端末ウィンドウで、ログファイルのディレクトリに移動します。
Solaris OS の場合: /var/sadm/install/logsLinux および HP-UX の場合: /var/opt/sun/install/logs
現在のアンインストールに関するログファイルを探します。監視対象のログファイルは、次のとおりです。
Java_Enterprise_System_5_uninstall.Btimestamp |
timestamp 変数は、ログの作成時刻を表します。変数は MMddhhmm 形式で指定します。各表記の意味は次のとおりです。
月を示す
日付を示す
時間を示す
分を示す
tail コマンドを使用して、ログに書き込まれるメッセージを監視します。例:
tail -f logfile_name |
tail プログラムを終了するには、Ctrl+C キーを押します。