「前提条件の確認」の関連作業が完了すると、アンインストールプログラムを実行する準備が整います。
「Start」、「Settings」、「Control Panel」の順に選択します。
「プログラムの追加と削除」をダブルクリックします。
「Sun Java Enterprise Systems」を選択します。
「変更と削除」をクリックします。
プログラムを変更または削除するための「ようこそ」ページが表示されます。
InstallShield ウィザードで、新しいプログラム機能を追加する、または現在インストールされている機能を削除するために「変更」を選択します。
「次へ」をクリックします。
コンポーネント選択ページが表示されます。
コンポーネントを確認します。
インストールするコンポーネントを選択し、アンインストールするコンポーネントの選択を解除します。「次へ」をクリックします。
アンインストールプログラムにより、ソフトウェアが変更されます。
InstallShield ウィザードで「削除」を選択します。
「次へ」をクリックします。
確認ダイアログボックスが表示されます。
「はい」をクリックして削除を確認します。
「セットアップステータス」ページが表示され、次に「設定解除」ダイアログボックスが表示されます。
「はい」をクリックして Java ES コンポーネントの設定解除を確認します。
これらの製品が設定解除されたあと、サーバーが停止され、削除されます。
ウィザードの「完了」ページが表示されます。「サマリーの表示」ボタンをクリックすると、インストールまたはアンインストールの詳細事項のサマリーを表示できます。
「完了」をクリックして、アンインストールウィザードを終了します。