大まかにいって次のタスクが必要です。
「あとで設定」オプションを使用して、Communications Express、Messaging Server、Access Manager SDK、および Web Server をインストールします。
Web Server のインストール後の設定を実行します。
AM SDK の設定を実行し、ローカルの Web Server とリモートの Access Manager で動作するようにします。
管理サーバー のインストール後の設定を実行します。
Messaging Server のインストール後の設定を実行します。
Messaging Server を起動します。
Communications Express のインストール後の設定を実行します。
この設定中に、ホスト A の Access Manager、ホスト C の Calendar Server、およびホスト D の Messaging Server に関する情報を提供します。
ホスト D で Web Server を再起動します。