「探索」リンクをクリックします。
root という名前のフォルダを展開します。このフォルダには、2 つのサブフォルダがあります。すべてのユーザーコンテンツが置かれているフォルダである userData と ClassificationSchemes です。
フォルダをクリックすると、該当する型のレジストリオブジェクトが表示されます。ノードを展開すると、次のレベルのオブジェクト型が表示されます。
作業が終了したら、「探索を非表示にする」をクリックして「探索」メニューを閉じ、結果の領域を消去します。