次の場所から、その他の有用な情報やリソースを確認できます。
Oracle Advanced Customer Services for Systems:
http://www.oracle.com/us/support/systems/advanced-customer-services/index.html
ソフトウェア製品: http://www.oracle.com/us/sun/sun-products-map-075562.html
SunSolve: http://sunsolve.sun.com/
Sun Developer Network (SDN): http://developers.sun.com/
Sun 開発者サービス:http://developers.sun.com/services/
サービス管理サービス (SMS) API (com.sun.identity.sm パッケージ) および SMS モデルは、将来のリリースの OpenSSO には含まれなくなります。
Unix 認証モジュールおよび Unix 認証ヘルパー (amunixd) は、将来のリリースの OpenSSO には含まれなくなります。
『Sun Java System Access Manager 7.1 リリースノート』では、一般に Access Manager SDK (AMSDK) と呼ばれる Access Manager com.iplanet.am.sdk パッケージ、および関連するすべての API と XML テンプレートが将来のリリースの OpenSSO に含まれなくなると述べています。
AMSDK が削除されると、その結果としてレガシーモードのオプションおよびサポートも削除されます。
移行オプションは現時点で利用できません。また、将来利用可能になる予定もありません。Oracle Identity Manager に、AMSDK の代わりに利用できるユーザープロビジョニングソリューションが用意されています。Identity Manager の詳細については、http://www.oracle.com/products/middleware/identity-management/identity-manager.html を参照してください。
OpenSSO 8.0 Update 2 または今後のパッチに関する質問や問題は、http://sunsolve.sun.com/ のサポートリソースまでご連絡ください。
このサイトは、メンテナンスプログラムやサポートの連絡先番号だけでなく、ナレッジベース、オンラインサポートセンター、Product Tracker へのリンクもあります。サポートを依頼する場合は、次の情報をご用意ください。
問題の説明。 問題がいつ起きたか、状況や業務への影響など
マシンのタイプ、オペレーティングシステムのバージョン、Web コンテナとそのバージョン、JDK のバージョン、OpenSSO のバージョンに加え、問題に関係する可能性があるすべてのパッチ、その他のソフトウェア
問題を再現するための手順
エラーログまたはコアダンプ
このメディアの出版以降にリリースされたアクセシビリティー機能を入手するには、米国リハビリテーション法 508 条に関する製品評価資料を請求し、その内容を確認して、どのバージョンが、アクセシビリティーに対応したソリューションを配備するためにもっとも適しているかを特定してください。
アクセシビリティーに関する Oracle の取り組みについては、http://www.oracle.com/index.html をご覧ください。
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