-Afile
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/etc/mail/aliases ではなく、別名ファイルとして指定した file を使用する。ファイルを指定しない場合は、現在のディレクトリにある別名を使用する
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-atime
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起動前に @:@ エントリが別名データベースに現われるまでの待ち時間 (分単位)。このエントリがその時間経過後も現れない場合、データベースを再構築する
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-Bvalue
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スペース置き換え。デフォルトはドット (.) 文字
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-bn
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n を越える受信者に空のメッセージを許可しない
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-Cn
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n を越える受信者のチェックポイント
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-c
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送出メールプログラムが高価であると判断された場合、即座に接続しない。メールを実際に送信するには待ち行列プロセスを処理しなければならない
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-D
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オプションを設定した場合、必要かつ可能ならば、別名データベースを再構築する。このオプションを設定しない場合は、-bi を使って明示的に要求されない限り、sendmail では別名データベースを決して再構築しない
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-dx
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モード x で配信。正当なモードは次のとおり
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i
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対話的に (同期的に) 配信する
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b
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バックグラウンドで (非同期的に) 配信する
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q
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メッセージを待ち行列に入れる (待ち行列実行時に配信する)
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-Estring
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エラーメッセージに string を付ける。 string がスラッシュで開始されていると、メッセージを含むファイルのパス名とみなされる
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-ex
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モード x を使ってエラーを処理する。x の値は次のとおり
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p
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エラーメッセージを出力する (デフォルト)
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q
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メッセージなし、単に終了か設定される
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m
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発信者にエラーを送り返す
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w
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端末にエラーを書き込む (ユーザーがログインしていなければ、メールする)
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e
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エラーを送り返し常に終了状態は 0 に設定する
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-Fn
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8 進形式の一時待ち行列のファイルモード n に対しては 644 および 600 の値を選択するのがよい
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-f
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UNIX 形式の ヘッダーの先頭の From 行を省略する。通常、この行は冗長なので破棄されるものと考えられる
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-gn
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実行時のメールプログラムのデフォルトグループ ID を n に設定する
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-Hfile
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SMTP [Postel 82] のヘルプファイルを指定する
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-hn
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最大のホップカウントを n に設定する
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-I
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ホスト要求を解決するためネームサーバーを実行するように指示する
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-i
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入ってくるメッセージにあるドットを無視する
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-Jpath
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ユーザーの .forward ファイルの検索パスを設定する
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-j
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エラーメッセージを MIME フォーマットで送信する
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-Ktimeout
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キャッシュ接続がアイドルであることを許可する最大時間を設定する
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-kn
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オープン中の接続を 1 度に最大いくつまでキャッシュできるかを指定する。デフォルトは 1
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-Ln
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デフォルトログレベルを n に設定する
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-l
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Errors-To: ヘッダーがある場合、エラーメッセージをそこに記載されたアドレスに送信する
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-Mxvalue
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マクロ x を value に設定する。これはコマンド行からの使用にのみ対応
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-m
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送信者名が別名展開リストにあっても送信者に送る
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-n
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別名データベースの再構築時に別名の
RHS を有効にする
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-Ooptions
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サーバーの SMTP オプションを設定。オプションは key=value ペア。 key は次のとおり
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Addr
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アドレスマスク (デフォルト値は INADDR_ANY)
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Family
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アドレスファミリ (デフォルト値は INET)
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Listen
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待機中の行列のサイズ (デフォルト値は 10)
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Port
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待機中のポートの名前または番号 (デフォルト値は smtp)
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-o
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ヘッダーが旧フォーマットかもしれないと仮定する。つまり、スペースで名前を区切っている。実際にはこのフラグは適応アルゴリズムをオンにする。もし受信者の名前にも、カンマ、丸かっこ、または角かっこがある場合、カンマはすでに存在すると想定される。このフラグをオンにしなければ、カンマだけで名前を区切る。ヘッダーは常に名前の間にカンマをつけて出力される
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-Pname
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MAILER-DAEMON からのエラーメッセージからヘッダーをこの名前 (ローカルポストマスター) に送信する
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-popt,opt
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プライバシオプションを設定。opt の値としては以下が使用できる
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authwarnings
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メッセージに X-Authentication-Warning: ヘッダーを入れる
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goaway
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SMTP 状態の問い合わせを許可しない
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needexpnhelo
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EXPN の前に HELO または EHLO コマンドを指示
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needmailhelo
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MAIL の前に HELO または EHLO コマンドを指示
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needvrfyhelo
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VRFY の前に HELO または EHLO コマンドを指示
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noexpn
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EXPN を許可しない
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novrfy
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VRFY を許可しない
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public
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オープンアクセスを許可する
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restrictmailq
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mailq コマンドを制限する
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restrictqrun
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q コマンド行フラグを root と待ち行列の所有者に制限する
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-Qdir
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待ち行列ディレクトリとして指定された dir を使用する
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-qfactor
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マップ機能で係数を乗数として使い、ジョブの実行ではなく、待ち行列に入れる正確な時間を決定する。デフォルトは 600000
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-R
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リモートサーバー上のメールボックスをマウントしている場合は、外部へもメールをそのサーバー経由で送信する
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-rtimeouts
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一定時間後に読み出しをタイムアウトとする。タイムアウトとする引数は keyword=value ペアのリスト。設定できる項目、そのデフォルトと最低値
[<デフォルト>、<最低値>] は次のとおり
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command
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コマンドの読み取り [1 時間、3 分]
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datablock
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データブロックの読み取り [1 時間、3 分]
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datafinal
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データの最終 "." への応答 [1 時間、10 分]
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datainit
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DATA コマンドへの応答 [5 分、2 分]
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helo
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HELO または EHLO コマンドへの応答 [5分、なし]
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ident
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IDENT プロトコルのタイムアウト [30 秒、なし]
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initial
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最初の挨拶メッセージの待機 [5
分、5 分]
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mail
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MAIL コマンドへの応答 [10 分、5 分]
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misc
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NOOP または VERB コマンドへの応答 [2 分、なし]
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quit
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QUIT コマンドへの応答 [2 分、なし]
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rcpt
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RCPT コマンドへの応答 [1 時間、5 分]
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rset
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RSET コマンドへの応答 [5 分、なし]
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-Sfile
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指定した file に統計情報を保存する
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-s |
即座に配信しようとする場合でも、常に待ち行列ファイルを先に処理する。sendmail は、どんな状況下でもクライアントに制御を戻す前に常に待ち行列ファイルを処理する
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-Trtime/wtime
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待ち行列のタイムアウトを rtime に設定する。この間隔後に、正常に送信されなかったメッセージが発信者に戻される。 wtime 変数はオプションであり、その後で警告メッセージが送られる時刻を選択する
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-ttzinfo
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タイムゾーンを設定する
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-un
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メールプログラムのデフォルトユーザー ID を n に設定する。メールプログラム定義で -S フラグのないメールプログラムは、このユーザー ID で実行される
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-Vfallbackhost
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fallbackhost を選択して、あらゆるホストで優先順位の低い MX のように機能させる
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-v
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詳細表示モードで動作する
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-w
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レコードが全くない場合と同様に、直接ホストに接続する。このオプションはお勧めできない
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-Xn
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システム負荷を低減するため、システムが過負荷状態になると sendmail デーモンが着信 SMTP 接続を拒絶するように負荷平均値を設定する。デフォルトは 12 で、0 はこの機能を使用不可にする
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-xn
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システム負荷を低減するため、sendmail が (-dx オプションとは関係なく) 単にメールを待ち行列に入れるように負荷平均値を設定する。デフォルトは 8 で、0 はこの機能を使用不可にする
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-Y
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別のプロセスで待ち行列から実行される各ジョブを配信する
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-yfactor
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各受信者の優先順位に factor が追加される (これで受信者の多いメッセージのジョブの優先度が低くなる)。デフォルトは 30000
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-Zfactor
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各受信者の優先順位に factor が追加される (これで受信者の多いメッセージのジョブの優先度が低くなる)。デフォルトは 90000
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-zfactor
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ジョブが処理されるたびに優先順位に factor が追加される。デフォルトは 1800
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-7
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旧システムとの互換性のため、入力を 7 ビットで切る
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-|
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:include:
で参照されるファイルおよび .forward ファイルにグループの書き込み権が設定されている場合は、これらのファイルは安全でないものと見なされるので、これらのファイル内の項目によって、プログラムを参照したり、ファイルに直接書き込むことはできない
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