マスターレプリカの更新履歴ログ設定を変更する
マスターの詳細設定では、更新履歴ログ設定を変更する場合があります。
このタスクは DSCC を使用して実行することができます。詳細については、「Directory Service Control Center のインタフェース」および DSCC オンラインヘルプを参照してください。
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マスターの更新履歴ログ設定を変更する場合は、次のいずれかのコマンドを使用します。
$ dsconf set-server-prop -h host -p port suffix-DN repl-cl-max-age:value
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$ dsconf set-server-prop -h host -p port suffix-DN repl-cl-max-entry-count:value
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