複製を有効にする方法 (DiskSuite ツール)
ストライプや連結を再作成するための予備情報
スライス障害の後でストライプや連結を再作成する方法 (DiskSuite ツール)
スライス障害の後でストライプや連結を再作成する方法 (コマンド行)
例 - スライス障害の後で連結を再作成
ミラーと RAID5 メタデバイスにおけるスライスの交換と有効化の概要
スライスを有効にする
スライスを他の使用可能なスライスと交換する
保守状態と最後にエラーが発生した状態
ミラーと RAID5 メタデバイス内のスライスを交換および有効にするための予備情報
サブミラー内のスライスを有効にする方法 (DiskSuite ツール)
サブミラー内のスライスを有効にする方法 (コマンド行)
例 - サブミラー内のスライスを有効化
サブミラー内のスライスを交換する方法 (DiskSuite ツール)
サブミラー内のスライスを交換する方法 (コマンド行)
例 - ミラー内の障害の発生したスライスを交換
サブミラーの交換方法 (DiskSuite ツール)
サブミラーの交換方法 (コマンド行)
例 - ミラー内のサブミラーを交換
RAID5 メタデバイス内のスライスを有効にする方法 (DiskSuite ツール)
RAID5 メタデバイス内のスライスを有効にする方法 (コマンド行)
例 - RAID5 メタデバイス内のスライスを有効化
RAID5 スライスの交換方法 (DiskSuite ツール)
RAID5 スライスの交換方法 (コマンド行)
例 - RAID5 スライスの交換
ホットスペア集合を交換するための予備情報
ホットスペア集合内のホットスペアを交換する方法 (DiskSuite ツール)
ホットスペア集合内のホットスペアの交換方法 (コマンド行)
例 - 1 つのホットスペア集合内でホットスペアを交換
例 - 関連付けられたすべてのホットスペア集合内のホットスペアを交換
ホットスペアを有効にする方法 (DiskSuite ツール)
ホットスペアを有効にする方法 (コマンド行)
例 - ホットスペアの有効化
トランスメタデバイスの障害の修復
ファイルシステムのパニック
トランスメタデバイスのエラー
ファイルシステムのパニックを起こしたトランスメタデバイスの回復方法 (コマンド行)
例 - トランスメタデバイスの回復
ハードエラーを起こしたトランスメタデバイスの回復方法 (コマンド行)
例 - ロギングデバイスのエラー
スライスとメタデバイスの拡張
スライスとメタデバイスを拡張するための予備情報
既存のデータを含むスライスの拡張方法 (DiskSuite ツール)
例 - 拡張された連結オブジェクト
既存のデータを含むスライスの拡張方法 (コマンド行)
例 - 連結の作成によるファイルシステムの拡張
次の作業
既存の連結方式の拡張方法 (DiskSuite ツール)
例 - 連結ストライプオブジェクト
既存のストライプの拡張方法 (コマンド行)
例 - 1 つのスライスを接続してストライプ方式の連結を作成
例 - 既存のメタデバイス内で同じ数のスライスを追加することによって連結ストライプを作成
例 - ストライプ方式の連結を最初から作成
次の作業
ミラーの拡張方法 (DiskSuite ツール)
ミラーの拡張方法 (コマンド行)
例 - マウントされたファイルシステムを含む 2 面のミラーの拡張
次の作業
RAID5 メタデバイスの拡張方法 (DiskSuite ツール)
例 - 拡張された RAID5 メタデバイス
RAID5 メタデバイスの拡張方法 (コマンド行)
例 - RAID5 メタデバイスにスライスを追加
次の作業
トランスメタデバイスの拡張方法 (DiskSuite ツール)
トランスメタデバイスの拡張方法 (コマンド行)
例 - トランスメタデバイス内でミラー化されたマスターデバイスを拡張
次の作業
ファイルシステムの拡張
ファイルシステムを拡張するための予備情報
ファイルシステムの拡張方法 (コマンド行)
例 - 連結上でファイルシステムを拡張
メタデバイスのリネーム
メタデバイスをリネームするための予備情報
メタデバイスのリネーム方法 (DiskSuite ツール)
メタデバイスのリネーム方法 (コマンド行)
例 - ファイルシステムで使用されるメタデバイスのリネーム
ミラーの操作
ミラーの予備情報
ファイルシステムのミラー化を解除する方法 (DiskSuite ツール)
ファイルシステムのミラー化を解除する方法 (コマンド行)
例 - /var ファイルシステムのミラー化解除
マウント解除不可能なファイルシステムをミラー化解除する方法 (コマンド行)
例 - ルート (/) のミラー化解除
例 - swap のミラー化解除
サブミラーの接続方法 (DiskSuite ツール)
例 - サブミラーが接続されたミラーオブジェクト
サブミラーの接続方法 (コマンド行)
例 - サブミラーの接続
サブミラーを切断する方法 (DiskSuite ツール)
サブミラーを切断する方法 (コマンド行)
例 - サブミラーの切断
サブミラーのオフライン / オンライン設定 (DiskSuite ツール)
サブミラーのオフライン / オンライン設定方法 (コマンド行)
例 - サブミラーのオフライン設定
例 - サブミラーのオンライン設定
ディスクセットの操作
ディスクセットを操作するための予備情報
ディスクセットの予約方法 (コマンド行)
例 - ディスクセットを安全に予約
例 - ディスクセットを強制的に予約
ディスクセットを解放する方法 (コマンド行)
例 - ディスクセットを解放
ディスクセットに新たなドライブを追加する方法 (コマンド行)
例 - ディスクセットに新たなドライブを追加
ディスクセットに別のホストを追加する方法 (コマンド行)
例 - ディスクセットに他のホストを追加
第 4 章 DiskSuite オブジェクトの変更
DiskSuite オブジェクトの変更の概要
DiskSuite オブジェクトを変更するための前提条件
DiskSuite 構成の操作
DiskSuite 構成のための予備情報
DiskSuite 構成をディスクに保存する方法 (DiskSuite ツール)
ディスクから DiskSuite 構成を復元する方法 (DiskSuite ツール)
状態データベースの複製の変更
状態データベースの複製を変更するための予備情報
状態データベースの複製の変更方法 (DiskSuite ツール)
ミラーオプションの変更
ミラーオプションを変更するための予備情報
ミラーのオプションの変更方法 (DiskSuite ツール)
ミラーのオプションの変更方法 (コマンド行)
ミラーの読み取りオプションの変更
例 - ミラーの書き込みオプションの変更
例 - ミラーのパス番号の変更
ロギングデバイスをファイルシステム間で共有
ロギングデバイスを共有するための予備情報
ロギングデバイスをファイルシステム間で共有する方法 (DiskSuite ツール)
ロギングデバイスをファイルシステム間で共有する方法 (コマンド行)
例 - ロギングデバイスの共有
第 5 章 DiskSuite オブジェクトの除去
DiskSuite オブジェクトの削除の概要
DiskSuite オブジェクトを除去するための前提条件
状態データベースの複製を除去
状態データベースの複製を除去するための予備情報
状態データベースの複製の除去方法 (DiskSuite ツール)
状態データベースの複製を除去する方法 (コマンド行)
例 - 状態データベースの複製を 2 つ除去する
例 - 状態データベースの複製をすべて強制的に除去する
ストライプと連結の除去
ストライプと連結を除去するための予備情報
ストライプ、連結、またはストライプ方式の連結の除去方法 (DiskSuite ツール)
ストライプ、連結、またはストライプ方式の連結の除去方法 (コマンド行)
例 - 連結の除去
ミラーの除去
ミラーを除去するための予備情報
ミラーとサブミラーを除去する方法 (DiskSuite ツール)
ミラーとサブミラーの除去方法 (コマンド行)
例 - ミラーを除去し、データをサブミラーに保存
RAID5 メタデバイスの除去
RAID5 メタデバイスを除去するための予備情報
RAID5 メタデバイスの除去方法 (DiskSuite ツール)
RAID5 メタデバイスの除去方法 (コマンド行)
例 - RAID5 メタデバイスの除去
トランスメタデバイスの除去
トランスメタデバイスを除去するための予備情報
トランスメタデバイスの除去方法 (DiskSuite ツール)
トランスメタデバイスの除去方法 (コマンド行)
例 - トランスメタデバイスの除去
マウント解除不可能なファイルシステムからトランスメタデバイスを除去する方法 (DiskSuite ツール)
マウント解除不可能なファイルシステムからトランスメタデバイスを除去する方法 (コマンド行)
例 - /usr からトランスメタデバイスを除去
ホットスペアとホットスペア集合の除去
ホットスペアとホットスペア集合を除去するための予備情報
ホットスペアをホットスペア集合から除去する方法 (DiskSuite ツール)
ホットスペアをホットスペア集合から除去する方法 (コマンド行)
例 - ホットスペアをホットスペア集合から除去
例 - ホットスペアをすべてのホットスペア集合から除去
ホットスペア集合の除去方法 (DiskSuite ツール)
ホットスペア集合の除去方法 (コマンド行)
例 - ホットスペア集合を除去
ディスクセットの除去
ホストとディスクをディスクセットから除去するための予備情報
ディスクセットからホストを除去する方法 (コマンド行)
例 - ホストをディスクセットから除去
ディスクセットからドライブを除去する方法 (コマンド行)
例 - ディスクセットからドライブを除去
ディスクセットの除去方法 (コマンド行)
例 - ディスクセットの除去
第 6 章 システムの管理
システム管理の概要
システムを管理するための前提条件
SPARCstorage Array のグラフィック表示を操作
SPARCstorage Array をグラフィカルに操作するための予備情報
「ディスク表示」ウィンドウでオブジェクトを選択する方法 (DiskSuite ツール)
SPARCstorage Array ディスクの状態のチェック方法 (DiskSuite ツール)
次の作業
SPARCstorage Array コントローラのファンとバッテリーの状態をチェックする方法 (DiskSuite ツール)
次の作業
SPARCstorage Array コントローラの World Wide Name を表示する方法 (DiskSuite ツール)
SPARCstorage Array の管理
NVRAM を有効または無効にするための予備情報
コントローラ、トレイ、ディスク上で NVRAM を有効にする方法 (DiskSuiteツール)
コントローラ、トレイ、ディスクに対する同期書き込み用の NVRAM を有効にする方法 (DiskSuite ツール)
コントローラ、トレイ、ディスク上で NVRAM を無効にする方法 (DiskSuite ツール)
NVRAM データをパージおよびフラッシュするための予備情報
未処理の書き込みを NVRAM からフラッシュする方法 (DiskSuite ツール)
高速書き込みデータを NVRAM からパージする方法 (DiskSuite ツール)
ディスクを予約および解放するための予備情報
ディスクをホスト専用に予約する方法 (DiskSuite ツール)
ホストによって予約されたディスクを解放する方法 (DiskSuite ツール)
ディスクを停止および起動するための予備情報
ディスクの停止方法 (DiskSuite ツール)
ディスクを停止するための前提条件 (SPARCstorage Array)
ディスクの起動方法 (DiskSuite ツール)
パフォーマンスの監視とグラフ化
パフォーマンスの監視と解析
パフォーマンスの監視とグラフ化のための予備情報
デバイス統計情報の表示方法 (DiskSuite ツール)
デバイス統計情報をグラフ化する方法 (DiskSuite ツール)
「統計情報グラフ」ウィンドウにデバイスを追加する方法 (DiskSuite ツール)
「統計情報グラフ」ウィンドウからデバイスを除去する方法 (DiskSuite ツール)
SunNet Manager と DiskSuite の統合
SunNet Manager を有効にして DiskSuite ツールを起動する方法 (SunNet Manager)
SunNet Manager から DiskSuite ツールを起動する方法 (SunNet Manager)
SNMP 警告と DiskSuite の統合
DiskSuite の SNMP サポートの構成方法 (コマンド行)
例 - mdlogd.cf ファイル
ストレージマネージャと DiskSuite の統合
DiskSuite を有効にしてストレージマネージャを起動する方法 (コマンド行)
例 - metatool-toolsmenu ファイル
ファイルシステムマネージャとディスクマネージャの起動方法 (DiskSuite ツール)
第 7 章 システムのトラブルシューティング
システムのトラブルシューティングの概要
システムのトラブルシューティングのための前提条件
トラブルシューティングを行う時の注意
DiskSuite 設定の回復
md.cf ファイルを使用して DiskSuite 設定を回復する方法
DiskSuite のデフォルトの変更
メタデバイスの予備情報
デフォルトのメタデバイス数を増やす方法 (コマンド行)
例 - md.conf ファイル
ディスクセットのための予備情報
デフォルトディスクセットの数を増やす方法 (コマンド行)
例 - md.conf ファイル
状態データベースの複製のための予備情報
大きな状態データベースの複製を追加する方法 (コマンド行)
例 - 大きな状態データベースの複製の追加
エラーのチェック
メタデバイス内のスライスエラーのチェックを自動化する方法 (コマンド行)
ブート障害
ブート障害のための予備情報
不適切な /etc/vfstab エントリからの回復方法 (コマンド行)
例 - ルート (/) ミラーの回復
状態データベースの複製の不足からの回復方法 (コマンド行)
例 - 無効な状態データベースの複製からの回復
ブートデバイス障害からの回復方法 (コマンド行)
例 - ブートデバイス障害からの回復
代替ブートデバイスへのパスを記録する方法 (コマンド行)
例 - SPARC: 代替ブートデバイスパスの記録
例 - x86: 代替ブートデバイスパスの記録
SPARC: 代替デバイスからのブート方法 (コマンド行)
x86: 代替デバイスからのブート方法 (コマンド行)
SCSI ディスクの交換
障害の発生した SCSI ディスクの交換方法 (コマンド行)
SPARCstorage Array の操作
インストレーション
デバイスの命名規則
SPARCstorage Array コンポーネントを交換するための予備情報
ミラー内で障害の発生した SPARCstorage Array ディスクを交換する方法 (DiskSuite ツール)
RAID5 メタデバイス内で障害の発生した SPARCstorage Array ディスクを交換する方法 (DiskSuite ツール)
SPARCstorage Array トレイの除去方法 (コマンド行)
SPARCstorage Array トレイの交換方法
SPARCstorage Array の電源断からの回復方法 (コマンド行)
ホスト間で SPARCstorage Array ディスクを移動する方法 (コマンド行)
SPARCstorage Array をシステムディスクとして使用
SPARCstorage Array をブート可能にする
SPARCstorage Array ディスクをブートプロセスの初期段階で使用可能にする方法
第 8 章 ヒントとテクニック
状態データベースの複製とトランスメタデバイス
DiskSuite と Prestoserve
Prestoserve と互換性のある DiskSuite オブジェクト
Prestoserve と互換性のない DiskSuite オブジェクト
Prestoserve をミラーと使用することが好ましくない理由
Prestoserve をトランスメタデバイスと使用することが好ましくない理由
Prestoserve と DiskSuite の設定方法 (コマンド行)
DiskSuite 構成のガイドライン
一般的なガイドライン
状態データベースの複製のガイドライン
ストライプ化のガイドライン
連結のガイドライン
連結方式ストライプのガイドライン
ミラーのガイドライン
RAID5 メタデバイスのガイドライン
UFS ロギングのガイドライン
ホットスペアのガイドライン
ファイルシステムのガイドライン
ラベル付きパーティション
機密保護対策
互換性
ディスクドライブの操作
fmthard(1M) の使用方法
トランスメタデバイス (UFS ロギング) とディスクの制限
DiskSuite ツールの使用法
制約
メタデバイスエディタの使用法
スライス表示、ディスク表示、フィルタの使用法
スライスサイズの選別方法 (DiskSuite ツール)
交換用スライスの選別方法 (DiskSuite ツール)
DiskSuite ツールの色とフォントの変更
DiskSuite ツールと色
DiskSuite ツールのデフォルトカラー
DiskSuite ツールとフォント
DiskSuite で使用可能なフォント
DiskSuite ツールのデフォルトフォント
C ロケールの場合
ja ロケールの場合
DiskSuite ツールのデフォルトカラーとフォントの変更方法
例 - フォントの変更
メタデバイスの命名規則
メタデバイス名の切り替え
メタデバイス名の切り替えを使用するための前提条件
名前切り替えを使用したメタデバイスの作成
既存の連結方式からミラーを作成する方法 (コマンド行)
既存のメタデバイスからトランスメタデバイスを作成する方法 (コマンド行)
名前切り替えを使用したメタデバイスの除去
ファイルシステムをミラー化解除し、マウントデバイスを保持する方法 (コマンド行)
トランスメタデバイスを除去し、マウントデバイスを保持する方法 (コマンド行)
ストライプの操作
ストライプを別のコントローラに移動する方法 (コマンド行)
ミラーの操作
高度なミラー手法
ミラー内のストライプの飛び越し値を変更する方法 (DiskSuite ツール)
ミラーを使用してオンラインバックアップを行う方法 (コマンド行)
制約
例 - ミラーを使用して、オンラインバックアップを行う
シングルユーザーモードへのブートがミラーに与える影響
ホットスペア
ディスクセットの操作
ディスクセット用のディスクドライブデバイス名を設定する方法 (コマンド行)
ディスクセット内で状態データベースの複製のサイズを変更する方法 (コマンド行)
例 - ディスクセット内で状態データベースの複製のサイズを変更
付録 A ストレージマネージャの使用法
「コンテキストの読み込み」プロパティブック
最初のコンテキストの読み込み
別のコンテキストの読み込み
例 - 別のコンテキストの読み込み
ファイルシステムマネージャの概要
ファイルシステムマネージャのメインウィンドウ
ファイルシステムマネージャのプロパティブック
ファイルシステム、マウント先、ディレクトリの管理
UFS ファイルシステムの作成
例 - UFS ファイルシステムの作成
マウント先の作成
例 - マウント先の作成
マウント先またはディレクトリのプロパティの修正
例 - ファイルシステムマネージャプロパティブック
ファイルシステムのマウントとマウント解除
例 - ファイルシステムのマウント
ディレクトリの共有と共有解除
例 - ディレクトリの共有
スタティックなクライアントファイルシステムの表示
例 - スタティックなクライアントファイルシステムの表示
アクティブなサーバーファイルシステムの表示
例 - アクティブなサーバーファイルシステムの表示
スタティックなサーバーファイルシステムの表示
例 - スタティックなサーバーファイルシステムの表示
/etc/vfstab ファイルからのマウント先の削除
例 - /etc/vfstab ファイルからのマウント先の削除
ディスクマネージャの概要
ディスクマネージャのメインウィンドウ
複数のディスクの選択
ディスクマネージャ・プロパティブック
ディスクマネージャによるディスクの管理
表示フィルタの指定
例 - 「ディスクとスライスに対するフィルタ処理」ウィンドウ
ボリュームラベルの指定
例 - ボリュームラベルの指定
fdisk パーティションの変更
例 - fdisk パーティションの変更
スライス配置の変更
例 - スライス配置の変更
ディスクの複写
索引
数字・記号
C
D
E
F
G
K
L
M
N
P
R
S
U
V
X
え
お
き
こ
さ
し
す
た
て
と
は
ひ
ふ
ほ
ま
み
め
ら
る
れ
ろ
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates