Service Registry 3.1 ユーザーズガイド (2006Q4)
WSDL ポート検出クエリーを実行する
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「定義済みクエリーを選択」コンボボックスから「WSDL ポート検出クエリー」を選択します。
検索フォームが表示されます。
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「ポート名」または「ポートの説明」フィールドあるいはその両方に値を入力します。
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「ポートの状態」コンボボックスから値を選択します。
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「ポートのターゲット名前空間」フィールドに値を入力します。
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「ポートのエンドポイント」フィールドに値を入力します。
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任意で「バインディングを考慮に入れる」チェックボックスも選択できます。このチェックボックスを選択する場合、次の操作を行います。
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「バインディング名」または「バインディングの説明」フィールドあるいはその両方に値を入力します。
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「バインディングの状態」コンボボックスから値を選択します。
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「バインディングのターゲット名前空間」フィールドに値を入力します。
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「バインディングのプロトコルタイプ」コンボボックスから値を選択します。
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「バインディングのトランスポートタイプ」コンボボックスから値を選択します。
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「SOAP バインディングスタイル」コンボボックスから値を選択します。
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任意で「ポートタイプを考慮に入れる」チェックボックスも選択できます。このチェックボックスを選択する場合、次の操作を行います。
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「ポートタイプ名」または「ポートタイプの説明」フィールドあるいはその両方に値を入力します
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「ポートタイプの状態」コンボボックスから値を選択します。
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「ポートタイプのターゲット名前空間」フィールドに値を入力します。
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「検索」をクリックするか改行キーを押します。
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