alarm_on サブコマンドを使用して、格納装置の警告音を有効にします。オプションを指定しないで起動した場合は、警告音の現在の状態が出力されます。
以下のサブシステムで使用することができます。
SPARCstorage Array
SPARCstorage RSM
luxadm [ -v ] alarm_on { パス名 | コントローラ名 トレー番号 } |
オプション / 引数 |
説明 |
---|---|
パス名 |
SES デバイスのパス名です。 |
コントローラ名 |
SPARCstorage Array コントローラのパス名です。 |
トレー番号 |
RSM トレーのトレー番号です。トレー番号は、SPARCstorage Array の RSM トレーにのみ有効です。 |