Solaris 2.6 情報ライブラリ (Intel 版)

自動ブート

目的

作業内容

自動ブートに失敗したマシンを回復する 

自動ブートを有効にして COM1 と COM2 をループバックシリアルケーブルで接続している場合は、eprom コマンドを使用して、epromcom1-noprobe true または epromcom2-noprobe true に設定します。