サービス管理サービス (SMS) API (com.sun.identity.sm パッケージ) および SMS モデルは、将来のリリースの OpenSSO には含まれなくなります。
Unix 認証モジュールおよび Unix 認証ヘルパー (amunixd) は、将来のリリースの OpenSSO には含まれなくなります。
『Sun Java System Access Manager 7.1 リリースノート』では、一般に Access Manager SDK (AMSDK) と呼ばれる Access Manager com.iplanet.am.sdk パッケージ、および関連するすべての API と XML テンプレートが将来のリリースの OpenSSO に含まれなくなると述べています。
AMSDK が削除されると、その結果としてレガシーモードのオプションおよびサポートも削除されます。
移行オプションは現時点で利用できません。また、将来利用可能になる予定もありません。Oracle Identity Manager に、AMSDK の代わりに利用できるユーザープロビジョニングソリューションが用意されています。Identity Manager の詳細については、http://www.oracle.com/products/middleware/identity-management/identity-manager.html を参照してください。