DPT PM3222 のみ : バージョン 7A より前の EPROM、バージョン 3.B より前の SmartROM は使用しないでください。
DPT PM2022、PM2122 のみ : バージョン 5E より前の EPROM、バージョン 2.D1 より前の SmartROM は使用しないでください。
o WD1003 ブートアドレス : |
無効 (セカンダリ) |
o IRQ レベル : |
11 から 15 の範囲の有効な値 (14を除く) |
o IDE ブートアドレス : |
無効 |
o SCSI BIOS ROM アドレス : |
デフォルト |
o HBA SCSI ID : |
7 (デフォルト) |
不正な IDE エミュレーションによってシステムがハングアップするのを防ぐには、EISA!DPTA410.CFG ファイルのバージョン番号が 6E5 以降である必要があります。6E5 以降でない場合は、購入先から新しいバージョンを入手して、ECU を再実行してください。
ディスクに fdisk パーティションテーブルを設定するときに Solaris のインストールに失敗することがあります。また、少なくとも 1 台が新規のディスクであるか、パーティションテーブルが 0 になってしまったディスク RAID 構成のシステムでは、そのときに次のようなエラーメッセージが表示されることがあります。Solaris のインストールに失敗して、次のようなエラーメッセージが表示された場合は、インストールを最初からやり直してください。そうすれば、成功するはずです。
ERROR: Could not create Fdisk partition table on disk ERROR: Could not label the disks |
PM3222 をシステムに追加するときは、複製ではなくオリジナルのインストールフロッピーディスクを使用してください。